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2008年5月9日(金) Saints対Devils@天王洲公園野球場C 試合レポート

精神的支柱を欠いた、“新生・Saints”初めてのゲームは…


Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Devils 0 0 0 0 3 0 0   3
Saints 2 2 0 0 0 3 x   7

約2シーズンの短い間であったが、精神的支柱“ドメス”を欠いたSainntsの初めての試合。
やはり、ベンチのムードも心無しか…良い、物凄く良い!
だが今年入団し、ドメスを慕っていた2選手は、ドメスがチームを去った事に…
特に何も無し……好守・好打の連発!

えーーーい、試合レポート開始!

Saints志村ボーイ、Devils伊藤“Z”の先発でプレイボール。 1回のSaintsの攻撃。
矢橋のヒット1本ながら相手のエラー絡みで、2点を先制。さらに2回にも矢橋のタイムリーなどで2点を追加し、4点のリード。


一方、デビルズ打線は、志村“半袖”ボーイに4回までヒット3本と、完全に押さえ込まれる展開だったが、ようやく5回に反撃の狼煙をあげる。先頭の4番喜多からの6連打で3点を返し1点差、なおもノーアウト満塁のチャンス! “が”、しかーし、この大ピンチで志村“ストッキング忘れ”ボーイの踏ん張りで後続をシャットアウト!(凄いぞ!D・ロッド!)。


“精神的支柱”を欠いて、この試合“ノリノリ”のSaitns打線は、6回裏の先頭の日高に、リーグ加入後初となるホームランが飛び出して5対3。さらに2死1塁の場面で、矢橋にもホームランが出る始末。7対3と4点に広がった点差を 守りぬけるか、志村“金ピカバット”ボーイ! 最終回、先頭の小川をヒットで出すも、後続のDevils打
線を3人で押さえてゲームセット!

冒頭でも触れたように、精神的支柱“ドメス”を欠いたSainntsの初めての試合は、その穴を感じさせない試合運び…いや、はじめから穴なんかなかった! ような試合運びで完勝! 試合後のピグペンのクシャクシャの笑顔は、誕生日ゲームで勝利した喜びからなのか、精神的支柱がいなくなったモノなのかは、不明。


(文・元セインツの精神的支柱で、現ナイツの精神的支柱のドメス#24)

2008年4月25日(金) Devils対Saints@八潮北野球場 試合レポート


Team 1 2 3 4 5 6
  R
Saints 4 0 0 5 0 2
  11
Devils 4 0 2 2 0 0
  8



S・D両軍選手が随所に好プレーを披露した。Dキャッチャー佐藤の本塁クロスプレーブロック、Dサード喜多の軽快なフィールディング、D岩佐、国重、S黒木の打球音の心地よいクリーンヒット、D主砲浅田の渋い2四球などなど見所満載の試合だったが、そんな試合を決めたのはS堀江の活躍であった。



初回Sは矢橋、藤原、近江がシャープな打撃と得意の足をからめてDエース伊藤を揺さぶると、堀江、目下打撃好調の山本(おそらく私より打球を飛ばす技術あり…)、ドメスの技ありヒットなどで4点を先制するも、その裏Dも一番喜多がヒットで出塁、末政の2ベースヒットで一気に生還。更に浅田、佐藤(由)の選球眼抜群の4B、長谷山の渋い犠牲フライなどをからめてSエース志村から同じく4点を奪うという、両者とも気合十分の序盤戦。



S6-D4の4回、Sは岩渕、日高の目の覚める様なヒットなどで満塁のチャンスをつくる再び堀江のヒット、宍戸の2ベースとたたみかけ一昨年のリーグ制覇時の様な集中したゲーム運びで5点を奪うビックイニング。。Dも負けずに4回5番小川の3ベースなどで2点を返してS9-D8。



