同じ作家さんが書いている小説やライトノベルだったり、同じ漫画家さんが描いている漫画を無条件に買うことっていうのはあると思う
自分の場合は、その時に話題になった作品だったり、たまたまおもしろそうだなと思ったり、おもしろいって話を聞いて買うことがほとんどだからあまり、作家さんや漫画家さんのくくりで買うことって言うのはあまりない
とはいえ、ライトノベルだと、上遠野浩平氏の作品はジャンル問わずに買っちゃう
(*´ω`)
ブギーポップシリーズが有名なんだけど、そのほかブギーポップシリーズのスピンオフだったり、
SFものだったり、推理物なんかも書いてる
しかも、小説を出している会社も結構多くの会社から出している
結構作品の作り方とかストーリーがうまいと思う
さらに、それぞれジャンルが違う作品であっても、世界観はどこかでつながっている設定も読んでて面白いところだ
漫画だと、氷川へきる氏だろうか
ぱにぽにから始まって、ぱにぽにのスピンオフのベホイミちゃん、まろまゆ等
ぱにぽにから派生するスピンオフを描いている作品が多い
この方も一雑誌で描いているだけではなく、結構いろんな雑誌に描いているみたいで、作品の単行本さがすのは結構大変だw
最近は、結構ひとつの雑誌、ひとつの雑誌社にこだわらず、いろんな会社いろんな雑誌にかけもちで連載している状況は結構よくみかけるようになった
もちろん月刊ではなく週刊雑誌でも
昔は2社3社かけもちして連載している場合は、名前を変えて連載するってこともあったような気がするけど、
今はそうでもない
あまりそういう垣根がなくなってきたんだろうか・・・