ナパーム弾 あべりょう
の歌の広告が表示された。どうやら商品とかのバックミュージックではなくて、歌そのものの広告らしい。
これ、最初に見たときは、単に衝撃っていうか、そういう感じだった。
ググって見ると、まぁ、だいたい同じような感想っぽいのがあった。
あべりょうのyoutube広告「ナパーム弾」が凄い
あべりょう「ナパーム弾」の衝撃 / はじめてYouTubeの広告を最後まで見た
けど、この歌、よくよく歌詞と動画を見ると、かなり、むかつく内容なのかも?と思った。
この歌の歌詞って、ぱっと聴くと、
「低所得だっていいじゃない」というのは、別に悪くないでしょ? と言っているように聞こえる。昨今の貧困問題についての、前向き?な解釈をして励ます?歌かと思った。
でも、そういう風に解釈すると、後の「一箇所に集めてナパーム弾」と意味的につながらない。
「非正規雇用でいいじゃない」も、そう。
で、よくよく考えてみると、この歌の前半は、
低所得だっていい じゃない(否定)
非正規雇用でいい じゃない(否定)
年収三百万円すごい じゃない(否定)
社会のゴミなんか じゃない?(社会のごみではない、ではなく、ごみなんかでしょ?)
道の端っこでいい じゃない (否定)
生きているだけとてもすごい じゃない(否定)←動画だと、じゃない、が左端に映って、女の子の表情が微妙に、、、、
つまり、「低所得、非正規雇用、年収三百万、道の端っこ、生きてるだけ」→なんてダメじゃん、
だから、
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で、 「一箇所に集めてナパーム弾」
「じゃない」っていう否定を、第三者的に、やっぱだめじゃん、という見下ろした視点で見ていると考えると、貧乏人は屑だから、無料で釣ってゴキブリほいほいみたいに集めて殲滅しちゃえ!!っていう意味の歌詞に解釈できる。そうだとしたら、ホームレス狩りのテーマソングみたいなもんだ。
でも、たぶん、あべさんは、当事者目線で、現状に問題意識をもって否定するという視点で歌っていると思う。(善意で解釈すると)
低所得だっていい じゃない→(いい訳ないじゃん)
非正規雇用でいい じゃない→(いい訳ないじゃん)
ってカンジで、、、
「無料のクーポン 無料のサンプル お試し体験で」 「一箇所に集めてナパーム弾」
無料のゲームに有料アイテム コンプでガチャられて」 「一箇所に集めてナパーム弾」
の部分は、たぶん、貧乏人を集めて、そこから更に貧困ビジネスで搾取する現状をブラックに表現しているのかと思う。。。(背景のアニメをスーツを着たビジネスマンにするとか、あと、政治家っぽくすれば、弱者切り捨ての象徴的表現になったかと思う。
ナパーム弾の標的が歌の1番は、社会的弱者で、2番がタテマエを振りかざす権威っていうのは、弱者の逆襲を象徴しているのも。
まぁ、これって問題提起の歌なのかな?? この歌が非難すべきあったら、その矛先は、そもそもの歌の材料となった現実であるべきだから。
ネットで検索してみると、単純に衝撃!って思っている人、よく聴いてみると、この歌って、あれ?って人、「じゃない」を見下ろした他人目線と解釈してあべ氏を非難している人、といろいろな人がいるね。
2013年師走の検索ワード #1777
従軍慰安婦もナパーム弾されているから、韓国大使館からの苦情で消されるのも時間の問題かも
あと、「ナイスファイト 税金払わない」の部分の歌詞は、
地方税法(不納せん動に関する罪)
第二十一条 納税義務者又は特別徴収義務者がすべき課税標準額の申告(これらの申告の修正を含む。以下本条において「申告」と総称する。)をしないこと、虚偽の申告をすること、税金の徴収若しくは納付をしないこと、又は納入金の納入をしないことをせん動した者は、三年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。
との関係が気になるけど、まじめに主張しているとは思われないから、これはまぁいっかw
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