先週漸くバチュラー4が終わりましたね。現在は海外にいるので通常であればアマゾン・ジャパンの番組は見れないのですが、この番組を観たいが為にVPNサービスを契約しました。現在は既にVPN契約は解約済み(笑)

 

観終えての感想ですが、多くの人が感じたと思いますがこれまでのバチュラーシリーズ(1~3)・バチェロレッテの中で一番最高の終わり方をしたのでないかと思います。ドラマ・映画などのストーリーを作成する時には山場を二回作って最後に感動フィナーレを迎えるのが良いと以前聞いたことがありますが、まさに今回のバチュラー4はその定石に沿った山あり谷ありの内容で視聴者をハラハラさせつつ最後に気持ちよく終えるという最高の筋書きだったと思います。Youtubeでもバチュラー4の感想を述べている動画が多数有りますので、私もブログにて感想を残しておきたいと思います。 以下ネタバレを含みますので、未だ視聴されていない方で内容知りたくない方はここで読むのを一旦止めて頂ければと思います。

 

①第一話

第一話はバチェロレッテのファイナリストで今回のバチュラーである黄皓さんと参加女性の方々との初対面とカクテルパーティでした。通常のバチュラーであれば、まずは日本でいくつかの活動をした後舞台を海外に移していましたが、今回のバチュラーはいきなりタイのプーケットを舞台に撮影が行われました。

 

恐らく全ての参加女性との初対面のシーンは放映されておらず何人かのシーンはカットされていたと思います。覚えているシーンは休井さんがプレゼントをしていたのと、藤原さんが針と刺していたのと、実は秋倉さんと黄さんが友人関係だったことです。秋倉さんが黄さんのことをハオハオと呼んでいたが、「皓」の中国語読みがハオなのかなと思いました。私にも中国人の友人がいますが、ニックネームの呼び方として名前の中国読み×2をしていました。あと女医さんである坂入さんが黄さんと初対面後、バチェロレッテ参加からバチュラーに参加するのが早すぎると気持ちの切り替えが出来ているのかと懸念を示し、カクテルパーティーでその疑問をストレートに聞いていたのも印象的でした。彼女のバチュラーに臨む真剣な姿勢が伝わってきました。黄さんの前で披露したダンスも見た目とのギャップがかなりあって良かったです。

 

またカクテルパーティーでは、アニメオタクである白川さんが恋愛経験がない事を黄さんに告白し、それが今後の展開にどのように影響を与えるのか興味深く思いました。またファーストローズインプレッションは、設計事務所勤務の青山さんに渡されましたが正直理由が分かりませんでした。ローズセレモニーでは、残念ながらあまり黄さんにアピールできなかった二名が脱落する事になりました。

 

1話の感想は、まだまだ始まったばかりで番組としてそこまで動きはなく、これから起こるであろういろいろな出来事を楽しみと思っておりました。

 

②第二話

第二話の内容は、ビーチでの参加者女性同士でのスポーツ競争及びクルーザーでのグループデートでした。

 

スポーツ競争ではモデルである嘉瀬さんが最終的に勝利して、黄さんとツーショットデートする権利を勝ち取りました。デートに行く前の服装をどうするか休井さんと面白おかしくやり取りしているシーンは覚えてますがどういったデートだったか正直忘れました(笑)。

 

その後新たに2名追加で参加して、クルーザーでのグループデートが行われました。正直今となっては新たな2名追加システムは必要だったのか疑問がつくところですが。。。グループデート後黄さんと休井さんと白いシャツにペイントし合うデートが行われ、二人の距離は一気に詰まったようでここで初めてツーショットデートでのローズを休井さんがゲットしました。

カクテルパーティでは、前回のバチュラー3も参加していた経営者の松木さん及び追加で投入されたこれまた経営者の木下さんが脱落しました。松木さんは正直前回も今回もあまり影が薄くちょっとアピール不足で落選は仕方なしと思いました。

 

