やっほー。

 

 

皆さまその後いかがおすごしでしょうか?

 

 

 

そうですよね、

 

きっとその心の穴は若月ちゃんが埋めてくれます。いや、むしろ溢れるほど満たしてくれるので今はその寂しさ悲しさ切なさ涙を満喫しましょう。

 

それでは。

乃木坂46でブログ書くの初めてですね。

 

自分の振り返りも含めて書いてみよっかなと。昔はよく書いてたんですよ。mixiとかデコログで。笑

 

先に言っておきますが国語力ほんと低いので読みづらいっす。ご了承ください。

 

あと、わったくんのブログと比較すると文章力の差に絶望します…

 

 

 

 

 

 

 

 

ではさっそく、僕の生い立ちから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?って思った方。正解です。

1マカオ差し上げます。

 

 

 

 

 

はい。

 

前半は飛ばしてくだされ。ただの覚え書きでござる。

 

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僕の乃木坂46物語はここから始まりました。

 

AKB48公式ライバル!メンバー募集!」

 

この広告を見たとき。

 

っていうのもですね、僕はAKB48の高橋みなみちゃんファンをやってまして、ご存知ですかね?

見た目はちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート!でおなじみの高橋みなみちゃん。

僕が記憶ある出会った人で尊敬する人の1人。今もソロで活動してますので皆さん良かったら。


そんなこんなで、はぁ?って感じですよね。

AKB全盛期の時代にいきなり公式ライバルグループって笑

48大好きマンだったので最初はめちゃくちゃアンチの立場で認識しましたね。

 

 

その後、AKBのリクアワだったかな?乃木坂46が初お披露目の時けっこう前の方の席にいて、出てきた時にこれが公式ライバルかって。ってな感じで、まあ曲始まる前までアンチですよね笑

 

 

ただ、ヲタクの性なのかな。

名前も知らない誰かにレスもらったってだけでころっと手の平返しました。笑

 

高橋界隈には乃木坂ちゃん好きになった人結構いて、皆んなでみなみちゃん行きながら乃木坂46の全握に遊びに行ったり、ライブ行ったり個別取ったりもしてましたね。

ただ誰ってのはなくてほんとミーハー心で遊びに行ってた感じです。

 

これがガールズルールくらいまで続いたのかな?

 

ここからしばらく乃木坂ちゃんの現場とはバイバイ。乃木どことか歌番組見てたくらいかな。

 

それからしばらくしてなんかの全握に久しぶりに誘われて乃木坂の握手会に行ったんですよね。

 

誰行こうなんて決めてたわけでもなく。行くつもりすらなかったけれど、自然に若月佑美ちゃんレーンに吸い込まれてました。

 

なんでかな?なんでだろう?これ当時も考えて、今考えても答えは出ない。みなみちゃんの時もそうだったし答えないのが正解なのかな。運命とでも言うのか。まあ、人を好きになるのに理由なんてないか。なーんて。

 

 

そこからですね、若月佑美さん推しになったの。

 

何度目の青空のCDあるからその頃には個別取って行ってたのかな。なんにも残ってなくて推測でしかないけど。

 

まあ、そこからはライブ行ったり握手行ったりしてたんですけど、なんさん友だちがいないっていう笑

自ら仲良くなることもしないから、しばらくは1人でしたね。若月ちゃんに会う以外楽しくなかったなー。笑

 

その後はAKBから流れてくる知り合いとか、乃木坂での知り合いも少し増えたりして、そこからかな実際に若月ちゃんの所に行き始めたって実感あるの。

 

それからライブ行ったり、舞台行ったり、握手行ったりして今に至る。

 

すごい端折ったけど

たぶん、僕の乃木坂の歴史としてはこんな感じ。

 

おわり

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これは誰しも言ってることではあるんですけど、本当に若月ちゃんを通して知り合えたかけがえのない人たち。出会わせてくれた若月ちゃんに心から感謝です。

 

 

ここからはそんなかけがえのない素敵な人たちとの思い出を少しばかり。

 

 

中でも少しばかり付き合いの長いこの3人に対して感謝を述べさせてください。

何様だって感じですけど、3人以外の方々にはこれから末永く濃いい絡みをお願い申し上げます。そしてまだ出会えていない方も。



わったくん。

なんでかな?わったくんって呼んじゃうの。まあ、尊敬してるからなのは自明なんだけど。

初めての絡みは間違いなく、野球ツイートのスカイビートリプだったと思います。それまでは野球やってて北海道に住んでる人ってくらいしか知らなかったんだよね。

いつフォローしたのかされたのかすら知らない笑

そこからなんだろうね、LINE交換する機会あってそこから毎日のようにLINEしてたな笑

乃木坂の話もだけど野球とか大学の話とかが多かったかな?


