子猫1 「ミャ~ミャ~」
子猫2 「ミャ~ミャ~ミャ~」
子猫が2匹草むらの中でか細い声で鳴いています。
義兄 「えっ猫の声? 確か猫の声だが!おいでおいで、おおぅ寒かろう家に来るかい」
茂みの中から二匹の子猫が、よたよた這い出してきました、義兄は家に二匹を連れて帰りました。
義兄 「お腹すいた?あったかいミルクだよ、さ~たくさん飲んで元気出すんだ」
子猫1,2 「ミャ~ミャ~」
二匹の子猫は、暖かいミルクを飲み、すくすく育ちそれぞれコロとコりと名前を付けてもらいました、そして大きく。
コロ 「俺にゃコロ、どうぞおみしりおきに、妹もいるにゃ性格は違うけどしゃー。俺達ここのご主人さまに、拾っても ろたんじゃ、俺三才で体重10kg、コリは4k、で~好物はキャットフード。それ以外は絶対口にしないんにゃ
コリは人間様と同じものを食べてるにゃん」
コロ 「俺にゃん、この前猫の本能が芽を出したのよ、お皿にあった飴にゃん、パクってやったら、内顎にピッタリくっ ついて、悪戦苦闘してやっと摂れたんよ、パニクッタにゃ~。ここだけの話、ご主人様って呼んでる人、猫目 線で行くと、3番目だな。ご主人様は、俺たち兄妹を拾ってくれた人、次がキャットフードくれるここの奥さん、 仮のご主人には、たまに擦り寄ってご機嫌取りしている、と言うわけにゃん」
その仮のご主人が、たまに俺をからかうんにゃ~。
コロ 「キャットフードしか食べない、と言ってんのに、猫まんま持ってくんのよ、見て見ぬ振りすると(こいつほんとに 猫か~って)不思議な顔をしてる。コロ=キャットフード俺さ結構育ちイイじ ゃん(ほらキャットフード)なんて乱暴に置いたら絶対食べないからにゃ、ちゃんと手渡し、手渡しよ!御馳走 があっても興味無いから食べない、プライドがあんのよ、プライドが。
コロ 「コリね才能の持ち主だって!もてもてなのよ、うふふ親ばかじゃなくて猫ばかよね~。猫は夜も行動よ、ドタ バタするけど我慢してね。あれ!起きちゃったかな、にゃ~ん、この瞬間コロっと忘れてね。 完結




