竹下節子著。
今日の何となくある閉そく感に乗じて取り込んでくる「カルト」に対して、カルト対策の先進国であるフランスの例を出しながら、「カルト」への対処方法、「カルト」の見分け方などを書いている![]()
カルトかどうかを見分けるには、いくつかポイントがあって、
例えば
・外界とのかかわりを遮断させるように仕向けているか
・一度入ると抜ける時に障害があるようにされていないか
・時間的拘束の度合いが一定以上(生活の大半)にないか
・必要以上に金銭的要求を求めてきていないか、またそれが継続的に(一生)続いていないか
等々様々な観点があるようだ![]()
筆者は宗教的な意味合いについてはある程度肯定したうえで、自分が自分らしい生き方ができず他者に迷惑をかけるようなカルトについては否定する![]()
日本でも最近のスピリチュアルブームに乗っかったり、健康、サイキック、終末論など本当にどこからそういうモノに入りこまれるかわからないので、注意が必要です![]()
より良く生きていくために、あるいは自分の生きてきた目的を知るためとか、ヒーリングなどはおそらく必要でない人はいないと思いますが、それとカルトとの見分けはとても難しいですね![]()
別のカテゴリーの色々な人たちと、定期的に関わるというのもポイントみたいです![]()
なかなか自分が自覚するのは難しいと思いますが、カルトかな??と思ったら、上記の条件を見てみるとか、他の人の意見を聞いてみるとか、色々やってみたら良いと思います![]()

