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ちょっと前にテレビで、香港返還後に香港と中国本土の人の行き来が盛んになった結果、香港で使用されていた繁体字が中国で注目を集めると同時に、中国本土で使用されていた簡体字が香港でも使用されることが多くなっているという番組を放送していた。

日本でも訪日する中国人が増加したせいか、中国漢字を目にすることが多くなった。東京都都内だと公共交通機関や小売業の店舗の店内アナウンスで、中国語を見聞きすることは、ごく普通のことになった。
個人的には、東京のような都市では、中国語に限らず外国語の表示があることは、観光やビジネスの経済効果の点から賛成の立場である。

ただ、中国語(の漢字)は、影響の仕方が他の言語とちょっと違うと思う。外国語として目にするのではなくて、日本語にさりげなく混じってくるような印象だ。

例えば、中国人も日本で様々な(経済)活動をすれば、当然にそれに伴う各種手続きが必要になる。で、その際に、中国人は、名前を表記する際に日本でも中国の漢字を使用して手続きをしてくることが多い。で、少なくともパソコンレベルであれば、中国の表示は支障なく表示できる。それも、中国のIMEを使わずに、マイクロソフトの日本語IMEから入力ができてしまう。

外国人の名前の表記をどうすべきか、ということについて定めた通達は見たことがないが、外国人の名前をお役所(自分が担当している分野)で処理する場合は、カタカナ表記かアルファベットで処理することが多い。ただ、中国の場合は中国の漢字をそのまま使用して処理できてしまう。漢字は中国から輸入したものであるから、当たり前といえるし、ある意味、便利なのかもしれないが、、、