そしていつからか師匠と呼よんでくれて、やたらと慕ってくれるようになって。


3月の大阪で初めて会ったあの日。

会ったこともない俺のお茶を飲んで渡してきた日、一次会で若月ちゃんを語った日、二次会誘った俺が居酒屋で寝た日、カラオケに行って2人で寝た日、早朝から温泉行って汗を流した日、たこ焼き食べに行った日、俺の絵を大事に持って帰ってくれた日、でもある。

 

 

あの日が全てだったってくらい初日から全部やってたんだなって。初対面の半日にしては濃すぎない?笑

 

 

そんなのその後が楽しくないわけないじゃんね!ひと月のうちに半分以上一緒にいることもあったし、クソどうでもいい議論もしたし、ビールの銘柄であーだこーだ言った日もあるし、スポッチャいったり、夜中に果てしないウォーキングしたり、道端でダッシュも何回やったかな?気持ち的にジジイになってた俺を若返らせてもくれたのも大いにある。ほんと感謝してるわ。

 

そしてなにより気を使わなくて良い落ち着く存在です。わったくんの家族もね!


俺は柄じゃないて言ってしまうのは卑怯なんだけど、可愛がるってのがどんなのかわかんないんだよ。だからわりーな、今後も可愛いがるのは無理かもしんない。

 

 

ただこれだけは約束する。なんかあった時は何でも言ってくれ。持てる力使ってなんでも全力でやってやるから。

 

今までこんな俺を師匠として慕ってくれてありがとうな!

これからもクソジジイをよろしく頼むぜ!

 

若月ちゃんに最後絵見せれなくごめんな。

 

 

 

おぐりさん。

おぐりさんには謝罪からかな。初めましての節は大変失礼いたしました。基本的に紹介とかされるの苦手なんですよ、一気にワッて入って来られるような気がして。だからスカしてたし、なんなら近づくなオーラもガンすら飛ばしたかもしれないっす笑

すみません…

 

ただ仲良くなるのには時間かからなかったですね!91年の田舎のヤンキーって共通点もあったし笑

僕の中では初めて会った日だと思ってるあの日、飲みに行って朝までカラオケ行きましたもんね!

 

普通に僕からするとそれすら衝撃です。

 

そーいえば、2人で飲んだことないですよね?若月ちゃんについて深い話したこともないですよね?僕らいつも何の話してます?笑

 

それくらい同年代で共通の話題も多いし一緒にいて楽しいです。まあ、準備遅いし携帯触ってると耳機能してないですけどね。そんなとこもひっくるめて好きっすわ笑

 

 

これからも付き合い長そうなんでよろしくお願いしますよ!

 

あと、どっちが先に結婚するか楽しみですね笑

 

 

 

 

ともさん。

ツイッターでお互いFFではあったけれどそんなに絡んだこともなく。握手会の日に突然会いませんか?ってDM来た時には、正直面倒くさいなーって思ったのが本音です笑

ともさんだからって訳ではなく、ツイッターでの出会いってあんまり好きじゃなかったんです。お花出してる人、若月ちゃん大好きな人ってくらいしか認識なかったですし。

あと、この時も僕スカしてたんでしょうね。人見しんうちだし。

でもそんな僕が会おうって思ったのは何かしら感じてたからなのかな。

 

 

あの時、会うのを断らなかった自分を褒めたい。

 

 

お会いしてから少し会話しただけで、この人は分かってる!こっち側の人だ!って思いました。(こっち側ってなんだ!何様だ!って感じですけど)

 

しばらくお話させていただいたんですけど、初めましてからまあ優しいのなんの!初対面の人にそこまで言わない方がいいんじゃないかって僕が心配になるくらいあれこれ教えてくれました。

 

 

そしてこの時、僕は僕で初対面の人にイベント終わりに飲み行ったりしないんすか?行きましょうよ!ってしつこく言ってました笑

その節はすみません。。

ただほんと嬉しかったんですよ。同じ想いだ!こんな出会いない!って。

 

 

そこからは一緒に連番したり、飲みに連れてっていただいて、若月ちゃんについていろいろお話ししましたね。今思うとほんとにもっと早く出会いたかった。

 

ともさんとの思い出どれ思い返しても幸せなやつしかない。そんなことある?ってくらい笑

 

1月のスペイベのあの日。広末涼子似のあの子のいるお店で僕は、ともさんの若月ちゃんへの熱い熱い想いに鳥肌立つほど共感と興奮をしました。初めて飲んだ日もそうですがこの日特に。


きっと。いや間違いなく若月ちゃんは幸せに感じてる存在だろうなって思いました。

 

そしてこの人には一生ついていこうとさえ思えました!

