先日スーパーのベンチでちょっと休んでいたら

お隣りに座っておられた、私より少し年上とおぼしき年配の女性から話しかけられました。


「この頃のコロナ騒動は一体いつ頃終わるんかしらね」

誰もが思う事ですが何と答えていいのか
戸惑う私に

「私が思うにこれは天罰だよ!」

「天罰ですか…?」

「食べ物を粗末にして一日に何百万トンと棄ててると言うし、原発の廃棄物は垂れ流すし、
温暖化は進む一方、プラごみも増える一方!」

「自然の恵みに感謝する事を忘れて
地球をめちゃくちにしてしまったのは
人間だからね!」


確かにそう思います。
近年地球の汚染と温暖化は度を越して
いると憂慮してきました。

天罰という考え方は昔の人には普通にあったと聞いています。


大きな災害があるたびに人々は恐れ慄き

天の怒りを鎮めようと必死に祈ったり

生け贄を捧げる事すらもあったと本で読んだ事があります。

その時私の脳裏に浮かんだのは
コロナ渦の前に世界各地で起こっていた数々の自然災害の様子を伝えた
テレビの映像。

世界のあちこちで起こった大洪水、干ばつ、季節外れの積雪やヒョウ、アラレ、森林火災…。


まさに天の怒りか地の罰か!

一瞬ではありますが非科学的な妄想に囚われたのです。

その後おばあさん同士は、目と目で

お互いの心が通じ合った事を知り

別れを告げたのでありました。


本気で天罰とは思わないけれど

コロナウィルスは測り知れない悲しみや
苦悩や損害を人間社会に与えた一方で

河川や海や山などの自然は今
かってない程の美しい姿を取り戻しつつあるそうです。

何かを意味していると思わずにはいられません。


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