いよいよD12 採卵日当日となりました。

8:15 4階IVF受付に到着
(8:20までに来るよう指示)

休日だったため、主人と一緒に受診しました。


受付を済ませると

すぐに、主人は8階培養室に行くよう言われました。

ほどなくして、私は8階リラックスルームへ

ナースセンターに声をかけると、名前と生年月日で本人確認をされました。

ブラジャーとキャミソール以外は脱いで

ピンクのガウンに着替えるよう指示。

隣のベッドの人から順に呼ばれ

自分の番が近くになるとトイレに行くようにとのこと。

ピンク色はしているけど、術衣といったかんじで緊張しました

そして手術室の前で待つように言われ、

人生初の採卵となったのです。


手術台に寝た後は、まな板の上の鯉でした。。。

少しチクッとしてキュイ~ン、キュイ~ンと吸われていく卵胞。

2個吸ったのですが、

採卵後、ベッド上で安静にしている際に聞かされた結果は

採卵数1個。

もうひとつの卵ちゃんは未熟すぎたのですね・・・

けど、1個でも採れて本当に良かった。



採卵後は、止血用のガーゼを2枚入れてあるので

トイレで自分でとって、出血を確認してくださいと。

ガーゼをとると、ほとんど血は付いていませんでした。

さすがKLCのオリジナル針ですね。

からだへの侵襲が小さく安心しました。


翌日14時頃、受精確認の電話をするよう指示され

お会計を済ませて病院を後にしました。


 採卵当日のお会計 ¥262,656(消耗品費用を含む)
 
KLC今までの合計 ¥277,580


  
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夫です。
今回はステップアップに抵抗があった私に
どのような心境の変化があったかについて私本人が書きます。

石橋を叩いて渡る(時に叩いて壊す)性格の私にとって
最初は人工授精も抵抗がありましたが
人工授精と体外受精の間には
容易には越えられないさらに大きな壁がありました。

「試験管ベビー」という言葉とともに
試験管(シャーレ)で実験のように赤ちゃんを作っていいのだろうか
生まれてくる赤ちゃんは大丈夫なのだろうか
人工授精までで気長に頑張った方がいいのではないか
といった考えが頭の中をグルグルしていました。

そんな私の中にあった壁は
加藤レディースクリニック(以下KLC)の説明会に行き
初診から帰ってきた妻の話を聞き
加藤修先生の「不妊治療はつらくない」を読むうちに
打ち砕かれていきました。

壁を打ち砕いたのは
一言で言うとKLCへの信頼感だと思います。

説明会では院長先生自らが説明されますが
その誠実そうなお人柄
そして「初診は基本的に院長が診察する」という院の方針
(これまでの病院とはレベルが違う)採血に基づくきめ細かい診察

そして極めつけは
現院長のお父様、加藤修先生の本の随所から伝わってくる
真面目さ、人としてのあたたかさでした。
(私はKLCの回し者ではありません)

「不妊治療はつらくない」を読み終わる頃には
私の中の壁は完全に打ち砕かれ、妻と同じ気持ちになっていました。

もし、体外受精に抵抗がある方や
ご主人が強い抵抗を示している方がいれば
ぜひ第1章だけでもご一読をお勧めします。

実際妻が通院を始め
これまでの病院とはレベルが違うと感じることが多く
今となってはKLCなら何とかしてくれるのではという気持ちです。
採精室のビデオだけはもう少しなんとかしてほしいですが・・・


