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フィッシングメールの受信ログ

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オンライン上での詐欺メールは巧妙に進化しており、最新の手口には常に注意が必要です。

 

今回は、三井住友カードをかたるフィッシングメールに焦点を当て、その危険性と対策について解説します。

 

 

 「三井住友カードご利用のお知らせ」メールの正体

 

メールの見出しに「三井住友カードご利用のお知らせ」があり、しかし実際には危険な手口が隠れています。その特徴に迫ります。

 

メールには「お客様のカードご利用内容をお知らせいたします」という一文が含まれています。

しかし、具体的な取引内容や店舗名が不明瞭であり、これがフィッシングメールの特徴です。

以下がその例です。

 

ご利用カード:ANA VISAカード
◇利用日:2021/01/31 1:30:51
◇利用取引:買物
◇利用金額:20,917円

 

 

 不審なリンクが含まれる

 

フィッシングメールでは、不正なリンクを使用して個人情報を抜き取ることが一般的です。

注意が必要なリンクの特徴を確認します。

 

メールには「ご利用確認はこちら」というリンクが複数回含まれていますが、URLの一部が異なります。

正規の通知は公式ウェブサイトからのものであり、このようなランダムなURLは怪しいと判断できます。

以下がその例です。

 

▼ご利用確認はこちら
[https://www.smbc-card.egfhj.com](https://www.smbc-card.egfhj.com/)

 

 

 疑わしい表現と緊急性のアピール

 

フィッシングメールでは、疑わしい表現や緊急性をアピールして被害者を欺こうとします。

その手法に注意を喚起します。

 

メールには「ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい」との文言があります。

これは通常のお知らせではなく、緊急性をアピールする手法です。

 

 

 メール本文

 

メールタイトル:

ご利用のお知らせ【三井住友カード】

 

送信元:

三井住友カード <xqdjoh@vpass.ne.jp>

 

メール本文:

いつも三井住友カードをご利用頂きありがとうございます。

お客様のカードご利用内容をお知らせいたします。

ご利用カード:ANA  VISAカード

◇利用日:2021/01/31 1:30:51

◇利用取引:買物

◇利用金額:20,917円

利用いただき、ありがとうございます。このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。

▼ご利用確認はこちら

https://www.smbc-card.egfhj.com

弊社は、インターネット上の不正行為の防止・抑制の観点からサイトとしての信頼性・正当性を高めるため、大変お手数ではございますが、下記URLからログインいただき、 ※三井住友カードログインはこちら

https://www.smbc-card.egfhj.com

▼ご利用通知サービスのサービス内容紹介はこちら

https://www.smbc-card.egfhj.com

※このメールアドレスは送信専用です。ご返信に回答できません。

■発行者■

三井住友カード株式会社

https://www.smbc-card.com/

〒105-8011 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング

 

 

 まとめ

 

オンライン上での個人情報の保護は重要です。

 

三井住友カードをかたるフィッシングメールに対しては、メールの文面やリンク先を慎重に確認し、怪しい点があれば公式な手段で問い合わせを行うよう心がけましょう。

 

情報セキュリティへの意識向上が、安全なオンライン活動につながります。