ワタシはお花をじっくりと見るのが好き
お花がある生活っていいな
自分で選ぶのも楽しいけど
セレクトして届けてくれるのも
新しい品種のお花との出会いがあっていいものです
bloomeeはそんなお花との出会いを演出してくれます
「将来困らないように」ばかり言う親が見落としていること
未来を心配するほど
子どもの“今”が見えなくなる
「今の時代は勉強だけじゃ厳しい」
「将来困らないように力をつけておいた方がいい」
子育てをしていると
こんな言葉がつい口から出てしまうこと
ありますよね
私もまさにそうでした
「英語は早めに対策した方がいいよね」
「高校受験を考えると今から準備した方が…」
気づけば
子どもたちに“未来の話”ばかりしていたのです
でも先日 臨床心理士の方のお話を
聞いてふと気づきました
子どもの「今」と「未来」を
どちらも大切にできていただろうか?
今日はそんな気づきから見えてきた
子どもの「今」と「未来」を両方守るために
親ができる3つのこと
についてお話しします
親の不安は子どもの心にそのまま映し出される
子育てをしていると
まるで鏡のように自分の過去や価値観が
浮かび上がります
- 自分が受けてきた教育を子どもにもしてあげたい
- 自分が苦労したから同じ思いをさせたくない
- 先が見えない時代だからこそ良い教育を受けさせなきゃ
どれも“愛”から生まれた気持ちです
でも今の親は
SNSや教育情報の洪水の中で
知らず知らずのうちに
「未来の不安」と一緒に子育てしてしまっているのかもしれません
その結果
子どもはこう感じ始めます
- このままじゃダメなのかな
- もっと頑張らないといけないのかな
- 今の自分じゃ足りないのかな
親が案じる“まだ起きていない未来”を
子どもが背負ってしまうんですね
私自身
長男の子育てで
「私の不安が息子の肩に乗っていたの
かもしれない」
と気づいた瞬間がありました
胸がぎゅっとしたのを覚えています
子どもの「今」と「未来」を守るために
今日からできる3つのこと
① 「まだ起きていない話」ばかりになっていないか見直す
気づけば会話の主語が未来になっていませんか?
- 中学になったら
- 高校受験のためには
- 将来的には
- いとこのお姉ちゃんはね
未来の話が続くと
子どもの頭の中は不安でいっぱいになります
そんなときは
意識して「今日」の話を増やしてみる
- 今日の給食
- 友達との会話
- 部活のこと
- 見たテレビの話
- 親の職場での出来事
“なんでもない今日”を一緒に味わうことが
子どもの心をゆるめてくれます
② 「役に立たない話」をあえて増やす
不安が強いと
つい目的思考の会話ばかりになります
「それ何のため?」
「将来役立つ?」
「意味ある?」
だからこそあえて“どうでもいい話”を
- 無人島に1つだけ持っていくなら?
- 給食で一生一品しか食べられないなら?
- 生まれ変わるなら誰になりたい?
こういう会話のとき
子どもは
「役に立つ自分」ではなく
「ただ家族と笑っている自分」
でいられます
その時間が子どもの心をふわっと
軽くしてくれるんです
③ 親が「役に立たない選択」をしてみせる
子どもは
親の“生き方”をよく見ています
- 仕事のための読書
- キャリアアップの勉強
- 資産形成の情報収集
もちろん大切
でも
時にはこんな姿も見せてほしい
- 面白そうだから読んでみた
- なんとなく行ってみたい
- 特に意味はないけどやってみる
目的のない“余白”は
子どもの心を豊かにします
親が「今を楽しむ姿」を見せることは
子どもにとって大きな安心材料になります
「今を味わう親」のそばで
子どもは未来を恐れなくなる
未来を心配する気持ちは
親として自然なこと
でも未来ばかり見ていると
子どもの“今”が置き去りになってしまいます
- 目的のない時間
- 意味のない会話
- ただ笑い合う瞬間
そんな小さな“今”の積み重ねが
子どもの未来をしなやかにしていきます
親が肩の力をふっと抜くと
子どもも自然と軽くなる
未来は今を大切にした先に
ちゃんと開けていきます