③第三話

第三話の内容は、ヘリコプターによるツーショットデートと料理対決からのジャグジーツーショットデートでした。ここから番組として一気に動きが出てきて面白くなってきました(笑)

 

シンディこと桑原さんと黄さんがヘリコプターによるツーショットデートを行いました。このデートで桑原さんは秘策を持って臨んでおり、

バスガイドの仕事をしていた時に作っていたびっしりと書かれたメモを見せて、チャラチャラしているように見えるけど仕事に対して人

一倍真面目に取り組んでいる姿勢を示して、そのギャップに黄さんがぐっと来ていた様子でした。そしてローズをゲットした桑原さんは

お返しに花びらキスをしましたが、さらに黄さんはおかわりとしてバチェラージャパン史上初の最後の一人が決まる前に口にキスをする

という出来事が起きました。このツーショットデートでの桑原さんの立ち振る舞い及び黄さんとのやり取りを見て、非常に盛り上げるのが上手でコミニケーション力がかなり高いなと思いました。年齢は若いですがそのまま行けばかなり上位に行くのではないかとこの時は

思いました。

 

その後4名選ばれ黄さんが好きな卵料理対決が行われ、まつエク経営者の中野さんこと中野プロの親子丼を中心とした料理が

選ばれました。黄さんも感想で言ってましたが、お店の料理みたいでとても美味しそうに見えました。選ばれたご褒美として中野プロと黄さんでツーショットデートのジャグジーデートが行われ、一緒にいちゃいちゃしながら夜空打ちあがる花火も見てめちゃくちゃいい雰囲気に

なっていたので、黄さんもローズを渡して中野プロと濃厚なキスが行われました。ネタバレになりますが、この後も何回かキスシーンは出てきますが、個人的には黄さんと中野プロのキスシーンが一番ムードがあって好きなキスシーンです。このシーンを見て私は一気に中野プロのファンになりました(笑)。料理も出来て、経営者として並々ならぬ努力をして、あの艶のあるしゃべり方(エロさもあり笑)、最強だと思いました。

そしてキスシーンの後、そのまま禁断のお泊りという流れになりました。批判する人もいますが、個人的には非常に自然な流れだったのでまあ致し方ないのかなと思っております。
 

次回予告でキス及びお泊りが全員にバレて波乱な展開になるみたいなので、こうご期待下さい。
 

 

 

 

 

 

以前NetflixのLove is blind(アメリカ編)を見て結構ハマったので、待望の続編(ブラジル編)が最近リリースされたので一気に10話見終えました。

 

本作品は恋愛リアリティーショーで初めて観る方々にシステムを説明すると、まずは結婚を望む十数名ずつの独身男女が別々に集められ最初はポッドと呼ばれる場所で男女は対面せず壁越しに会話を通じてこれから生涯を共にするパートナーを選び、見事カップル成立すると婚約する事になり初めて対面を果たします。その後一カ月間の婚約旅行及び同棲生活を経て本当に結婚するのか最終決断をすることになります。最初のポッドで対面せずに婚約したカップルが果たして結婚までたどり着けるのか、まさにLove is blindが本当に成立するのかを実験するのが本作品の目的になります。

 

今回のブラジル編でも前回のアメリカ編と同様にまずは十日間でのポッドでの会話のみで男女間のマッチングを行い、ここで五組のカップルが成立しました。その後リゾート地へ婚約旅行に行き五組のカップルは対面を漸く果たしたばかりなのでここでカップルの盛り上がりは一旦最高潮に達します。婚約旅行後はサンパウロのアパートに移り同棲生活を開始し、それぞれのカップル間で徐々に考え方・習慣・温度差の違い等が露呈していき、中には衝突するカップルも出てきます。最後に男女別々に分かれて結婚式前のバチュラーパーティを行いカップル成立はしなかったがポッドの会話の他の参加者にも再会します。その後それぞれのカップルが結婚式に臨み新婦・新郎が招待した両親・親族・友人の前で結婚するかの最終決断をします。アメリカ編では、最終的に結婚したカップルは二組で番狂わせも有りましたが、今回のブラジル編では三組のカップルが最終的に結婚しました。事前にどのカップルが破局し、どのカップルが結婚するか予想しながら観てましたがまあ順当な結果だったと思います。

