日本では2015年冬、disney傘下に入ったStarWars Ⅶが公開予定!
とうとうキャストが決まりました!
ルーク、レイア、ハンソロの三人組を筆頭に、チューバッカ、R2D2,C3POも続投決定!
旧三部作のキャラが登場する事から、ストーリーはノベル版なのかなぁ、と予想。
ハンとレイアの子供達三人が主役なのかな?双子の弟の方がdarksideに落ちるという、、、キャスティングオーディションの情報を考えると孤児の男女も登場するみたいだけど、果たしてそれがジェイナとジェイデンなのかどうかは不明。
とりあえずハリソン・フォード続投は嬉しすぎる!><
またあの不適な微笑みを見れると思うと天にも上がる気持ちぃぃ
オビ=ワン・ケノービが出てこないのは残念すぎるけど。。旧三部作のようにフォーズゴーストとして登場しないかと淡い期待。
(しかしジェイナかぁ。。。初の女性主人公になるとしたら。うーんというのは私一個人の意見(笑
見ましたよ。
あらすじをざっくり覚え書き(微ネタバレ)
→ 産まれた瞬間からテレビ局と容姿契約を交わされていたジム・キャリー演じるtruemanは30歳になるその日まで24時間自分の生活が生放送で人々に視聴されていた事に気づかなかった。
自分が閉鎖され、プロデューサーによって想像された世界の主人公であると知った時、なんとかして真実の世界に旅立つ決意をする。
ジム・キャリーの顔を思い浮かべると、同時にネプチューンの原田泰三が出てきてしまうという人、挙手!
最近めっきり出演作が少なくなったように思える彼。一昔前には”マスク”とか”エース・ベンチュラ”とかコメディと言えばこの人!みたいな感じだったのに。最近はKick Ass2にも出てたらしけど、まだ見てないので知りませーん。
一言で彼を表すなら”顔芸”だと私は思う。
シリアスな演技しててもいつふざけ始めるのか、と思いつつ見てしまうのは私だけではないであろう。
で、肝心の中身。
陽気な青年が、30歳にしてようやく自分がリアリティ番組の主役だと知るってのが、ちょっと遅すぎやしないかと。もしこの舞台がインターネット設備がしっかりと確立された”今”だとしたら、この作品は成立しないのではないかなぁ(作品が作られたのは98年。ちなみにこの映画でキャリーは同年ゴールデングローブ男優賞を、エド・ハリスは助演、そして音楽賞などを獲得していますよ。以外と凄い映画だった)
産まれてから死ぬまで一度も自分の街を出た事が無いという人がいるなんて、今でこそ信じられませんが、どこかには確かにそんな人々も大勢いるからこんな作品を思いつくのでしょうね。彼をどうにかして外の世界に出さずに離島”シーヘブン”に閉じ込めておくために使われるあの手、この手がよく思いつなぁ、と。
とくに何も考えずに笑ってみていられる映画と思いきや、最後に向かって色々考えさせられると思うのは私だけでしょうか。
前述、死ぬまで一つの世界で生きるという誰かの選択を全否定する事は出来ませんが。
それよりもより広い世界を見ることで、視野が広がり考え方も変わるというのもまたいいことだと。
truemanは毎日型にはまった同じ生活を続けていましたが、それは閉鎖的な作られた離島で生きていたから。
疑問を感じてとうとう最後には海へ漕ぎ出し”truemanの”世界の終わりである壁にボートの舳先が突き刺さるシーンは、まさに”殻を破る”という表現そのものだと言えるのでしょう。
感想おわり。
なんだか堅苦しくなってしまった。自分で読んでいても読みづらい。
もっとフランクに書きたいなぁ
あらすじをざっくり覚え書き(微ネタバレ)
→ 産まれた瞬間からテレビ局と容姿契約を交わされていたジム・キャリー演じるtruemanは30歳になるその日まで24時間自分の生活が生放送で人々に視聴されていた事に気づかなかった。
自分が閉鎖され、プロデューサーによって想像された世界の主人公であると知った時、なんとかして真実の世界に旅立つ決意をする。
ジム・キャリーの顔を思い浮かべると、同時にネプチューンの原田泰三が出てきてしまうという人、挙手!