そして残すは最終回6回の攻防のみ。Sは近江のヒットなどで2,3塁にランナーをためると、ここで最高のめぐり合わせでS堀江が登場。その堀江がエース伊藤の渾身のストレート(?)をたたき2人の走者が生還(これも好走塁)で11-8!その裏Dは藤原がこの日2本目のヒットで出塁するも後続がうち取られゲームセット。



決して万全の体調ではない堀江だが、この日も勝負強さを発揮して、3安打6打点の大活躍の1日でした。



S#33堀江
この日6打点の大活躍 S#33堀江


(文:K#4ウンパット、写真:K#34パケット)

2008年4月11日(金) Saints対Devils@南ふ頭野球場 試合レポート


Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Devils 3 0 0 1 4 0 0   8
Saints 6 0 0 0 2 3 x   11



この試合の主役はなんといってもセインツ女性プレイヤーの山本。デビルス浅田のホームランもデビルス三橋のいったんは勝ち越しとなった2点タイムリーもデビルス喜多のナイス走塁もすべて山本の活躍で消えてしまった。

1回表D#25浅田のホームラン


山本は初回に2点タイムリーヒット、6回には自身初となる右中間へのタイムリーツーベースで3打数2安打3打点1得点の活躍、志村→近江の継投も決まり昨年度のチャンピオンチーム、デビルスを撃破してセインツは単独首位に。


1回裏S#64山本のタイムリー

でもシーズンはまだまだこれから、この先どうなるか分かりませんよ。


(文:K#34パケット、ビデオ撮影:K#21リーダー)

2008年4月11日(金) Knights対Saints@八潮北野球場 試合レポート

Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Saints 0 0 0 2 0 0 1   3
Knights 1 0 1 0 10 1 x   13


開幕2連敗中のナイツが突如として目覚めたのが5回裏。


先頭打者のアカデミー白沢が四球を選ぶと今季からムーンライトに復帰のタカが三塁線を破り、痛む足を堪えての勝ち越し三塁打でまず1点。


続いてラストバッターEHの女性選手トンが三塁前に内野安打、なんとこのヒットはトンにとってうれしいムーンライト初安打でナイツベンチは大騒ぎ!


トップに返ってすすむが四球、満塁でパケットがレフト前タイムリー、さらにノーアウト満塁からリーダーが満塁本塁打、この時三塁にいたトンはホームへかえりこの得点もトンにとってはムーンライト初得点!


リーダーの満塁本塁打よりもこの初得点を喜んでいたナイツベンチでした。


6点入ってからもナイツ攻撃陣は止まらなく、石油王レフト前ヒット、ウンパッドセンター前ヒット、ファジーレフト前ヒットでまたもノーアウト満塁。


ここで副長がライト前へ2点タイムリーし、これでナイツは2四球を含む8打数連続ヒットを記録、結局この回10点の猛攻でした。


エース南雲は強打セインツを2点に抑えナイツはうれしい今季初勝利。


(文:K#34パケット)

MLSサマーフェスタ2007開催!!

毎年恒例のMLSサマーフェスタが今年も開催されます。
今年のサマーフェスタは、東京ボルメッツ、綱島ボブルヘッズ、ツインズ3チームを招待し、 MLS所属3チームとの交流戦が行われます。
例年通り、ホットドックなどのフード、ビールやコーラなどのドリンクも超格安でご提供!観客席も多数ございますので、是非ご家族連れでお越しください!


日時: 2007年8月25日(土) 14:00~20:00

 第1試合: 14:00~16:00 Knights vs ツインズ
 第2試合: 16:00~18:00 Devils
vs 東京ボルメッツ

 第3試合: 18:00~20:00 Saints
vs 綱島ボブルヘッズ

場所: 新小岩私学事業団野球場

フードメニュー: ホットドック、スペアリブ、ナチョス、かき氷

ドリンクメニュー: ビール、各種ソフトドリンク

(全商品100円~150円の超格安で販売!!)


サマフェス2007

サマーフェスタ2007公式ロゴ(制作:Saints#20)


ホットドック

ホットドックは1個100円!!


ビール

ビールも格安!!



