昨日は名探偵コナンの映画を観てきました


20作全て観てますが一番好きなのはやっぱり「天国へのカウントダウン」かな?



あゆみちゃんが最後にちゃんと秒数えられたのが、隣にコナンくんがいてどきどきしてたからなんてとってもピュアでこっちが恥ずかしくなっちゃう!!



なんて子供ながらに思って見ていたの思い出します




私ももし隣に神山くんが居たらどきどきしすぎて手汗がやばくて緊張で冷や汗止まらなくてどもりまくって膝がカクカクして震えて(以下自重w



どうももぴこです




今日は仲良くして貰っている伊野尾担と山さんカフェ巡りからの鑑賞会andカラオケでした



愛知に住んでいるとどうしてもロケ地巡りなんかが出来ないことが多いのですが、PS純金で山田くんが紹介されていたカフェの予約が取れたので行ってきました





GWの皆さんのご予定は


KAT-TUN東京

NEWS福岡

関ジュ愛知

などなどありますが私は特に何事も無く明日もお仕事です( ;  ; )





今日はもぴこが有岡君に落ちた時の事をお話したいと思います




実は私、有岡君のことはJr.の頃から知っていました



なぜならば今ほどの熱量はありませんでしたが同じJUMPの薮くんが好きだったからです




過去に一度薮くんの舞台にも足を運んだことがあります



初めての現場がシアタークリエだったので



ジャニーズ全てのキャパはこんなに狭いものかと思っていました



(そんな事あったらいいのになぁ…)



その時は今ほど熱狂的に愛すこともなく高校卒業と共にジャニーズとも疎遠になってしまいました



ですが就職して22歳の冬



仕事も年末年始のお休みに入りなんとなくテレビをつけると



4代目金田一の山田くんが佐木くん役の有岡君と共に番宣で騙された大賞に出ていました(確か)



ぁぁ、久しぶりに見たなというのが率直な感想




ですが私の記憶はスクラップティーチャーの時の有岡君で止まっていたのです



成長した有岡君を見ると今までに感じたことのない


「ビビビッ」


とした何かを感じました




かっこいいと思ったのか好きだと思ったのかは思い出せません



でもこの歳でジャニーズを好きになるなんておい、ありえんだろ自分!!


という頭が働いてしまい、歳が明けてからもCDを買うこともなく有岡君が出ているテレビを見ることもありませんでした




しかし寝ても冷めても頭の中は有岡君の事ばかりぐるぐるして止みません


芸能人を、ましてやジャニーズを好きだなんて周りにはとても話せずに一人でモヤモヤしていました



この時はまだ

「CDは買ったら最後だから買わないでおこう。FCも入らないしコンサート行くほどじゃないよな」



なんて思っていましたがこれが人生の大きな間違いでした





4月になり、ヒルナンデスのレギュラーが決まった有岡君を職場で毎週見ているうちに夢中になっている自分に気がつき、だいすきだと認めざるを得なくなりました




やっぱりCDを買おう!



そう思ってCDショップに行きついJUMPのCDを手にしました



今思えばここが原点なのかもしれません



毎日たった二曲のPVを無限にリピートしては有岡君だけを拝み続け、どんどん深みにハマっていきました



いまから思えばある種の病気だったようにも思います




結果SNSを通じて知り合えたお友達に誘われて最も簡単にコンサートにもFCにも入り、そこからはご存知の通り重たい想いが募り募って現在に至ります






有岡君は永遠にアイドルであって欲しいし




どんなに好きでいるのが辛くてもきらきら輝いている有岡君であって欲しい




たとえあざとくて何度裏切られる事があったとしても




それを知りながらでもずっと騙され続けていたい




不思議とそう思えてならないのです




あくまでもアイドルとしての有岡君がすき




これからもずーっと私の生きる希望であって欲しいし有岡君の幸せを願って応援していきたいです




君が僕に抱く想い




僕が君に抱く想い




違ったって一つじゃなくていいと思う