こんにちは(^^)
壇花凛です。
ゴールデンウィーク真っ只中です。
いかがお過ごしですか。
私は、同居しているうさぎさんの健康診断に行き、
姪っ子のお誕生日会を開催、そして、箱根神社にお詣りしてきました(^^♪
今日は、豊川稲荷東京別院をご紹介します。
シェアしたい神社仏閣は、随時ご紹介いたします。
箱根神社もご紹介いたしますので、今しばらくお待ちください。
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良縁を結ぶためには、悪縁を切ることと言います。
悪縁というのは、会いたくない人だけでなく、悪い癖や習慣、病気も入ります。
今日は縁切りと縁結びが鎮座されている豊川稲荷東京別院をご紹介します。
融通金もあります。
芸能関係の方の参拝も多いようです。
豊川稲荷東京別院は神社ではなく寺院です。
【銀座からのアクセス】
銀座線銀座駅→赤坂見附駅 7分
赤坂見附駅→豊川稲荷東京別院 徒歩5分
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豊川稲荷東京別院(とよかわいなりとうきょうべついん)
鎮守・豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)
御利益:商売繁盛、家内安全、福徳開運
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HPより
豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺とよかわかくみょうごんじ」と称し山号を圓福山えんぷくざんとする曹洞宗そうとうしゅうの寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いと思われますが、 当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんです。
豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんとは、昔、順徳天皇第三皇太子じゅんとくてんのうだいさんこうたいしである寒巖禅師かんがんせんじが感得された、霊験あらたかな仏法守護の善神です。 豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんが稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。
当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公おおおかえちぜんのかみただすけこうが日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。
明治20年に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。
豊川稲荷を信仰した方としては、古くは今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、九鬼嘉隆、渡辺崋山など
武将達から信仰を集めさらに江戸時代には、庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として全国に信仰が広まりました。
ここまで
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『縁切り神社寺院 東京』で検索をすると、上位にあがってくるのが豊川稲荷東京別院様です。
場所は港区赤坂見附です。
寺院ということですが、縁切り、縁結び、宇賀神、七福神、身代わり地蔵尊とあらゆる福の神であふれていました!
凄いです。
私も悪い縁を切って、良い縁(福)を結んできました(^^)
参拝して半年後に、縁があり、素敵なお部屋に出会いました。
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神社はちょっと苦手と言う君、
豊川稲荷さんはお寺さんだから、
一緒にお参りできるね。
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