よろしければクリックお願いします。
反響があればまた何か書くかもです


  
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ステップアップの概要については前回お話したので、

今回は各治療についてQ&Aでお話したいと思います。


Q.「タイミング療法を5回にしたのはなぜですか?」

A.それまでも自己流で排卵検査薬を使い

  タイミングをはかって夫婦生活をもっていました(1年間くらい)。

  不妊専門病院で排卵誘発剤と黄体ホルモン薬を内服し、

  排卵と生理周期は整っていたので

  その中で半年くらいタイミング療法を試して妊娠しなかったら

  次にステップアップしようと思いました。

Q.「人工授精を4回にしたのはなぜですか?」

  正直、人工授精で妊娠するのであれば、

  タイミング療法でも十分妊娠できると思いました。

  私の場合、卵管造影検査に問題はなく

  卵管通過要因はないとの検査結果でした。

  人工授精を行ったのは、ステップアップしたというより

  体外受精にすぐに踏み切るには抵抗があったので

  ひとつの段階として試したという方が合っています。

  回数は、人工授精で妊娠する方は6回目までにすることが多いと

  不妊専門病院の不妊説明会で聞いたので

  4~6回人工授精をしてみようと思いました。

  けれども治療を進めるなかで

  精神的&身体的に疲弊していたので4回で終了しました。

Q.「加藤レディースクリニックへの転院の決め手は?」

  加藤レディースクリニックに転院を決めるまでに

  夫婦で病院説明会に出席したり

  ストークラウンジ(加藤レディースクリニック関連施設)に出向き

  病院の治療に関する姿勢や方針を学びました。

  主人はどちらかというと私に連れられて仕方なく行っていました。

  (好きな食べ物で釣ったり、あの手この手で連れて行きました・・・)


  さらになかなか予約がとれない中 

  初診の予約が取れたことは大きかったと思います。
   (→「KLC初診」を参照)

  
  加藤レディースクリニックの初診時には

  転院はあまり現実味を帯びていませんでした。

  とりあえず受診してみよう。

  有名な実績のある病院だし、なにか道が開けるかもしれない。

  セカンドオピニオンという意味もあると思いました。

  
  なにより我々夫婦は、当初、治療に対する考えが違っていました。

   私:「体外受精を受けてみたい!」

   主人:「できるだけ自然に近い形で授かりたい!」
       (=体外受精はちょっと・・・)


