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30歳のひとりごと

独身彼氏なしの29歳。ゆるーい日記☆

こうして地震とともに暮らしていることで、わかったことがある。

それは、自分が感じている以上に「生きたい、死にたくない」と思っていたということ。


わたしはここまで、生に執着していると思わなかった。
自殺願望は全くないけど、絶対に生き抜いてやる、といった、強い固執はなかった。
というよりは、自分の身の危険を、「死」に近いレベルで感じたことがなかった。
親類が亡くなるとか、身の周りの「死」は存在していたけど、
自分の生を脅かすレベルで考えていなかった。
…わたしだけが甘い考えだったのかもしれないけど。
いつかは終わりが来るけど、それはまだ当分先の話しだと感じていた。

だから、大きな地震に遭い、これだけたくさんの人が亡くなって、明日は我が身と直感した3月11日以降は
小さな地震でも情けないくらいにパニックになる。
何をどうしたらいいのかわからなくなり、「怖い。逃げたい。」に支配される。この感情は、人間の本能なのだろうけど、「生き延びたい」とは限りなく近いニアイコールなのだと思う。
今ここに生きていること、不自由なく生活してきた今までに対し、心から感謝しなければいけないなと思った。



だからこそ、今生かされているわたしは何ができるのか。
何をすべきなのか。
何を考えるべきなのか。

もっと真剣に考えて、行動しなくちゃ。


このブログは、自分への戒めを込めて。
今の気持ちを忘れないぞ。