最近めっきり出演作が少なくなったように思える彼。一昔前には”マスク”とか”エース・ベンチュラ”とかコメディと言えばこの人!みたいな感じだったのに。最近はKick Ass2にも出てたらしけど、まだ見てないので知りませーん。
一言で彼を表すなら”顔芸”だと私は思う。
シリアスな演技しててもいつふざけ始めるのか、と思いつつ見てしまうのは私だけではないであろう。
で、肝心の中身。
陽気な青年が、30歳にしてようやく自分がリアリティ番組の主役だと知るってのが、ちょっと遅すぎやしないかと。もしこの舞台がインターネット設備がしっかりと確立された”今”だとしたら、この作品は成立しないのではないかなぁ(作品が作られたのは98年。ちなみにこの映画でキャリーは同年ゴールデングローブ男優賞を、エド・ハリスは助演、そして音楽賞などを獲得していますよ。以外と凄い映画だった)
産まれてから死ぬまで一度も自分の街を出た事が無いという人がいるなんて、今でこそ信じられませんが、どこかには確かにそんな人々も大勢いるからこんな作品を思いつくのでしょうね。彼をどうにかして外の世界に出さずに離島”シーヘブン”に閉じ込めておくために使われるあの手、この手がよく思いつなぁ、と。
とくに何も考えずに笑ってみていられる映画と思いきや、最後に向かって色々考えさせられると思うのは私だけでしょうか。
前述、死ぬまで一つの世界で生きるという誰かの選択を全否定する事は出来ませんが。
それよりもより広い世界を見ることで、視野が広がり考え方も変わるというのもまたいいことだと。
truemanは毎日型にはまった同じ生活を続けていましたが、それは閉鎖的な作られた離島で生きていたから。
疑問を感じてとうとう最後には海へ漕ぎ出し”truemanの”世界の終わりである壁にボートの舳先が突き刺さるシーンは、まさに”殻を破る”という表現そのものだと言えるのでしょう。
感想おわり。
なんだか堅苦しくなってしまった。自分で読んでいても読みづらい。
もっとフランクに書きたいなぁ
何を書こうかなぁと悩むこと、、、まあだいたい3分
私の趣味について主に綴って行こう!と決めました
(いや、電子記事だから綴るではなくて”打ち込んで行く”?)
で、私の趣味は→
映画とか、本とか、音楽とか写真とか
、、、!
「あなたの趣味は?」
と聞かれた時の80%の人が答えるであろうこの趣味。でも構わないのです。私は胸を張ってこれが自分の趣味だといいます。
そんじょそこらのにわかの奴らとは”愛”が違うのです(と、自分では思ってる。
そんなわけで映画の感想とか、本の感想とか、そんなのゆるゆるーと書いていくつもりです。
さてここで悩みどころ。
記念すべき一つ目の感想はどの作品を書くべきか。
好きな作品か、それとも最近見た映画か。
うーん
思うに、最初の方の記事なんて誰も読まないのだろうから。ここで好きな作品を語った所で一人として見もしないのだろうから。
無難に最近見た作品から手始めに。
私の趣味について主に綴って行こう!と決めました
(いや、電子記事だから綴るではなくて”打ち込んで行く”?)
で、私の趣味は→
映画とか、本とか、音楽とか写真とか
、、、!
「あなたの趣味は?」
と聞かれた時の80%の人が答えるであろうこの趣味。でも構わないのです。私は胸を張ってこれが自分の趣味だといいます。
そんじょそこらのにわかの奴らとは”愛”が違うのです(と、自分では思ってる。
そんなわけで映画の感想とか、本の感想とか、そんなのゆるゆるーと書いていくつもりです。
さてここで悩みどころ。
記念すべき一つ目の感想はどの作品を書くべきか。
好きな作品か、それとも最近見た映画か。
うーん
思うに、最初の方の記事なんて誰も読まないのだろうから。ここで好きな作品を語った所で一人として見もしないのだろうから。
無難に最近見た作品から手始めに。