  
  私は、加藤レディースクリニックの治療方針を知れば知るほど、

  とても共感できました(決して病院の回し者ではありません

   ・卵巣刺激は完全自然周期(薬を使わないこと)
    もしくはそれに準ずる薬の使い方であること

   ・採卵の際に無麻酔で行えること

   ・体外受精の実績があり、過去のデータ量に秀でている

  この治療方針がとても魅力的に感じていました。

  赤ちゃんは欲しいけれど、自分のからだも大事にしたい。  

  それを叶えてくれるのが、加藤レディースクリニックだと思い

  主人にここで体外受精をしたいと伝えました。

  
  そして、最初反対していた主人も、夫婦で話し合いを重ねる中で、

  徐々に、理解をしてくれたようで

  夫婦共通の意志として体外受精に臨むことを決めました。
  


  ステップアップの心境変化については
  後日、
主人本人からもお伝えするそうです
  (お楽しみに~少々お時間いただきます


  
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不妊治療のステップアップについては

治療中であれば一度は悩まされるテーマではないでしょうか。

今回は、私の場合を例にとってご説明したいと思います。


2012年に二人目を意識し始め

2013年春、地元の産婦人科を受診しました。

ここでは漢方薬と排卵チェックによるタイミング指導を受けました。

一人目を妊娠した際、漢方薬を飲んでいたため

今回も漢方薬を飲めば、授かるのではないかと思っていました。

けれども1年しても妊娠しないため、問題があるのではないかと思い、

2014年春、不妊専門病院に転院しました。


不妊専門病院に通院し始めてすぐに思ったことは

それまで通っていた産婦人科は

不妊については専門ではなかったということ。

地元の産婦人科は診療科目に不妊治療と書いてありましたが、

不妊専門病院での一連の不妊原因の検査や治療の方法と比べると

その差は一目瞭然でした。


そして不妊原因の検査項目のひとつとして受けた血液検査で

AMHの値が実年齢より低く39才くらいであると言われました。

医師からは、「早めにステップアップした方がいい」という説明があり、

ここで初めて人工授精や体外受精について意識し始めます。


不妊専門病院の先生は、長年の経験があり、

治療方針についても信頼できると感じていましたし、

不妊治療説明会(ステップアップのための説明会)に夫婦で出席したり

不妊治療に関する本を読むことで、知識を蓄えていきました。


タイミング療法を5回実施しても妊娠しなかったため、

次はすぐにでも体外受精へステップアップした方がいいのではないかと思いましたが、

主人ができるかぎり自然なかたちで妊娠したいと望んでいたこと

医師からは人工授精を数回試してもいいのではないかと言われたこともあり

次は人工授精にステップアップすることにしました。


参考までに不妊専門病院での、体外受精についての治療方針を聞くと

卵をたくさん採れるよう注射で刺激するということ。

私はAMH値が低いことが気になっていて

卵巣刺激が強い治療には抵抗がありました。


治療の回数を重ねるごとに

精神的身体的に疲弊していると感じたので

不妊専門病院で人工授精を4回実施したのち、

気分転換のため治療をお休みしようと決めました。



治療のお休みを決めて、少し気持ちが落ち着き

そしてもう一度、不妊治療専門病院をひととおり検索し

自宅から通える範囲の病院を詳しく調べました。


最初から転院ありきで探したわけではありませんが、

仕事をしていても通院可能なこと

不妊治療に実績があること


そして

治療方針が共感できること(からだに低刺激・低侵襲であること)

これらすべてを満たしたのが

加藤レディースクリニックでした。


その②に続く・・・
(後日更新しますので、少々お待ちください)


  
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主人がKLCを受診した時のこと

先生から「人工授精と体外受精の違い分かりますか?」

と聞かれたそうです。

主人はそれまで私と一緒に不妊治療説明会に出席して

それなりに内容は理解していたので

「はい、分かります」と答えたそうです。

先生は「そうですか。すごいですね。」

「男性だと、人工授精と体外受精の違いが分からない方多いんですよ」

と言っていたとか。


確かに不妊治療の用語は日常で使うことはないので

その意味は実際の治療をするまでは知りませんでした。

女性は不妊治療に主体的になるので知っている人が多いと思いますが

男性は主体になるかどうかによって理解の差がでるだろうな~と思いました。


ちなみに

人工授精とは 精液を人工的に子宮内に挿入する治療で

ほとんど自然と変わらない方法です。

体外受精とは 卵子を卵巣から人工的に採取し

シャーレの中で精子と卵子を受精させ、受精卵をつくった上で

子宮に受精卵を戻す方法です。顕微授精も体外受精の一種です。



  
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不妊治療を始めて、治療を進めては生理がきて、

子どもができないと悩む日々がありました。

そんな時、ふとしたきっかけで不妊について話すことができた時、

とても心が軽くなったのを覚えています(相手は不妊治療経験者の方でした)。


不妊治療をしていると周囲や家族、友人に話すかどうかは、人それぞれだと思いますが、

私の場合、基本的には話さないと決めています。

(これについてはまた後日、詳しくお話ししたいと思います。)


けれども治療を進めていく上で、仕事をお休みしなければならなかったり、

年末年始の帰省時に通院しなければいけなかったりしたので、

職場の上司と義理の両親、自分の両親には治療していることを話しました。


やむ負えず不妊治療について話すことになったワケですが、

結果として良かったと思っています

何よりも、職場で通院のためにお休みをとることを了解していただき、

義理の両親は「大切なことだから」と、通院時に息子の世話をかってくれました。

子育てと同じように、夫をはじめ、いろいろな人に助けてもらうことが多く、感謝する毎日です。


それまでは職場で「二人目は考えているの?」とか「二人目が欲しいよね」と言われたり、

義理の両親が二人目を期待しているのではないかと(一度も言われたことはなかったけれど)

自分でプレッシャーを感じていたので、

それが無くなっただけでも言った甲斐があったと思っています。


つまり、周囲に不妊治療していることを話すにしても話さないにしても、

自分が必要以上にストレスを感じることなく、

不妊治療を続けられることが大切なのだと思います。


治療の中で、こころ浮かれることも、落ち込むこともありますが、

今はKLCという信頼できる病院に出会うことができたので、

気持ちを楽に頑張りたいと思います



  
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(今回は治療の参考にしていただけるよう具体的に書きます。)
はじめての体外受精は年末年始の休み中に

今回はクロミフェン周期で採卵です。

通院
D3  リセットのため通院開始
    クロミッド1回1錠×10日分処方
D8  卵胞チェック
D10 卵胞チェック
     
スプレキュア処方
D11 16:25 KLCへ電話
    採卵日の来院時間を確認
D12 採卵(決定!)