 

それぞれの段階(ポッドでのマッチング/婚約旅行/同棲生活/結婚式)で印象に残ったシーンとしては、

 

ポッドでのマッチングは、一人の女性が二人の男性で揺れ動いておりどちらも素晴らしい男性なので中々決められなかったり、

一人の男性を巡って二人の女性が争い、片方の女性が感情的になって自滅してしまった場面です。やはりある特定の人を巡って

激しい争いをするのは本人たちは大変ですが正直見応えがあります。前回のアメリカ編でも一人の男性を巡って三人の女性が競合しましたが、一人の女性は今回の女性と同様に感情的になり自滅しておりました。ただでさえポッドの中で顔が見えず隔たりがある中で、感情的になられると相手側としてはもうお手上げだと思います。男性側では特に感情的になる人はいなく、女性側の判断に委ねている感じでした。

婚約旅行は、アメリカ編では旅行直後に言い争いが発生し、カップルが破局したり、一部盛り上がりに欠けるカップルもあって印象に残っておりますが、ブラジル編では婚約した五組のカップルいずれも漸く対面した盛り上がりをそのまま維持しており、特に大きな問題は発生しておらず、正直印象に残っているシーンは余りありません。とある女性が他の男性から揶揄われてイライラするシーンや相手の喫煙を一切認めない男性もおりましたが。

 

同棲生活は、とあるカップルが部屋の清潔感に関する感覚が違い過ぎて、乱雑な女性の部屋を見た時に綺麗好きの男性の顔が引きつっていたのは印象的でした。この時点でちょっとこのカップルは厳しいのではないかと思いました。また恋愛リアリティショーにあるあるですが、とある男性がカメラの前とカメラ外で態度が違い過ぎることに相手の女性が腹を立てアパートを出ていくシーンも頭に残っています。果たしてこのカップルはそもそも結婚式までたどり着けるのかと思いました。

 

結婚式は、結婚の最終決断をする場面が10話で構成される本作品で最後のクライマックスシーンであり、牧師から結婚するかしないかの質問をされ回答する場面は一瞬答えるまで間があるので、大よそ答えを予想できていたとしても、もしかしたら違うかもしれないという気持ちにさせられハラハラさせられます。無事お互いに結婚するのを同意した時にはほっとした気分になります。

 

最後に今回ブラジル編で最終的に結婚した3組のカップルと破局した2組のカップルの違いは何だったのか自分なりに考えてみました。

どのカップルもポッドでの会話のみを経て結ばれており感覚的な面での相性は問題なかったと思いますが、結婚を意識した同棲生活を深めていくにつれお互いの普段の生活スタイルも関っており、表面的な話から今後の結婚生活に向けた深い話をすることも重要になってくるので、その点で2組のカップルは結婚生活をイメージした深い話までできていなかったのではないかと思いました。また結婚した3組のカップルはお互いの考え方に違いがあっても上手く妥協点を見出して成熟しているように見えましたが、破局した2組のカップルは女性側が相手の男性に要求し過ぎる傾向があり、男性側もそれに上手く対応することが出来ていなかったので、結果は致し方無しかなと思っています。

対面を行わずポッドでの会話を経て、その後婚約旅行に行き一か月間の同棲生活を共にして最後に結婚を決断するというのは通常の結婚まで至るプロセス・期間と比較すると非常に短く感じますが、普通のカップルでは経験できないとても密度の濃い時間をこの期間で過ごすことになるので、意外と中長期的に見返した時もきちんとした決断ができているのではないかと思いました。因みにLove is blindが本当に成り立つかということに対しては、正直出演している男性・女性のルックスの平均値は高く、一定のクオリティは保たれているのが実情なので本当にLove is blindと言っていいのかは正直疑問が残るところです。あとブラジル人ということで男女ともに陽気な性格をイメージしておりましたが、男性側は割と落ち着いているというか大人しいイメージでした。女性側は日本人がイメージする元気いっぱいの陽気なブラジルの女性という感じですが。

