
この本 2019年に 購入し
コロナ禍の外出禁止令の時
読んだもので
今回 2回目です。
内容は 忘れていたけれど
煉瓦の 古い洋館や
大きな純日本家屋を
舞台とし
"上流階級の お嬢様たちを取り巻くお話"
と おぼろげに 記憶していました。
読み進めていると
2回目なのに
結末は 分かっているのに
初めて 読んだかのような
驚きと ドキドキを 感じ
面白かったです
まず 言葉遣い。
これが また 実に 楽しい。
タクシーのことを 流れ車と 表現したり
アパートを アパートメント
他にも いろんな 言い回しがあって
お嬢様言葉が 好きになりました。
この世界観 良いですね。
難しい言葉や 漢字が 多いので
キンドル(電子書籍)ならではの
調べもの 解説も 出てくるので
ありがたいです。
いちいち 調べずとも
前後の文章で なんとなく
わかりますけどね…
今回は いちいち 調べました(笑)
悲しいことに 漢字の読み方
年々 忘れているんですよ…
あと この小説は
伏せんが あります。
伏せん好きには オススメ小説です。
章ごとに 読み終わると
この章のタイトルなんだったっけ?
って 戻って 確認しながら読んでました。
きっと この後 こうなるかな?
と 勝手に続編を ハッピーにしたり
バッドにしたり
想像 (創造)するのも 楽しかったです。
でも 重苦しい感じなのは ありますね。
人間の 嫌な部分を 表現されていますから。
そういうのが 苦手な方 いると思います。
私は 子供の頃から
シンデレラよりも
悲しい終わりの 人魚姫が好きだったので
もどかしい やるせない気分で
終わる小説は 大丈夫 むしろ 大好きです。
今日は 歯医者さん
予約制ですが
待ち時間が長いのです…
待つのは 苦痛じゃないですけど
ひとりで ニヤニヤ 空想するのも
ヤバい人に 見えちゃうので
病院行くときは
キンドルを持っていきます。
(たまに 刺繍道具や 編み物セットを 持って行くときも)
今夜は この小説の影響で
唇を 食べられてしまう夢 見そうです(笑)
昔 女友達ですが
(男友達に 言われたかった^^)
私の唇に リップを塗ってくれながら
"ふっくらして 甘くて 美味しそう"
と 言われたことを 思い出しました
こんなこと書く私は
"バベルの会"の 会員に なれるかしら?
(この小説を 読んだ方だけ
この 変な文の意味が 分かるかな)