暴風雨の一日でしたが、運良く夏休みを取得していたので免れました。
…とはいえ、夏風邪をひいて散々な感じでしたが (^◇^;)
さて、大人になって…それもそれなりの年齢になって初めて分かる事ってありますよね。
最近、すご~~~~~くそのことを実感しています。
銀河鉄道999って名作アニメがあるじゃないですか?(唐突ですが 苦笑)
あれ、子供の頃にドはまりして、映画LPのドラマ編(映画の音声だけを延々流すやつ)を
全部丸暗記するという変態的偉業を成し遂げた私なのですが… ま、それはさておき。
あらすじを知らない人のために、簡単にご説明すると…
主人公の鉄郎(推定15歳)が謎の女性メーテルと共に永遠の命である機械の身体を得るべく
旧式の機関車に乗って宇宙を旅するという物語です(ざっくりしすぎだけど 笑)
で、この鉄郎少年がかなり年上であるメーテルに恋をするわけです。
メーテルも迷いつつ鉄郎を愛し始めており…二人は相思相愛状態に!!!
しかし、メーテルは鉄郎と結ばれることなく別れてしまうという、哀しいお話。
映画の続編でも、なんやかやいい感じになるのに…最後はやっぱり結ばれないまま
別れを選ぶメーテル。
これは子供心に「なにしてんねん?メーテル、アホちゃうか???」と
激しく突っ込まないではいられませんでした。
ま~子供ですからね、主人公に擬似的に恋しているわけで(苦笑)
正義感もアリ、男としてもカッコいい鉄郎が、あんたを好きと言ってるのに
なんで別れるのか???と、もんのすごい謎でした。
メーテルも葛藤はしてるんです。映画の一幕にこういうくだりがあります。
「鉄郎はいつか気がつく。鉄郎が私を愛してくれても、
それは時の流れのむこうに私が置いてきた儚い夢…」
私の読解能力が乏しいのかもしれませんが…
この台詞、今の今まで本当に理解できていませんでした。
本気で「メーテル…あんたヘタレか???」と思っていたのです。
しかし…時の流れは着実に私の上にも訪れたのでしょう。
この台詞、今の私はすご~~~~~~くよく分かるのです。身に染みて分かるのです。
若い男の子の激情って…ものすごいパワーがあるし、ひとときの火遊び程度なら
それもまたよしって感じなんだろうけど…
どこをどう押しても、そんな台風みたいな関係いつまでも続けていけるワケないんですよね。
流れている時が…違いすぎるんです。
それを力業でどうにかしようなんて気概も気骨も…
…今の私にはないんですよね。(10年前の私ならやってましたが 苦笑)
ここ最近、30歳前の若造君との接近戦が立て続けにありまして…
くだんのメーテルの言葉をしみじみと噛みしめている今日この頃でございます。
あれ?もしかして恋愛ブログ再開の予感???(悪寒? 爆)