 

 

因みになんと日本版の制作も決定しているみたいなので、いずれ公開されるのが楽しみです。海外の人と違い日本人はそこまで会話を頻繁にするイメージはないので、ポットでの会話をよりどころにカップルが成立し短期間で結婚に至るのは中々難しいのではないかと想像しますが、どういう実験結果・文化の違いが出るのか非常に興味深くあります。

(2) Love is Blind Japan 【応募特設アカウント】 | Facebook

 

社会人になっても勉強を引き続き行う必要があるが、どのような内容をどのような方法で学んだら良いのかいまいちわからず自己流に終始したので、その課題意識を解決すべく本書を手に取った。結論を言うとコロナ禍でのリモートワーク下で上司・同僚のサポートがあまり望めず自分一人で仕事を進めざる得ない昨今の職場環境を考慮して、週末の過ごし方や心の持ちようも含めて如何にして仕事を進めていくか勉強方法ではなく仕事術に絞って説明した内容でした。正直私の課題意識とは若干ずれる内容のものであったが、アウトプットの仕方に関しては勉強になる箇所がありました。本書の内容は以下の通り。

 

先ず第一部では独学で成長する10の鍵を説明しており、印象に残った箇所としては、仕事のスピードを上げ続けることが重要であり、その為に文章を早く書き上げる方法として単語登録を勧めていたことです。自分は文章を書くのにとても時間が掛かるタイプなので著者のようなプロフェッショナルなビジネスマンがそのような工夫をして仕事のスピードを上げていることが分かり参考になりました。また情報収集の手段としてグーグルアラートの活用も参考になりました。是非グーグルアラートを使用してみようと思いました。読書については、分かっていることではありますが、読みっぱなしはよくなく、著者と同様に私も読んで満足している部分がありますので、必ずブログに投稿したり・友人に話すなどアウトプットするようにしたいと思います。

 

第二部ではリモートワーク下での資料作成方法に絞って説明しており、まずは全体像を作成してから個別の資料に落とし込んでいく必要があることを説明していました。また兎に角スピードを上げて、部下を引き上げることの重要性も説いておりました。情報収集は一時間に限定して、その後即座に全体像を描いて何度も見直し資料作成を行うプロセスを述べてました。しかしながらこの全体像をさっと作成するのにはかなりの訓練が必要だと認識していますが、一流のビジネスマンを目指すには避けて通れない壁かとも思いました。

 

最後に第三部では、仕事をする前提として肉体的・精神的充実を確保・維持する必要性を説明しております。睡眠時間に関しては、なるべく徹夜は避け、毎日最低睡眠時間を確保し(著者の場合は6時間)、土日も含めて決まった時間に起床・就寝することを推奨しております。また興味深かったのは、もやもやを吐き出すゼロ秒思考を薦めてめていたことです。毎朝時間を決めて、A4メモに思ったことを全部書き出す事でもやもやを解消する方法です。以前とあるYoutuberが毎朝のルーティンでゼロ秒思考をやっているのを見たことがありましたが、著者が提唱してるものだと初めて知りました。最近アウトプットに課題を感じていましたので、是非ゼロ秒思考を学んで私も毎日のルティーンに取り入れようと思いました。

 

当初の課題意識とは内容は少しずれておりましたが、ゼロ秒思考をやろうと思わされたのは思わぬ副産物でしたのでこれからもえり好みせず沢山の種類の読書は続けていこうと思いました。もちろん読後には本ブログでアウトプットするようにします。

 

 

 

 

 

今日はアストロズvsホワイトソックスの試合を観に行きました。結果はアストロズが9-4でホワイトソックスに勝利しました。

今年のアストロズはそう簡単には負けないチームで今日も逆転勝ちしました。今日の勝利で二連勝でこれはリーグ優勝

及びひょっとしたらワールドチャンピオンも狙えるのではないかと思いました。

 

