入舟辰乃助・宮戸川

入船亭小辰・金明竹

   <仲入り>

入船亭扇辰・藪入り

 

 

扇辰一門会。

今年、辰ぢろくんが入門して、お弟子の数は4人に。

 

上二人は二つ目になっていて下二人は見習い。

まだまだ修業期間は長い。

それにしても前座になるまでの期間の長さよ・・・。

 

辰乃助さん、高座にスケッチブックを持って上がる。

今年の扇辰一門の出来事をスケッチブックに書いた文字と共に

解説!

しかし、スケッチブックが必要だったかは不明^^;

新作かな?と思ったけれど普通の「宮戸川」^^;

 

次に上がった一番弟子、小辰さんはこのところ良く出てる「金明竹」。

一門会って面白い。

香盤順の腕の差が如実に出てくる。

 

ということは、もちろんトリの師匠が上がると、

ガラリ空気が変わって、ここまでのことはなかったことになってしまう・・

それくらいのもの。

落語家さんの世界って厳しいなぁ・・

 

師匠がマクラで言われたとおり、実生活で師匠にはお子さんがいらっしゃらない。

なので、「藪入り」の親子関係では、師匠がつくのは子供側?

 

いやいや、聴いていてそんなことは全く気にならない。

親子の情はいつの時代も変わらぬもの。

この親子はちょっとふり幅が大きいけれど、まっとうな親子だ。

 

親の予想の一歩先を行ってる亀ちゃん、頼もしいなぁ。

きっとお店で立派な修業をして末は番頭さん、いや暖簾分けしてもらって、

あるじにもなったかな?

いずれにせよ、おとっつぁんもおっかさんも、将来は安心だね!!^^

 

落語のあとは、御一門のみなさんと楽しい打ち上げ。

今年も満員電車?という大盛況だった。