今、我が家では、カレンデュラの花とバジルの葉が収穫時期です。
どちらも、初めて種から育てました。
バジルは、高地だからなのか、太陽が強すぎるからなのか、日本で育ててたのより若干葉が小さいような気がします。
カレンデュラは、さすが太陽の花!
発芽率も成長の良さも、抜群でした。
ここでは種の発芽率があまり良くないのです。
昼に比べて朝晩の気温がかなり低くて、最近まで結構寒かったからかもしれません。
カレンデュラは毎日5~10輪ほど咲くので、花だけ切り取って、1つずつ丁寧に洗って、水気を拭き取って、干してます。
本当は洗わない方がいいみたいなのですが、花の中にちっちゃい虫が結構いるのを見てしまって・・
やっぱり洗いたい!
完全に乾燥して、花びらだけにする頃には虫もいなくなってるとは思うのですが、
気持ちの問題です。
そして、10日ほどでカラカラになった花は、花びらだけにして密封容器へ。
でも、ここまで来ると、カサほんのちょっぴりに減っています。
あぁ。この容器がいっぱいになって、オイルやらチンキやら色々使えるのはいつになるのだろう・・
結構手間かかってます。
でも、こういうことをすると、花びらの一枚一枚、葉の一枚一枚、本当に大切だなぁと思います。
愛しい気持ちになるというか。
だって種から育ててここまで来たのですもの。
音楽を聴きながら、こういう作業をしていると、
「あぁ。やさしい時間が流れてる」って思います。
そう言えば、私はこういう生活に憧れてたんだっけ。と思い出してちょっと嬉しくなりました。
カレンデュラの花は、容器いっぱいになるのが待ち切れず、
この前、いつものハーブティに混ぜて飲んでみました。
この花は傷に効くハーブとして有名ですが、不正出血や月経過多、貧血にもいいそうです。
私は昔からひどい貧血なのでぴったりです。
やっぱり自分に必要な植物は自然と自分の周りに集まってくるのですね。
ただ、カレンデュラだけお茶にしても、苦いだけであんまりおいしくないそうなので、
いつも飲んでる、ダンディライオン+ネトルのハーブティに一つまみだけ混ぜてみました。
味はあんまり変わっていないと思うのですが、私にはいつもよりおいしく感じられました。
やっぱり必要だったんでしょうか。
そしてもうひとつ発見が。
ここ、メキシコのアグアス・カリエンティスは、物凄く乾燥していて、水も硬水なので、こっちに来てから手荒れが酷かったのです。
特に、指先は硬いささくれのようになって、
これではもうマッサージは無理かなぁ・・・と思っていたのですが、
気づいたら、いつの間にかつるつるすべすべになっていました。![]()
体がこちらの環境に順応してきたのかもしれませんが、
もうひとつ考えられることは、最近毎日カレンデュラの花びらをいじってること。
そうだとしたら・・
やっぱり凄いぞカレンデュラ!
早く容器いっぱいにならないかなぁ。
そしたら、抽出オイルを作って、チンキを作って、さらに、入浴剤とか、クリームとか・・・・
今度、カレンデュラのフラワーエッセンスも作ってみようかな。
今からわくわくです。




