MLSサマーフェスタとは?
MLSサマーフェスタとは、スローピッチソフトボールリーグのムーンライトリー(以下MLS)が毎年夏に開催するお祭り(フェスティバル)のこと。MLSをこよなく愛する男、DevilsのI氏により提案され、2000年からスタート、今年で8回目を迎えるMLS恒例のイベントである。毎年、多くの観客が訪れる中、招待チームとの白熱した試合が行われるのはもちろん、フードやドリンクなどが格安で観客に振舞われ、本場のマイナーリーグ気分を堪能できる。ホットドックなどフード類はその場で調理され、味のほうも近所のおばちゃんがお昼ごはんとして購入にくるほど絶品。音響なども全てメンバーが担当し、選手ごとのテーマソングがあるなど全てにおいて本格的。MLSの理念が凝縮されたイベントである。


2007年8月4日(土) Devils対Saints@道満ソフトボール場C 試合レポート


Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Saints 1 0 0 3 2 1 0   7
Devils 4 2 2 1 3 0 x   12



2007年8月4日。米国ではバリー・ボンズが今季21号の本塁打を放ち、ハンク・アーロンのメジャー通算本塁打記録(755本)に並んだこの日、我らがMLSリーガーは埼玉県道満ソフトボール球場に朝から結集して巴戦を敢行するという。。

巴戦第二試合目となるこの試合。昇りきった真夏の太陽が容赦なく照りつけ、すでにグラントは、郷ひろみの「a chi chi a chi 燃えてるんだろうか~」(Goldfinger ‘99)状態と化している。

ふとまわりを見回せば、午前中プレーしていた地元戸田市の少年少女ソフトボールチームの姿も消え、この炎天下でグランドに残っているのは、更にこれから2試合もしようという我々MLSリーガーのみである。。 いったい何が、平均年齢30は超えているであろう、この団体のメンバーたちをそこまで駆り立てるのであろうか??


「 a chi chi a chi それは太陽が~
させたことだよ~ 夏の太陽が~ ...」


さて、試合レポートです。。 1回表Saintsは四球で出塁の二番藤原の好走塁からノーヒットで1点を先制するも、その裏Devilsは、ヒットで出塁の佐藤(光) を三番三橋が左中間3ベースヒットでホームに返すと、続く四番岩佐がセンター前クリーンヒットを放ち、あっさり逆転!さらに小川、近藤もヒットで続き満塁とすると、ここでなんと七番打者として浅田が登場。相手ピッチャーにとっては息つく間もない強力打線である。その浅田がレフト線に強烈な2点タイムリーを放ち、Saintsの本格派投手大塚から4点をもぎとる。その後もDevilsの強力打線は手をゆるめず、2回には2アウト後に喜多のレフト前ヒットから上位打線の連打で2点、3回には再び浅田のタイムリー2ベースで2点とそれぞれ追加点をあげ、序盤で1-8とDevils大量リードの展開!


この嫌な展開を断ち切るべく、4回表Saintsが反撃を開始する。先頭打者の4番山本がライト前ヒットで出塁すると、続く大塚もセンター前ヒットで続き、1アウト1,2塁のチャンス!ここで勝負強さには定評のある西村が左中間に2点タイムリー2ベースを放つ!続く近江の技ありライト線のあたりはDevilsアカデミーで途中出場のクロカワが飛びつきナイスキャッチ!となるも、Saintsは八番黒木が気迫のバッティングでしぶとく出塁。そして西咲のショートゴロの間に、西村が判断よく本塁に突入してこの回3点を入れる。更に5回にはSaintsアカデミー参加コメタニの3塁内野安打と二番藤原のヒットで掴んだ1アウト1,2塁のチャンスに堀江、大塚がきっちりタイムリーヒットを放ち、2点をあげ、5回表までで6-9と三点差まで追い上げる。


