今回ゴールウェイの街に雪だるまを作れる程降り積もる中、あのJhon が来てくれた。
これで彼のthe flying head に対する熱狂ファンであることがほぼ確定した!

The flying head が今回プレイさせていただいたのは、友人が企画するあるプロジェクトでシリアやアフリカからの難民との交流の場、
ジンバブエラッパーズのワカモノ二人や、アイリッシュガールのDJ, 他友人による60、70'sオリジナルバンド、盛り上がった一夜でした。
また会場が面白い。
というのも、元ポリスクラブだという。
なんぞや、とお思いの方もいらっしゃるかという方にちょっと説明。その名の通り、昔、ポリス専用の酒飲み場として機能していたとのこと。タマタマなのか、そうでないのか、
地下のため、電波も入らない。
そんなのも計算しての地下なのか⁉とかジェームスボンドを連想させられた。いや、イタリアンマフィアが座ってそうな一角もあり、それも考えに入れた配置、設計なのかと、またワクワクしてしまった。
そう、映画のシーン撮影にぴったり!
12/21を皮切りに、わたしは映画監督業も始めるんでーす!もう、何でもやっちゃうー!

これもある節目ですから…