昨日、やっとの思いで医療費控除できました
今年ははじめてe-taxで申請しました
申請にあたってまず、電子認証付きの住基ネットカードを区役所で作ってもらい、
カードリーダーを購入して(\2000程度)、
事前セットアップをパソコンにインストールして、
さぁ、始めよう!!
と思った矢先、
イマイチわからず…
インターネットで状態を探しても、制度的なものは国税庁のホームページでもたくさん書かれていても、操作がわからん!!
というのも次の画面に移ろうと思ってクリックしても、何回も前と同じ画面が表示されて、
あっ、間違えた!!
と錯覚してしまうことが多く
それで、見つけたのが
『2012年最新版 e-tax医療費控除はじめてガイド』というサイト
http://www.plala-do.jp/2012/01/index3.html
手順に沿って、実際の画面を表示して説明してくれるので、
初心者の私には大助かりでした
さてさて、医療費の明細書入力ですが、ここが私も未だあまり理解しきれてなく…
今回私がやりたかったのは、領収書を省略して可だが、5年は保存しなさいよ~という方をやろうと思ってたんですが、
明細書を作成するにあたって、
領収書1枚につき、1行ずつ入力しなければいけないとか、
病院や治療ごとにまとめればいいとか、
どちらが正しいのかわからず

(どなたか教えてください
)
結局、もともと医療費の合計額も全く出してなかったので、
画面を利用して、1枚ずつ打ち込みました
かかった医療費はというと
行った治療の概容
・入院期間
5クール(6泊7日)
術前入院5日
術後入院約2週間
・治療
手術
化学療法(入院中シスプラチン、エトポシド×5クール、ブレオマイシン×6回)
ノイトロジン×12回
MRI×1回
CT×5回
耳鼻科
形成外科
経過観察(外来)8回
おおまかにこんな感じで、
今回の治療にかかった治療費(控除の対象になるもの)は、
約\1,100,000
(おおまかな内訳
手術 約40万
化学療法入院費や約10万ずつ)
ウィッグ代やパジャマ代、術後のストッキング代(リンパ郭清しておらず、医師の指示によるものでないので控除の対象外)文書作成料らは医療費控除の対象にはなりませんが、合算すると、
約\1,270,000
高額療養費に係るものや保険等の補填金は\750,000で、
還付は結局ちょびっとですね
お金はかかるものです。
休職や業務形態が変わったことで収入も変動したので、
やっぱり病気が絡むと生活は圧迫されますね
今年はこの分を貯蓄に回せるように健康で


治療、症状、通院のこと
記事一覧の一番下、「テーマ別」にまとめています。
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今年ははじめてe-taxで申請しました

申請にあたってまず、電子認証付きの住基ネットカードを区役所で作ってもらい、
カードリーダーを購入して(\2000程度)、
事前セットアップをパソコンにインストールして、
さぁ、始めよう!!
と思った矢先、
イマイチわからず…

インターネットで状態を探しても、制度的なものは国税庁のホームページでもたくさん書かれていても、操作がわからん!!
というのも次の画面に移ろうと思ってクリックしても、何回も前と同じ画面が表示されて、
あっ、間違えた!!
と錯覚してしまうことが多く

それで、見つけたのが
『2012年最新版 e-tax医療費控除はじめてガイド』というサイト

http://www.plala-do.jp/2012/01/index3.html
手順に沿って、実際の画面を表示して説明してくれるので、
初心者の私には大助かりでした

さてさて、医療費の明細書入力ですが、ここが私も未だあまり理解しきれてなく…

今回私がやりたかったのは、領収書を省略して可だが、5年は保存しなさいよ~という方をやろうと思ってたんですが、
明細書を作成するにあたって、
領収書1枚につき、1行ずつ入力しなければいけないとか、
病院や治療ごとにまとめればいいとか、
どちらが正しいのかわからず


(どなたか教えてください

結局、もともと医療費の合計額も全く出してなかったので、
画面を利用して、1枚ずつ打ち込みました

かかった医療費はというと



・入院期間
5クール(6泊7日)
術前入院5日
術後入院約2週間
・治療
手術
化学療法(入院中シスプラチン、エトポシド×5クール、ブレオマイシン×6回)
ノイトロジン×12回
MRI×1回
CT×5回
耳鼻科
形成外科
経過観察(外来)8回
おおまかにこんな感じで、
今回の治療にかかった治療費(控除の対象になるもの)は、
約\1,100,000

(おおまかな内訳
手術 約40万
化学療法入院費や約10万ずつ)
ウィッグ代やパジャマ代、術後のストッキング代(リンパ郭清しておらず、医師の指示によるものでないので控除の対象外)文書作成料らは医療費控除の対象にはなりませんが、合算すると、
約\1,270,000
高額療養費に係るものや保険等の補填金は\750,000で、
還付は結局ちょびっとですね

お金はかかるものです。
休職や業務形態が変わったことで収入も変動したので、
やっぱり病気が絡むと生活は圧迫されますね

今年はこの分を貯蓄に回せるように健康で





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