しかしその裏、疲れをしらないDevils強力打線は、六番近藤のセンタークリーンヒット、八番佐藤(由)のセンター前ヒット、九番藤原の強烈な左中間オーバーなど、下位打線も爆発!これまで丁寧なピッチングを続けてきたSaints大塚投手に集中打を浴びせ、この回3点と精神的にも大きな追加点をあげ6-12とSaintsを突き放す。


それでも6回Saintsは、近江のヒット、黒木の四球のあと、アカデミー参加のタゴの1塁線を抜くヒットで1点を返すも、反撃もここまで。結局7-12でDevilsが打ち勝ち、Saints戦無傷の4勝目をあげた。


休憩なし、二試合連続となったDevilsだが、強力打撃のみならず、守備面でもCF小川、SF佐藤(光)を中心に軽快なプレーでピッチャー佐藤(慶)を守り立てた。一方、Saintsは、猛暑の中の激しい試合で、CF志村がダウンしてリタイアするアクシデント。また志村の介抱に当たった西咲も負傷するなど、満身創痍で厳しいゲーム運びであった。


(ゲームレポート:Knights#4 Umpat町田)

2007年8月4日(土) Knights対Devils@道満ソフトボール場C 試合レポート

2代目赤鬼登場! “メトロベイ・ZOO”撃破!

Team 1 2 3 4 5 6 7 8   R
Devils 3 1 0 4 0 7 0 0   15
Knights 0 2 3 0 4 5 1 1x   16

 この試合に関していえば、まさにナイツの“ソルティー・塩田”デー。1987年4月、成田の地に降り立った“規格外”の男、ボブ・ホーナーを彷佛させる活躍ぶりだった。これには、今期引き分けを挟んで負け知らずの、MLSきってのチョイ悪どころか、モロ悪軍団“メトロベイ・ZOO”こと、デビルズも脱帽といったところだろか…

 試合の方は、初回のデビルズ・岩佐の先頭打者HR、2回のナイツ・塩田のHRと、両軍の初ヒットがHRで幕を開ける、これぞ“スローピッチ”と言わんばかりのノーガードの打撃戦!その後も、両軍合わせて「出るわ出るわ」45本の長短打。この日夕方から行われた『戸田市花火大会』が「もう始ったか?」と錯覚してしまう程、“ボンボン”と夏の空に3号ボールが舞い上がっていた!

 追いつ追われつの試合展開で、見る者の目を虜にした、1時間23分にも及ぶ『道満花火大会』。最後の最後に待っていたのは“赤鬼・塩田”のドデカイ一発だった。前の回に、ジュン安藤の同点タイムリーで延長に持ち込んだ、ナイツにとって最高の打者“塩田登場”! ここまでの塩田は、4打数4安打2HR。まさに赤鬼のごとく活躍!

 ナイツベンチの期待を一身に背負って、左打席にゆっくりと入る。マウンド上には、途中リリーフのデビルズ佐藤慶。佐藤慶が投じた…えーと初球(?)、赤鬼のバットが捕らえた3号ボールは、大きな放物線を描き、吸い込まれるように、ライトスタンドへ― この日3本目となるHRが“サヨナラHR”!その瞬間、メトロベイ・ZOO”の開幕から続いていた、引き分けを挟んでの連勝が6でストップ! 最後の最後まで目が離せない好ゲームで、この日の巴戦は幕を開けた!



(文:Saint#4 ドメス)

2007年6月1日(金) Devils対Saints@天王洲公園野球場A 試合レポート

Saints終盤逆転も、Devilsが土壇場で4点差を追いつきドロー!

Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Saints 0 0 1 0 0 3 4   8
Devils 2 0 0 0 2 0 4   8


開幕から3連勝のDevils。3連勝中の得点は16点、9点、13点と打線が絶好調。一方、昨年の王者Saintsはここまで1勝3敗と波に乗り切れないでいる。迎えたDevils対Saintsの第3回戦、SaintsはDevilsの勢いを止められるか。

先攻Saints、後攻Devilsで19時20分にゲームスタート


<1回表:Saintsの攻撃>
1アウト後、2番山田がレフト前ヒットで出塁するも、後続が続かず無得点。
S 0-0 D


<1回裏:Devilsの攻撃>
1アウト後、2番末政がセカンドエラーで出塁、続く3番佐藤光がレフト線へのツーベースで、1アウト2,3塁のチャンス。2アウト後、昨年の6割バッターの小川が見事な流し打ちでライト前への2点タイムリーヒット!Devilsが2点を先制。
S 0-2 D


<2回表:Saintsの攻撃>
5番篠田、7番宍戸がヒットで出塁するも無得点。
S 0-2 D


<2回裏:Devilsの攻撃>
1アウト後、9番伊藤がライト前ヒットで出塁後、守備の乱れなどから2アウト満塁のチャンスを作るも無得点に終わる。
S 0-2 D


<3回表:Saintsの攻撃>
簡単に2アウトと取られるも、近江がファーストへの内野安打で出塁。続く山田が四球で出塁すると、3番堀江がショートフィルダーへの安打。2塁ランナーの近江が果敢な走塁で一気にホームへ生還し、1点差に詰め寄る。
S 1-2 D


<3回裏:Devilsの攻撃>
3番佐藤光レフトフライ、4番宮庄センターフライ、5番小川ライトフライと、3つの外野フライで3者凡退。
S 1-2 D


<4回表:Saintsの攻撃>
矢橋がセカンドへの内野安打、宍戸が四球で出塁し、ノーアウト1,2塁のチャンスの絶好のチャンスも後続が続かず無得点。
S 1-2 D


<4回裏:Devilsの攻撃>
2アウトランナーなしから、佐藤由、伊藤がヒットで出塁するが無得点。
S 1-2 D


<5回表:Saintsの攻撃>
3者凡退。
S 1-2 D


<5回裏:Devilsの攻撃>
3回裏以降両軍得点が入らず、スローピッチらしからぬ展開が続いたが、ようやくここで試合が動き出す。
1アウト後、1番国重が四球、2番末政がショートフィルダー前ヒット、3番佐藤光がエラーで出塁し、満塁のチャンス。続く4番宮庄がショートフィルダー前へのタイムリーでまず1点。5番小川の犠牲フライで3塁ランナー末政が2点目のホームイン。Devilsが貴重な貴重な2点を加え、リードを3点に広げた。
S 1-4 D


<6回表:Saintsの攻撃>
1アウト1塁から篠田がレフトフライ、ここで1塁ランナーの俊足関が果敢にタッチアップを試み2塁を陥れる!続く矢橋のセンター前ヒットで関が2塁からホームインし、2点差。続く宍戸がヒットで出塁し、2アウト1,2塁。続く藤原の当たりはセカンドへの強襲ヒット、弾いたボールの処理にもたつく感に、二人が相次いでホームインし同点に追いつく!
S 4-4 D


<6回裏:Devilsの攻撃>
2アウト後、伊藤、田中が連続ヒットで出塁するも無得点。
S 4-4 D


<7回表:Saintsの攻撃>
西村、近江の安打などで1アウト1,3塁のチャンスを作ると、堀江のショートゴロエラーの間に西村がホームイン、1点を勝ち越す!。続く関が四球で1アウト満塁となると、篠田のショートフィルダーへの当たりが相手のエラーを誘い、二人が生還。その後、矢橋の内野安打で3塁ランナーの関が生還。この回Saintsは相手の守備の乱れを突き、4点勝ち越すことに成功した。
S 8-4 D


<7回裏:Devilsの攻撃>
4点を勝ち越され後がないDevilsの攻撃。先頭の国重がセンター前ヒットで出塁。1アウト後、3番の佐藤光がセンター前ヒット、4番宮庄が四球で1アウト満塁。迎えるはここまで3打点の5番小川。一発が出れば一気に同点場面で、当たりはサードへの内野安打。3塁ランナーの国重がホームインし3点差。なおも満塁のチャンスで6番佐藤慶はサードゴロ。バックホームを試みるもキャッチャーがボールを弾き2点差。続く7番近藤のセカンドへの当たりが相手のエラーを誘い、2者が生還し!8対8の同点に追いつく!
なおも1アウト1,2塁のチャンス。逆転サヨナラのムードが高まるDevilsベンチ。迎えるバッターは8番の佐藤由。当たりはセカンド前へのハーフライナー。先ほどエラーのセカンド近江がナイスキャッチ!そのままセカンドベースを踏んでダブルプレーで試合終了!
S 8-8 D