何度かアストロズの試合を観ましたが、私なりにその強さをいくつかの視点から分析したいと思います。

 

1.攻撃面

大谷のような本塁打を沢山打つ長距離バッターがいるわけではないですが、上位打線から下位打線まで満遍なく

打てる打者が揃っているのがアストロズの強みかと思います。今日の試合でも得点シーンの大部分は下位打線で

生まれていたと思います。本日の本塁打も下位打線のタッカーから生まれました。相手チームの投手としては、

どの打者に対しても気が抜けないのでかなり厄介だと思いました。

 

2.守備面

投手はそこまで詳しくないのであまり詳細な事は言えませんが、先発だけでなく中継ぎもしっかりしているので

そこまで大量失点しない傾向にあるのかなと思っています。内野手・外野手の守備は鉄壁だと思いました。

セカンドのアルトゥーベはファインプレーを連発していましたし、外野手も難しいボールも上手く対処してキャッチ

していたと思います。相手のホワイトソックスは打球を見誤ったり守備面で多少の不味さが露呈しておりアストロズ

とは対照的に見えました。

 

3. 観客

アストロズがホームということもあり、ホワイトソックスは今回は完全アウェイ状態でした。スタジアムもほぼ満員で

ほとんどアストロズファンであり、所々の場面で相手に対してプレッシャーをかけておりホワイトソックスとして非常

にやりづらかったと思います。

 

以上がざっと私が感じたアストロズの強みになります。ぜひシカゴのプレーオフでも勝利を勝ち取って次のステージ

に進んで行って欲しいなと思います。その時にはまた試合を見に行きたいと思います。

 

 

オハイオ州のGMの工場が閉鎖された跡地にFuyoという中国の自動車ガラスメーカーが工場を新設し、初めは地元アメリカ労働者から熱烈な歓迎を受けるが次第に待遇・労働環境を巡ってアメリカ労働者と中国側が対立していく様子を描いた作品。

 

中国の経営層・現場作業者、アメリカの幹部層・現場作業者の4つに分けてそれぞれの視点にスポットライトを当ててドキュメンタリーを作成しており、多角的な視点を持つことができ米国への海外メーカーの工場進出の実態を知ることが出来て非常に勉強になりました。

 

中国の経営層は、米国では労働者が自国の工場の現場作業者と同じように働かず中々利益を出すことが出来ず頭を悩ませており、途中でアメリカ人現場責任者を解雇して、アメリカ在住歴も長く英語も堪能な中国人責任者を採用して事態を好転させて黒字化を達成しようとしておりました。雇われた中国人責任者は表面的には上手くやっているようにも見えましたが、本当にアメリカ人の現場作業者達が

彼を慕っていたかは疑問がつくところです。

 

中国から来た現場作業者たちは、単身赴任で来て家族と離れ離れになったり、アメリカ人作業者との文化の違いによる衝突を見られたり慣れない異国の地で苦悩する姿が描かれております。本当は中国で働きたいと思いますが、会社の命令に従わざる得ないという悲壮感が伝わってきます。

 

アメリカ側の幹部層は、研修として中国の工場の現場見学及びレセプションに招かれ、勤勉で統率のとれた中国人の労働者に感銘を受け、アメリカに戻った後に中国で学んだことを実践しようと現場作業者に指示を出しますが中々上手くいかない様子が描かれています。
 

アメリカ側の現場作業者は、以前のGMの工場と比較して給与の安さや労働環境の悪さに不平不満をこぼしていますが、他に選択肢が

ないので従わざる得ないという絶望感が感じ取ることが出来ます。途中で会社から解雇され、労働組合活動に走る人たちも登場してきます。

 

ストーリー全体を通じてとても暗い気持ちになりますが、これが多くの製造業が廃れて中間層が没落しているアメリカの地方で

起きているリアルと思われ、今後日本でも将来起きる可能性がないとは言えずとても考えさせられました。

 

アメリカというと煌びやかな面だけが強調されがちですが、こういったアメリカの闇の部分を知りたいという人にはお勧めしたい作品です。