福士誠治さん出演映画、「チルソクの夏」流れ星2004年4月公開🎥



あらすじ引用下差し

2003年(平成15年)の夏に久しぶりに開かれた関釜陸上競技大会。この大会にスタッフとして参加した郁子は、自分がかつて走り高跳びの選手として参加した1977年(昭和52年)の大会を回想する。


1977年(昭和52年)の夏、郁子は、同じ高校の真理、巴、玲子と共に釜山で開催された親善陸上競技大会に参加し、自分と同じ走り高跳びの選手である安大豪に声をかけられる。「Five centimeter back」という彼のアドバイスに従い、彼女は165cm?の記録を出す。その夜、戒厳令の中にもかかわらず、宿舎に会いに来た彼に郁子は好意を持ち、二人は来年また会おうと約束をする。そして、海峡を越えた文通が始まる。







誠治さんの映画デビュー作品。

この映画🎥で上野樹里ちゃんと初共演だったそうニコニコ お二人共わっかーい爆笑




2003年の郁子(高樹澪さん)が過去を思いだすという始まりなんですが、映像の違いや昭和の雰囲気、あー、懐かしいと思いながら見てましたゲラゲラ


誠治さんは上野樹里ちゃん演じる真理が憧れる、陸上部の宅島純一役おねがい

大会を機に付き合ったりしちゃいます〜にやりラブラブ


スポーツ万能な誠治さん、運動部で憧れの的になる役多いですよねおねがい

前半しか出番なかったのが残念タラー



チルソクは韓国語で「七夕」🎋だそうニコニコ 

青春時代の何とももどかしく、切ない恋のお話でした流れ星



誠治さんファンになってから書いてるブログももーすぐ100回爆笑

三日坊主な私がよく続いてます(笑)ゲラゲラ

100回目は誠治さんファンになったきっかけ、書いてみよーかなーハートピンクハートハート