12月22日冬至と言えば
思い浮かぶのは柚子風呂かしら
柚子は色んな料理に合いますね
昨日は お蕎麦の上につらっと並べたり
そのまま絞って飲んだり
冬至までに 柚子がなくなりそうです
この柚子はご近所さんがくれたもの
父が時々わけてもらっているようです
自宅に生えてる柚子らしいので
色んな柚子の顔があるでしょ
スーパーではお目見えしないお顔たちでしょ
白っぽかったり
黒い斑点があったり
ポツポツ
ぶつぶつ
傷があったり
大きさも形もバラバラ
みんなとっても個性的
それぞれの柚子が全然違うね
たくさんの傷がありますね
お隣の柚子にぶつかったり
枝があたったりしたのかしら
見れば見るほどたくましく
かっこいいなぁ
私たち人間も この柚子のように
顔や形 姿もみんな違いますね
だから 考えてることだったり
性格もそれぞれ違う
今まで過ごしてきた背景だって
そうなの
違って当たり前
生きていく上で 社会の中で
人との関わりの中で
本当は このご近所さんの柚子のように
こんなにも 形が違っていいのに
スーパーに並んでるような
同じような形
同じような大きさ
誰かとの 何かとの
違いを 違わないように
そんなふうにならざるを得なかったかった
そんな私も実際そうでした
社会に出てたての頃は
"個性的" "変わってる"
よく言われたものでした
そしていつしか
"個性的" "変わってる"
言われることがなくなった
つまりは いつの間にか
自分の個性をどんどん
封印していったんでしょう
もちろん 成人からとは限らず
幼少のころから違わないように
そう過ごしてきた人もいるでしょう
自分自身を押し殺している
自分自身を封印している
そんな自覚することは
ほとんどいないでしょう
本当の自分は
苦しくて 辛いはずなのに
それさえも押し殺してしまっている
するとさらにまたさらに辛くなっていく
本当の辛い思いって
無自覚なの
それほど苦しいとか辛いの感情を
感じるのは勇気がいるものです
そういう意味では無自覚に
なってもしょうがないです
大人気無いからやめてしまった
そんなことないでしょうか
大人だからこうあるべき
母親だからこうあるべき
子供だからこうあるべき
女性だからこうあるべき
部下の上に立つからには
こうあるべき
”こうあるべき”
人と違っていいのに
本当はみんな個性的なんだよ
本来の自分
個性的なあなたになるには
”今ここにある”
なんです
残りの人生愉しみましょ


