事の起こりは

とても些細なこと


いつものように

あの人は私を脅しにかかる


「そんなにイヤなら、出て行けばええやん!もう離婚しよ!」

「俺もガマンの限界やし!」


その言葉を聞いて

いつもなら何を言われても受け流し

謝罪してその場を収めようと

努力するのに、、、


私の中でギリギリ

表面張力で保っていた何かが


溢れた


一度溢れ出したら

もとには戻せなかった

それどころか

もう止まらない


心が軽くなった気がした。