今日は一週間ぶりに仕事に行ってきました。
Hさんは明日が養護老人ホームへと入所する日で、今夜はグループホーム最後の晩餐となります。
Hさんに好きなものを食べてもらいたいと思っていたので、鮪の山かけは用意するつもりです。
他には何が良いかお聞きすると、ちらし寿司が食べたいとのこと。
海鮮ちらしではなく、椎茸や人参かんぴょうなどが入っているものです。
そのつもりで買い物を済ませホームに着くと、
Mさんが実家から送られて来たから料ってほしいと箱を持って来ました。
中身はすごい量の松茸!
ちらし寿司は松茸ご飯に変わり、鮪の山かけ、わけぎとイカの酢味噌合え、大根と竹輪の煮物、松茸のお吸い物が夕食となりました。
皆さん、松茸に満足そうです。
帰るときHさんに、お身体に気をつけてお元気でお過ごし下さい。また遊びに来て下さいと挨拶しました。
Hさんも世話になったと仰って下さいました。
淋しくなります。
年齢を重ねて介護が必要になってきて、住み慣れた場所を去らなければならないのは、きっと大きな不安があると思います。
明日は仲秋の名月ということで、月の俳句と短歌を少し。
蕎麦すする親子を月が照らしをり
月の夜海辺に車走らせて
潮の満ち引き貝殻の唄
ありがとうございます。