序盤から中盤にかけては得点が入らず、スローピッチらしからぬ展開だったが、終盤にドラマが待ち受けていた。3点差を逆転したSaintsの6回、7回の攻撃、4点差を追いついたDevilsの粘りは見事だった。
やはりスローピッチは得点が入ってナンボである。

(文:Knights#21 リーダー只石)

2007年5月19日(土) Devils対Saints@天王洲公園野球場 試合レポート

Devils圧勝で開幕3連勝!この勢いはどこまで続くのか!


Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Devils 0 5 1 0 4 2 1
13
Saints 2 2 0 0 1 0 0   5


昨年末から好調のDevils、開幕してここまで1勝2敗のSaintsの試合は、前の時間使用していた少年野球の少年たち、保護者たち、監督さんなど多数の観客の見守る中プレイ開始となった。


1回表
いきなり先頭バッター国重の打球は、センターに抜けるかと思われたがセカンド近江のナイスプレーで打ち取りこの回3者凡退。
1回裏
1アウトから3番篠田の3ベースヒットで1点を先制。更に1点追加して2対0となる。
2回表
先制されたDevilsだが、先頭バッター喜多から小川、浅田、近藤と4連打と続きこの回5点を追加し一気に逆転に成功。
2回裏
志村、正木の出塁から着実に2点を追加し点差を1点差に縮める。
3回表
追いつかれたDevils、この回喜多のHRで1点追加し点差を2点とする。
3回裏
先頭バッター西咲が出塁するも得点を奪えずこの回0点。
4回表、4回裏
今までバックネット裏で観戦していた少年達(前の時間で球場を使っていた)が退散したとたん両チーム無得点でこの回を終える。
5回表
国重、佐藤のヒットの後喜多の3ベースヒット、浅田のHRでこの回一気に4点追加突き放しにかかる。
5回裏
1アウト後、近江のヒットからこの回1点を返す。
6回表
先頭バッター三和の2ベースヒットからこの回2点を追加し、更に点差を広げる。
6回裏
1アウト後正木が出塁するも得点を奪えず0点で終了。
7回表
先頭バッター佐藤(光)が出塁ここであと2ベースヒットでサイクルヒットとなる喜多がバッターボックスへ、サイクルヒットのプレッシャーからショートフィルダーへのフライとなる。更にあと3ベースヒットでサイクルヒットとなる浅田の場面、惜しくもレフトフライとなるがこの回着実に1点を追加。
7回裏
この回得点を奪えず、終わってみれば13対5でDevilsが着実に得点を重ね勝利に終わる。


そして試合終了と同時に強い雨が。。。MLSリーガー達の普段の行いの良さが反映されたかのようなタイミングで無事試合を終えることができた。


(文:Knights#22 東)

2007年04月27日(金) Saints対Devils@天王洲公園野球場 試合レポート

Team 1 2 3 4 5 6 7   R
Saints 1 2 0 2 3 0 0   8
Devils 2 3 0 0 2 2 ×   9



10点差以上の大差がつき多少大味気味だった開幕12戦を終えて、Saints, Devils共に今シーズン二試合目での初対戦となったこの試合。Saintsのメンバーは今シーズンよりビジターゲーム用として採用した紺色のアンダーウエアで登場!赤と濃紺の鮮やかなコンビネーションが洗練されていてなんだかとても良い感じである。果たして昨年の覇者Saintsは新しいアンダーウエアのお披露目ゲームを見事勝利で飾ることができるのであろうか?


