何度目の降参でしょう…



やっぱり

はんぶんこさんと

生きてゆきたい





はんぶんこさんのそばで

体温と息づかいを感じれるそばで

時を重ねてゆきたい




優しさを持ち寄って

見せ愛っこして

慈しみ愛たい




その日が訪れるまで

たくさんのひとに

出逢い

学び

感じ



真綿をふっくらにさせておきます





真綿は

はんぶんこさんと私の象徴だから



いつも

おひさまの匂いがするように晴れ