遅まきながら謹んで新年のご挨拶を申し上げます🐭
年も改まった事ですし、早くも私の中でマンネリ感のある
「霧子の物語」をいったん打ち切らせて頂き
(霧子嬢にはいつかまた登場して頂きたいと思っています)
「私のことば遊び」と題して
日常生活のなかで気になったり興味深い言葉
嬉しい楽しい言葉などを取り上げてあれこれ
思う事を並べてみたいと思います。
第1回目からしばらくは大変申し訳ありませんが
私の趣味にお付き合い頂く事になります。
同じ趣味をお持ちの方は恐らくごく少数と思われるほどマニアックなので
読むのが苦痛になられるかも知れませんが
私の生死確認のためにでもちょっとお越し頂いて
チラ見でもして頂ければ幸いです。
ま、こんなヤツもいるのかと
呆れ返って下されば本望です。
私と同年配の方ならよくご存知と思いますが
「鉄道唱歌」という明治時代に作られた曲
第1集から第5集まで全曲合わせて334番まであります。
これを私は2 年半前から脳トレのために
覚え始め
あと17番で全曲というところまで
ついにたどり着いたのです。
(全曲終わるまで黙っていれば余計良かったのにね)
もちろん全曲暗記している訳ではありません。
第1集〜5集の内容は
1東海道編、2山陽・九州編、3奥州磐城編、4北陸編、5関西・参宮・南海編となり
それぞれ60〜70番台まであるのですが
1、2 集辺りまでは番号も覚えつつ
前の集を復習しながら次へ進めましたが
次第に前に戻ると順番がゴチャゴチャになり
先へ進むにつれ、どの集の何番なのか
大混乱になりました。
そこで前の集のはいったん捨てて先へ進む事にしました。
ですから今は北陸編ですが
東海道編から始まる前の集のは
スっと半分も出て来ません。
これって自慢話と思われましょうが
私のような古希を過ぎた年配者でも
得意とする分野があったりするので
何でもいいからどしどし挑戦するべき
と声を大にして言いたいだけです。
とはいえ実利は何もありません。
鉄道唱歌はすぐ覚えても
好きな俳優や歌手の名前をすぐ忘れ
物の置き忘れや勘違いなど始終あります。
家族からは割と冷たい目で見られたりします。
でも先日テレビの「嵐にしやがれ」で
ギネスに挑戦しているのを見て
「私も鉄道唱歌でトライしてみようかしら」
と言ったら急に
「それなら応援する」
という反応を示したのに驚きました。
もちろん冗談です。
334番まで一言一句間違えずに歌える可能性は
ほとんどゼロです。
でも人間って自分の行動に
何か意味を持たせたいものです。
いつかギネス!
これを言ってたらで死ぬまで続ける
いい口実になります。
長くなりましたがここから先が本題です。
かのカルロス・ゴーン氏が
新幹線で乗り込んだのは『品川』
鉄道唱歌の東海道編3番に
「♫窓より近く品川の
台場も見えて波白く
海のあなたにうすがすむ
山は上総か房州か♫」
また北陸編の5番にも
「♫間もなく来たる赤羽は
品川行きの乗換場
目白目黒の不動へも
寄れや序(ついで)の道なれば♫」
とあり品川駅の発車メロディが
鉄道唱歌というのも
面白い偶然ですね🙋
(面白いのは私だけか)
明治33年(西暦1900年)に発表され
作詞は大和田建樹氏
歴史も長く歌詞も長いです。
(実は彼は第6集も第7集も作り
鉄道関連の曲はこれ以外にも
驚くほどたくさん作っているのです)
ちなみに私は全く鉄子さんではありませんでしたが
現在は時々鉄道地図で頭の中だけで
日本中の鉄道旅行を楽しんでいます。
歌詞を覚え、歴史と地理を知り
地図と共に想像旅行も出来る
しかも費用はほとんどゼロ、
最高の趣味です🤗
でもちょっと寂しい。
同好の士よ来たれ!
最後までお読み頂きありがとうございました🙏
占いのアリーナ所属🚊🚋龍月佐也加