血液データ
      E2     LH      P4
D3   138    19.7     2.1
D8   240    11.8     0.4
D10  604    10.2     0.6

採卵日は、内診での卵胞の大きさ+血液データで決まるようです。

夫婦の方針として、今回は出来る限り自然に近い方法で体外受精を行いたかったので、

採卵日には主人同伴で行ける日を望んでいました。

今回は、運良くお休み中に採卵となり安心しました。ヨカッタ


次回は採卵→(受精&分割確認)→移植について書きます。


 卵胞チェック→採卵日決定までのお会計
      ¥850(クロミッド処方時)のみ

 KLC今までの合計 ¥14,924



  
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初診予約開始から10分ですべての枠が埋まってしまった。

主人は体外受精に対して前向きではなかったけれど、

予約が取れたのだから行ってみよう・・・

最初はそんな気楽な気持ちでした。


8時の予約。

一人で受診しました。

・前病院の検査データ(感染症・ホルモン値・精液etc.)

・治療歴を自分でまとめたもの

・問診票(あらかじめ記入しておいたもの)

・基礎体温のグラフ

を持って行きました。


初診はすべて院長先生がみている様子。

受付→血圧測定→検尿→採血→9階待機(1時間の待ち時間)→診察→看護師さんからの説明→お会計

すべてが流れ作業でした。

その中でも、院長先生の診察は丁寧だったと感じました。

人気の病院にも関わらず、一人ひとりの診察を大切にしているように感じました。

こちらの質問を聞いて、それに対して誠実に答えてくれる。

当たり前かもしれないけど、そんな当たり前がきちんとしている病院でした。



診察待ちの間に、前院長・加藤修先生の本「不妊治療はつらくない」をもらい、読みました。

この本の中で、「2回チャンスをください。あなたを必ずお母さんにしてあげます。」という話がでてきます。

KLCの体外受精に対する姿勢が垣間見えるような気がします。


帰宅後、この本を主人に見せたところ、

体外受精に対して躊躇していた主人もKLCの治療に(前院長の人柄に)共感したようで

「とりあえず2回体外受精をしてみよう」というようになりました。


この本との出会いがなければ、夫婦で前向きに話し合うこともなかったかもしれません。

おかげで、夫婦で話し合った結果、

体外受精をKLCで行うことに決めました。



  
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二人目が欲しいと思い、子づくりを始めて早2年。

その間1度の流産を経験しました。

生理で気になるところもあったので、勇気を出して、近所の産婦人科を受診。

「排卵はしているから大丈夫でしょう」と、漢方薬を出されるだけの治療でした。

医師からは「若いからそのうち妊娠できるでしょう」

「一度出産しているから大丈夫だよ」

なんの根拠もない言葉に励まされました。

誰も何も保証できないことだから不安は募る一方。


生理不順は治らず、妊娠もしないため、不妊専門病院の門をくぐりました。

そこで、タイミング法&AIHを試すも全く妊娠せず。



もう二人目は諦めなきゃいけないのかな・・・



けれど、やっぱり諦めきれないので、体外受精を専門にしているKLCに転院しました。


働きながら不妊治療することに限界を感じることもあります。

けれど必ず二人目の赤ちゃんに会えると信じて治療の日々をつづりたいと思います。



不妊治療で悩んでいる人の気持ちは分かったつもりでいますが、

もし、不快にさせるようなコメントをしてしまったら、ごめんなさい。


体外受精にステップアップしたばかりなので、手探りでやっています。

治療の事もいろいろ勉強しながら、前向きに過ごしていきたいと思います。

どうかあたたかく見守ってください。


よろしくお願いします!!


moonriver22


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