ハムちゃんことCRAVITYのハム・ウォンジンについての第2回目です。
色々書きたいことやご紹介したい映像などが渋滞している状態なのですが、とりあえずクレビは9月からのロトゥキンに出演するので、それが終わるまではカムバもないと思いますし、ゆっくり書いていこうかな、と思います。
まずは後続曲だった「C'est La Vie」のフォーカス動画です。
音楽番組のチッケムもあるんですが、どうしてもサイズが小さくなるのでこちらをお借りしてご紹介。
最初のパートで指をクイクイってするところが何気に気に入ってます(笑)
クレビといえば「Love or Die」で初めてミューバンで1位を獲得し、初の地上波1位を取ったんですが、その時に多分一番泣いていたのがウォンジンだと思います。
で、隣にいたアレンが肩を抱いてくれたりしていたんですが、逆隣のミニはそんなウォンジンを見て指さして笑ってたんですよねぇ…。
昔別グルの推しが突然海外のコンサートでコメント中に泣き出した時に、マンネがそれを見て手を叩いて笑っていたのがすごく腹立たしく思えたことをちょっと思い出してしまいましたね。
初めての地上波1位で嬉しくて泣いてるメンバーを指さして笑うってどうなのよ、とね。
まぁバカにしてとかではないとは思うんですけどね、ちょっと気になってしまいました。
ハムちゃんはリードボーカルでリードダンサーですが、プデュでも歌とダンスのバランスがいい、と言われていたみたいですね。
でも現在はどちらかというと歌寄りなのかな、と思ったりします。
歌のカバー動画もけっこう多いですし、逆にカバーダンスなんかは全然ないですからね。
自分でも「僕はボーカルなので」みたいに言っていたこともありました。
私はスジュのイェソンが好きで、イェソンがきっかけでメインボーカルが好きになったんですが、ハムちゃんって、ちょっとイェソンに雰囲気が似てるなと思うことが実はあったりします。
昔イェソンとイトゥクが司会の番組にクレビが出演したときに、ウォンジンがすごくイェソンに気に入られて、「僕の後継者だ」みたいに言われたりしたんですが、その時にウォンジンってちょっとイェソンに雰囲気似てるって思ったんですよね。
こちらはウォンジンとヒョンジュンが野球の応援?に行ったときの映像です。
ウォンジンは昔から斗山BEARSのファンだったようで、今回初めて始球式をやることになったみたいです。
ものすごく緊張してたみたいですが、なんとか大役をやり終えて、その後は本気の応援タイム(笑)
ウォンジンは昔は本気で野球選手になりたかったみたいですね。
ほんとに野球が好きみたいです。
けっこういい球投げてますよね。しかもサイドスローでかっこいいです!
私も昔は高校野球が大好きで、その流れでしばらく巨人のファンをしてました。
ウォンジンは野球選手になりたかったけど、親が俳優にさせたくて子供の頃は子役を頑張ってました。
たくさんドラマに出ていたみたいですね。
その後歌とダンスが好きになり、アイドルを目指したんだそうです。
ウォンジンは最近CGアニメで声優もやったみたいなんですよね。
アニメもかなり好きらしくて、その関係か中学生?くらいの頃から日本も好きで、それで日本語も勉強したとか…?
デビューしてお仕事で必要だから日本語を勉強したのではなくて、昔から本当に日本が好きで日本語を勉強していたっていうのがすごく嬉しいですよね。
前回ハムちゃんのビジュがいい、好き、クレビの中で一番、と書いたのですが、じゃなんで今まで推しではなかったの?と思われるかもなのですが、昔のハムちゃんってほんとにすごく幼い印象で、おぼこい感じが強かったんですよね。
でもここ半年?1年くらいですごくかっこよくなったといいますか、幼さが消えたな、と思うんですよね。
ほかのメンバーはそこまでデビュー時から大きく変わらない感じがするんですが、ウォンジンはすごく大人っぽくなった気がします。
もちろんそこまでものすごく劇的に変わったというわけではないですが、かなり変わったとは思いますね。
「Love or Die」はウォンジンがずっとやりたかった刹那的な雰囲気の楽曲だったそうで、私もすごく好きなタイプの曲だったので、この曲でかなりビジュよくなりましたし、ほんとに良かったと思います。
ということで、まだまだ映像が大量にあるのでまたご紹介したいと思います。
ではでは。