遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年はもうちょっと書けたらいいなと思います。
去年も色々とありすぎて大して更新できなかったしね...
今年もなんだかんだで、工場勤務から本社営業勤務に変わったりで色々大変そうですwww

挨拶と近況報告はこれくらいにして、本当は3月末に届く予定だった物が何故か今日届いたのでそれのレビューを今年1発目の記事にしたいと思います。
コレは色々と言われそうなのでTwitterには上げずにブログのみでの公開にします。

今回はここまで。

それでは、次回もお楽しみに~( ´ ▽ ` )




⁇⁇「貴様はガンダムでは無い!」

またまた、だいぶ開いちゃいましたね〜。
親が入院しやりしてそれどころじゃなかったので、退院して落ち着いたので再開です。
勿論コロナではないのでご安心を。

早速本題へ。
VF開発計画とはなんぞやと言うと、オリジナルでVF(バルキリー)を作ろうって事です。
自分はガンダムを含むリアルロボット系が好きなのでガンプラを使ってのガンダム以外のロボを作ったりします。
今回の(1)では、物自体はだいぶ前に完成しているので完成品紹介を行い(2)から詳しい説明をしていきたいと思います。
まずは、ファイター形態から。




赤と白をメインカラーにしつつ、黒・ガンメタ・黒鉄色で腕武装や脚を塗装しています。
お次はガウォーク形態。




言い忘れていましたが各形態パーツ差し替えせずに変形可能です。全塗装なので塗装剥げがコワイコワイw
コレを作ろうとしたきっかけは、マクロスΔが放送してたからと言うのがあります。なので腕にも武装が付いていたりします。
そして最後にバトロイド形態。




どの形態も良い感じにまとめる事ができて個人的に自画自賛するレベル。オリジナルで可変機作った事がある人なら分かると思いますがファイター形態(飛行形態)を横から見た時の薄さが割と難しいですが、コレをそれなりに薄くできたと思います。
そして1番気になるであろう変形方法は、VF-25のをベースにしつつ、難しい腕部の変形は簡単にするためにVF-31風になっています。それがわかる写真です↓




製作途中なのでどこに何のパーツが使われているか分かりますねw
横に空いてる穴に腕が付き、下のポリキャップに脚部が付きます。
この機体は、ひとまず「可変機を形にする」というのを1番に考えていたので各変形に使うパーツは結構モロかったりして、なかなか調整するのが大変です。
この機体製作を生かして2号機も作り途中のもありますがまぁそれは追々紹介するかもです。

今回はここまで。

それでは、次回もお楽しみに~( ´ ▽ ` )

ちょっと間が空いてしまいましたが製作記の2回目です。
6月に入って仕事もいつも通りに戻ってだいぶ疲れが溜まった1週間でしたね〜。
ホントはもう少し前に残りの改造は終わってましたがなかなか文章考えるまでの気力が無かったので今日になりました。
んでもて本題へ。
そんでもって脚の内部をちょっと加工
1mmプラ板に3mmの穴を開けたのを2枚用意
それを足首関節ポリ受けに接着して、膝関節ポリの受けは5mmパイプを切った物で新造します。


後はストライクからの流用で完成。
もう片方の脚も同じ風に加工して胴体に付けると本体の改造は完了です。



コレで製作記は終わりにしたいと思います。
もうHGACで出てるしねw
初めてやる改造の練習には割と良さげなので参考にしてやってみてはどうでしょうか?

話しは全然変わりますが先日のブルーインパルスの飛行、家から見る事ができたので一眼で撮りました。


丁度家の近くが旋回ポイントだったらしく都内に向かってく様子が撮れました。
高度が高かったもんで250mmのレンズじゃコレが限界でしたね〜。

今回はここまで。

それでは、次回もお楽しみに~( ´ ▽ ` )