moonrise+moonset

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日常に置き去りにできない言葉を、ここに残していこう。

Amebaでブログを始めよう!
幼い頃、親に甘えるだけで生きてゆかれた、ミルクの匂いのするような甘美な日々。
その頃の私は、年をとり、恋をして、大人になって、就職して、今の私のような人間になるとは微塵も想像していなかったでしょう。

人肌に優しく温められたぬるま湯の中を、たゆたうように記憶を辿っていたら、

現実的な「今」とは対極の、夢にも似た過去の出来事たちが、私の原始的な部分の中に置き去りにされていたのです。
小さい頃、お気に入りだった、緑の透明なプラスチックで作られた象の水鉄砲。
検索かけたのに、見つからない。


それは、いつ、どういうタイミングで捨てられてしまったのだろう。
私は、平気でこのおもちゃから卒業できたのだろうか。

2、3歳の頃だから、そのあたりの記憶は定かではない。


何故だか、そのことが、今になってすごい喪失感。

そして、悲しみの原因を責任転嫁。
どうして、誰も、WEB上にその画像を載せていないの!?


私が大事にとっておけばよかっただけなのだけど。
こんな結婚したいな、という妄想をするの、ちょっと楽しい。

1いま付き合ってる大好きな人と、26歳くらいにしたい。
2入籍は彼の誕生日に、結婚式は私の誕生日にやりたい(彼が9月、私が10月生まれなので順序的にも良さげ。記念日をシンプルにする作戦☆)
3結婚式は横浜のホテルニューグランドなど(横浜でやるのがマスト。横浜で由緒正しい場所ならどこでもいいかな)。できれば2次会もしてみたい。
41年くらいは子どもを作らず、2人で恋人夫婦生活を満喫。
5子どもは一男一女で。おっとり、気質の優しい子に育てる。勉強か運動か芸術か、どれか得意なものを伸ばしてあげる(苦手なものは多くて構わない)
6海の近くに小さい一戸建てのおうちを建てる。
7でかいわんこを飼う。ボルゾイかグレートデン。優しくて力持ちのわんこに育てる。



こんな結婚ができたら嬉しいかも。
運動神経のない私は、昔はスポーツ観戦すら苦手だった。

今では、スポーツ観戦けっこう好き。

その舞台に立つまでに、ひたむきに努力を重ねてきたことを知ったから。
一瞬の勝負、その瞬間、とてつもなく選手たちがきらめくことを知ったから。

勝っても負けても、人間って美しい生き物だな、と思う。


勝てば胸が熱くなるし、負ければ、悔しくて涙が出る。

観るものに感動を与える選手たち。背負っているものは、とてつもなく大きかっただろう。


4年後は、きっともっと強くなる。
中学、高校の頃は雑誌を買うのが趣味といえるくらい好きだった。
いわゆる「ティーン誌」の類を購読しては、しょっちゅう眺めていた。

それだけ読めば、モデルの着るファッションを真似る技術もつきそうなものを、当時の私の服装は、相当、垢抜けなかった(今も、という説もある)。

雑誌に出てくる少女たちのように、素敵な格好をする、というのは自分には難しかった。

雑誌に載っているお店に行っていた(はずなのに)
あ、この服いいなと思って買った(はずなのに)

ひとたび私がその服をまとえば、何かちぐはぐな感じがする。
どこから何を間違えたのかわからないけれど、不自然な印象を抱かせるものになってしまう。
冴えない体格の問題もあったのだろうけど(もう少し、痩せなくてはいけなかった)。

理想と現実の距離は離れていく一方で、もどかしかった。


ファッションを引き合いに出したけど、他の分野でも、こういった感覚はよく体験してしまう。

「これ素敵、こうなりたい」と思って、不用意に実践しようとしても、なかなかうまくいかないのだ。

生まれてこの方、もどかしい思いをずっとし続けていることが多い。
模倣すらうまくできないのは、どうしてだろう。
久しぶりにブログを初めてみることにしました。
mixiでも、Twitterでもできないことをやっていくつもり。こっそりと。