 

 

運営にしつこいくらい交渉しに行ったあの日。僕はどうしても納得いかなくて最後にもう一回だけ行ってきます!って言った僕に、俺も行くよって言ってついてきてくれた時どんなに心強かったか。流石にしつこいと、ともさんにも止められるかなって思ってたこともあって、あの時僕は歩きながらウルウルしてたことを今カミングアウトします。笑

 

あの日はスペイベも最後のスペイベも忘れないです。そしてスキップで会場を出たことも。笑

 

 

若月ちゃん大大大好きなともさん。

いつも僕の自分勝手な意見も否定せず優しく諭してくれるともさん。

仕事の愚痴も聞いてくれたり、心配のLINEもたくさんしてくれるともさん。

いろんな連番ネタを考えてくれるともさん。そしてその連番ネタを失敗するとずっといじってくるともさん。

意外と辛口なところもあるともさん。

 

もう上げるとキリないんですけど、そんなともさんが僕は大好きなんですよね。

 

ともさんのおかげでどんなに楽しくなったことか。本当に感謝しかありません。

 

 

そしてともさんってどこか若月ちゃんと同じ雰囲気というかどこか似ているところもあるんですよね。分かりますよね?だからたまに若月ちゃんに言われてるように感じたりもしちゃって。

 

ともさんブログになりつつあるのでこの辺にしておきます。笑

わったくん。1つ間違ってるよ、俺今までともさんに好きって言ったことないんだ。笑

 

 

ともさん、僕はともさんが大好きです!

 

これからもよろしくお願いします。見放されてもかってについていきますので覚悟しておいてください!笑

 

とここまで言わせていただきましたが、タブリスさん、なお姉さん、まこっちゃん、りょうきくん、るうさん、りゅうちゃん、RYOさん、一緒に飲んだことのあるみなさん、前日に初めて飲んだみなさん、一緒に連番してくれた皆さん。

 

もちろん心から感謝しております。こんな僕と出会ってくれて、お話してくれて。これからこそよろしくお願いしますね!

 

 

皆さんのこと大好きです。

 

 

そしてここから若月ちゃんへの想いを少し。

 

なにが好きなの?って聞かれると間違いなく"全部"って言えるんですよね。

 

普段会話する内容と言えば、もちろん舞台やテレビ、雑誌とかの感想とかも言ったりはするんだけど、大半がふざけた話ばっかなんですよね。笑

どこの甘いものが美味しいよとかドラえもんの話とかジャンケンやったり、朝ごはん何食べたー?とか。

 

でも僕はそんな日常会話だとかふざけた会話の中で見せる笑顔だったり、素の感じが好きなんですよね。

 

 

1人の人間として若月佑美が大好きなんです。

 

おこがましいんだけど、どこか考え方とか感じ方に似ているところもあったりして。言わんとしてることが必要以上に伝わっちゃったり、だから余計に応援したくなる。みたいな。

 

 

僕が若月佑美さんを好きなのはそんなところかな。きっと他にも理由はたくさんあるんだろうけど。


若月ちゃんって自分のことを棚の上、さらにその上ぐらいまで上げてるんですよね。

自分の事は二の次で、ファンの言うことをたくさん聞いてくれる。そしてそれに対して全力で応えてくれる。

 

そんなの上部だけの優しさでできるわけもないし、本当に心から優しさに溢れてんだなって。

 

 

最後の握手も次ってなった時、上を向いてなきゃ涙落ちそうだった。

自分の番になったら涙止まらなくなっちゃうのかななんて思ってた。

 

けれど話始めてみるとさ。すっごい力強いんだよ。彼女の言葉、ひと言一言がさ。

 

 

寂しさもあったけれど、過去の話とかもしたけれど、何より彼女は先を見据えてた。

 

だからすぐに悲しい涙はどこかへ。これからのワクワクに自然と笑顔に。


まー。会えなくなるわけじゃないしね。って言った時、そう!そうなのよ!会えなくなるんじゃない、回数は減ってしまうかもしれないけど、機会がなくなるわけじゃないって。

 

皆さんの中には聞かれた方もいると思いますけど、ファンクラブ作るよとかSNSやるよとかディナーショーやるよって、もう彼女中にはファンのためにこれからどうしたいってのが頭にあるわけなんだよね。

 

それってすごいなって。

 

ソロで飯を食っていくって相当大変なのよ。

そんな時にさファンのことを思って考えてそんな風に言えるアイドルいないよ。

 

 

皆さん、僕らすごい幸せですよね。若月佑美ちゃんに出会えて、好きになれて、応援できて。

そしてもちろん、ネガティブな言い方はしないけれど、

 

"大好きな皆様、良かったら

これからもよろしくお願いします!!!

まだまだ

皆さんに応援して頂く気満々ですから!笑

なんて。"

 

この言葉には精一杯の不安が込められてると思うんだよね。

 

 

 

キミなら、

なんだって、できる

何にだって、なれる

 

そう僕らは思える。これからもっともっと若月佑美大好き全面に出していきましょう。応援しましょう。あの笑顔を見続けましょう。

 

 

 

 

彼女はいつもの握手終わりみたいに、またね!って言ってくれました。

 

 

 

 

 そう、その日まで。

 

 

みなさん、またね!