あれから、
移植はしたものの、かすりもしずに陰性。
あの時の気持ちは
ほぼ明るく振舞ってるだけで
心の底から落ち込んでいた
今思えば
あそこで踏みとどまって移植しずに
手術すれば良かったかなぁとも思うけど
たられば言ったって過去は過去だし
あれが最善の決断だった
というように
採卵からまた1からスタート
全然タマゴができなくて
そこが暗闇を彷徨う絶頂だったんじゃないかと思う
こんなにうまくいかなかったら
もうダメなんじゃないかと思ってしまう
んでもそれでも続けて頑張って
奇跡の受精卵ができた
本当は3つくらい受精卵作るつもりだったけど
やっぱり1個だった
この子に全てをかけようと
手術を決意
クリニックに紹介状をかいてもらい
手術前の診察の予約をした
先進医療が外れてしまっていたから
自費で受けるつもりだったけど
術前検査行った時に
なんとまた先進医療が通ったと
なんというタイミングだとも思った
かかりつけの先生は
「天が味方してくれたね」
と言ってくれた
その後術前検査で引っかかった部分があり
1ヶ月見送って慎重に先生と話し合い
手術を受けることになった
2回目だし
要領はわかるし平気だと思ったけど
やっぱり怖いものは怖かった
今回は病室も婦人科病棟ではなく
私的にはこっちのが良いなぁと思った
怖いからなのか
急激に血圧が落ちていって
手術を迎えた
今回も無事に切除できた
その後血圧が低すぎて、貧血もあり
少ししんどかったけど前よりかは
楽な気がした
何より足が痛くて
看護師さんに足が痛い
と訴えてクッションしいてもらった
足が痺れた感覚がなかなか取れなくて
硬膜外麻酔を止めるかってなったけど
痛みが来るのも怖くて
そのまま麻酔が抜けるまで絶えてたなぁ
それから一般病棟へ戻って
ご飯が始まって
貧血が下がり続けていたから鉄剤の点滴が始まり
血圧も低いからと
少しずつ立つ練習をして
1回立ったらすぐになんとか1人でトイレも行けるようになって
そしたら2回も手術してるから
なるべく動いて癒着予防になるからね
と言われたので
なるべくウロウロ歩いていたら
前の時より元気になるのも早かった
予定通りに退院して
家でもなるべく動いていた
2週間の安静を経て
仕事復帰
なるべく仕事行きたくなかったけど
流れるままに行くことに……
精神的にはあんまし休めなかったかなぁ
2回目の手術は労力もかかったし
希望と不安の噛み合わせな毎日がまた始まる
そんな決意もまだできてない状態だった