愛おしさのあまり


はんぶんこさんへの想いが


溢れて


苦しくなって


ぐにゃぐにゃになってます…





愛おしすぎるのは


魂をはんぶんこしているから



逢いたくなるのも


声を聴きたくなるのも


そばに居たくなるのも


当たり前のことなのですよね。






私が目に見えない想いを


目に見えない不思議なことを


どれだけ


どこまで


信じられるか


お試しされているのですね…





このお試しがかなり強烈です





もう


お試しは良さそうなんですけどね…





自分がまた壊れてしまいそうな恐れと


対峙するのは


もう勘弁願いたい…です





それなのに


私は一日たりとも


はんぶんこさんを


忘れたことがありません




忘れられません




ずっと私の中に居るんです




どこかに出掛けることもありません



居なくならないんです







記憶がなくなったら


どんなに楽だろう…と何度も思いました





「居なくなって!」と


はんぶんこさんの気配に


言った日もあります




そんな時


彼の気配は


私の隣にただ座って


寄り添ってくれ


私が


「酷いこと言ってごめんなさい」と言うと


微笑んで許してくれます






彼と出逢って


1297日


はんぶんこさんは


ずっと私の中に居てくれます






大切な想いも


ぐにゃぐにゃな想いも


無理やり解決せず


また歩き出せる時がくるまで


待ってみようと思います





いまを


私の精いっぱいで


生きてみます