さて、試合はそのビジターSaintsの攻撃で開始。いきなり先頭バッターのアカデミー参加ワキザキが、タイガーウッズのドライバーショットを思わせる豪快なスイングで左中間一番深いところまで運ぶ3ベースヒットで出塁すると、3番堀江がしっかり犠牲フライを放ち1点を先制!



  Saints先制点!

しかし、その裏Devils3番佐藤(光)が負けじと右中間を深々とやぶる2ランホームランで1-2と逆転に成功。


  
      D#51佐藤(光)の逆転2ランホームラン

さらに2回も点の取り合いが続く。Saints5番関、続く矢橋、志村と3連打で作ったノーアウト満塁のチャンスにアカデミー参加のホッタがレフトへ大きな犠牲フライを放ち1点。この犠牲フライで二塁走者矢橋、一塁走者志村もしっかりタッチアップで進塁!これが活きて山本のセカンドゴロの間に更に1点を追加して3-2と逆転!このあたり昨年の覇者らしい、そつのない試合運びを見せる。


しかし前節Knightsとの試合で16点を奪った強打のDevils打線も黙ってはいない。取られたらすぐ取り返す形で、6番小川が、往年の三冠王「落合」の様な広角打法できれいに右中間に打球を運ぶと見かけによらず(?失礼)俊足を飛ばして3ベースヒットに。相手エラーで小川が同点のホームを踏むと、佐藤(由)が四球、田中がレフト前ヒットで続き、2アウト満塁とチャンスを広げる。この場面で、1番国重の打球はライトとセカンドの後方に高々と舞い上がる!この難しい当たりを守備範囲の広いSaints近江が必死に追走するも、あと一歩及ばず、2人のランナーが帰り3-5と再びDevilsが逆転する出入りの激しい序盤となる。



3回はDevils近藤、Saints矢橋の両先発が好投、またDevilsレフト田中の好捕など両チーム共に堅い守りを見せて得点なく迎えた4回表、再びSaintsにチャンスが訪れる。先頭の4番宍戸、関、矢橋と3連打で2回と同様にノーアウト満塁とすると、志村のレフト前ヒットなどで5-5の同点に!その裏のDevilsの攻撃をSaints矢橋が丁寧なピッチングで3回に続いて0点に抑え、試合は引き締まった展開で後半5回へと突入する。


その5回。ワキザキ、近江がしぶとく出塁すると、頼れる3番堀江が2点タイムリーとなる3ベースヒットを放つと、尚も四番宍戸のショートゴロの間に1点を追加して、8-53点リードを奪うことに成功!


  S 堀江の2点タイムリー3ベース


ここで今シーズン初勝利の女神をぐっと引き寄せたかとも思えたが、なかなか簡単には終わらないのがMLS空間劇場(?)なのである。。。Devils5回裏にすぐ2点を返して一点差に詰め寄ると、6回から先発近藤の救援にマウンドに上がった佐藤(慶)がSaintsをピシャリと三者凡退に抑えると、その裏、三橋、藤原のヒットで12塁とすると好投した佐藤(慶)がピッチャー強襲ヒット!Saints矢橋も懸命な反応でセンターに抜けるボールを止めたが、打球が内野を転がっている間に、三橋が判断よくホームへ突っ込み同点!更にDevils下位打線がSaints内野陣の隙をつく攻撃で1点をもぎ取り三度の逆転ドラマをプロデユース!


Devilsベンチの興奮冷めやらぬ7回。Saints最終回の攻撃である。先頭大塚が執念のヒットを放つも、続くワキザキ、近江の強烈な当たりをDevilsのセンター小川、ファースト国重が好捕して2アウト。バッター堀江の打球はレスト線後方大きなアーチを描くも、昨シーズンから再三にわたり大飛球を好捕しているフェンス際の魔術師レフト田中が走りこんでナイスキャッチ!スーパープレーが最後の最後に飛び出しゲームセットとなった。


 
        D#7 田中のナイスキャッチ ~ ゲームセット!

(文責:ウンパット町田)