アニメイラスト絵師は儲かりますね -2ページ目

近年、サブカルチャー の世界において、イラスト を描いている者も「絵師」と呼ばれていることがある。主に作品を鑑賞する側から敬称 の1つとして使われる言葉であり、先述の日本画家などと同じく「技能に長けた者を意味する『師』」が用いられていることからもその側面をうかがい知ることができる。 よって絵師自身が「絵師」と名乗ることはほとんどなく、「絵描き」「絵師の中の人 」などと自らを呼んでいることが多い。

漫画、アニメ、ゲームなどにおいて、イラスト(グラフィック)は時にシナリオなどよりも重要視される要素である。 そのため美麗な絵を描く漫画家 やアニメ・ゲームの原画家は「画家」としての固有のファンも獲得するようになり、彼らの描く1点もののイラストやイラスト集の書籍が大量に流通するようになった。

また、趣味 同人活動 の一環として漫画などの二次創作物 やオリジナルのイラストを描いて公開している者も多数存在する。 インターネット が普及すると、彼らは作品をウェブサイト などで非常に簡易な手順で全世界に向けて公開できるようになった。 そのため、アマチュアでありながらネット上で多数のファンを獲得し、その実力を買われてゲーム原画師や漫画家、イラストレーターとして採用される、逆転現象といえる事例も多く発生した。

彼らの制作活動は従来的な「画家」のそれとは全く異質なものであった。すなわち、彼らの作品は従来の画家の作品とは異なり、紙や画布ではなくコンピュータグラフィックス が一次テクスト(最も原初的なテクスト)であって、オリジナルと全く同じものを無数に複製することが出来、それが(時に本人の意思と無関係に)インターネット上で流通しているのである。 加えて彼らの、作品に対する価値観は従前の芸術性や商業性ではなく、いわゆる「おたく 」文化という共通のサブカルチャーによるものを背景に持っており、ハイカルチャー としてのアートの業界とは無縁の存在であった(よって村上隆 は「絵師」として認知されていない)。

こうした、従来の「画家」「イラストレーター」という言葉では捉えられないような活動をする人たちを指す言葉として、「絵師(萌え絵師 )」が広く用いられるようになった。

イラストレーター100人の代表作とプロフィールデータを紹介する書籍「絵師100人 100 masters of Bishojo painting」が、12月16日にビー・エヌ・エヌ新社より発売される。

「絵師100人 100 masters of Bishojo painting」には、アート系や萌え系といったジャンルを問わず、デザイン性に優れた魅力的な作品を発表している絵師100人が集結。ライトノベルの挿絵、ゲームやアニメのキャラクター原案など、商業フィールドで活躍するプロから、イラスト投稿サイト「pixiv」や同人誌などで活躍中のアマチュアまで、さまざまな絵師たちの作品、約500カットが収録されている。

また作品が閲覧できると同時に、各々のプロフィール、制作環境(PC・ソフト・タブレット・スキャナー・プリンターほか)も掲載。クリエイターズ名鑑としてもうってつけの1冊だ。

表紙イラストは村田蓮爾による描き下ろし。口絵には、VOFAN、toi8、しめ子の描き下ろしイラストを収録している。判型はB5変型、216ページのオールカラー。


収録作家(五十音順)


青稀シン/秋津たいら/浅見よう/甘塩コメコ/雨音颯/雨色/文倉十/一橋真/いとうのいぢ/犬マル/VOFAN/兎塚エイジ/うっけ/ssi/遠田志帆/大槍葦人/おきる/馨。/カジワラ/カズアキ/加藤アカツキ/榎宮祐/狐/きろばいと/くろくろくろ/黒獅子/黒裄/黒鷲/KEI/国道12号/小玉有起/こより/ざいん/咲里キリコ/さとやす(TENKY)/椎名優/時雨/しずまよしのり/茨乃/シバユウスケ/シヒラ竜也/sime/しめ子/純/JohnHathway/しろ/彗/鈴見敦/高野音彦/高橋武久/TNSK/超肉/Tiru/津路参汰/帝国少年/テクノサマタ/デンソー/toi8/直江まりも/成瀬ちさと/Nardack/nikuball/西又葵/Nino/バーニア600/羽々キロ/brws/BF./緋色雪/久方綜司/フカヒレ/藤ちょこ/ぷちでびる/ふゆの春秋/bob/まごまご/またよし/まるかた/Mitha/深崎暮人/miche/三月まうす/碧風羽/水上カオリ/みやま零/ミルサ/村田蓮爾/もか/森倉円/もりちか/モリノマオ/ヤス/憂/U10/よしづきくみち/Laruha/りょーちも/redjuice/ワダアルコ/ゑの

以前に七瀬葵先生や、美樹本晴彦先生の事を「紹介」とまでは行かなくともそれに近い事を書いたりしていた時がありましたが、


ちょっとね、


『ちゃんとイラストレーターや漫画家等の絵師の紹介をしてみようかな』


と思ったので、[ 絵師様紹介 ]としてやってみる事にしました。


あくまでも個人的な見解であることをお忘れなく。





では、最初に取り上げる絵師様は“天野 こずえ”先生。


先日久し振りに画集「Alpha」を見て色々と思う事があったので


天野先生をテーマにしたいと思います。




天野こずえ先生は漫画家で、代表作と言ったら[ ARIA ]や[ 浪漫倶楽部 ]。



アニメイラスト絵師は儲かりますね-2


アニメ化もされたので[ ARIA ]が一番有名でしょう。



個人的には


[ 浪漫倶楽部 ]も結構好きだったり。




漫画は浪漫倶楽部しか読んだ事がありませんが、



ピュアファンタジーとでも言うような漫画を描かれています。



アニメのARIAを見てもその様なイメージはありましたね。



感動的な話が多いので、浪漫倶楽部はお勧めの漫画の一つとも言えますよ。





カラーイラストに関しては、



イラストレーターではない“漫画家”にも関わらずクオリティが高いものを描かれていると感じます。



イラストレーターとしての仕事をしていない漫画家となると、カラーイラストの方にあまり力を入れないイメージがあったりするのですが、



画集にあるカラー作品を見る限りでも普通にイラストレーターとしても活躍出来る技量をお持ちでしょう。




彩色は「デジタルコピック塗り」とでも言いましょうか、



デジタルでコピックマーカーの色塗りをやっているかの様な雰囲気。



画集にある天野先生のメッセージに



「コピックは大好きな画材の一つです。」



とあるので、



デジタルに以降してもコピックで塗る感覚で彩色しているような印象がありますね。



同じコピックを使って彩色された作品でも、




典型的な使い方で彩色された作品があれば、



コピックで塗ったと感じにくい上手い具合にグラデーションが掛っている作品もあるので、




『コピックでやってた色塗りの流れをそのままデジタルに持って行った』



ってなイメージになります。




デジタルのカラーイラスト作品はARIAのものしか見た事ありませんが、



この雰囲気や透明感や魅力的なものは天野先生ならではのものですね。



[ ARIA ]と言う作品と、その原作者である天野先生だからこの雰囲気が出せるものだと思います。






以上が天野こずえ先生の紹介でした。




次はどの方を紹介してみようか・・。



一応「色塗り技術」とか「キャラクター」とかってのを5段階評価で出してみようかと思っていたのですが、



今回はなんとなく止めておきました。



次はもしかしたら5段階評価をやるかも。



不定期で続けてみたいと思いますのでよろしく~。