スマと関係が始まって早2ヶ月。

あたしの誕生日が迫る。

 

スマはバイト先の上司で

ラインとフェイスブックが繋がってる。

誕生日を偽ろうにも、、ねぇ。

 

大学生の彼よりもハイグレードなお祝いをしてくれるのは確かだろう。

でも本命を差し置いてスマと過ごす気は毛頭ない。

 

誕生日の数週間前、スマから当日のお伺いが入った。

キマシター・・・!

「彼氏がお店予約してくれてるみたいだし、毎年お祝いしてもらってるから

突然断れない。本当にうれしいんだけどごめんね」

 

こんなラインを返そうと思った。

ラインを送る前に、とあるライングループに問いかけをした。

 

とあるライングループ・・・

ちなみにこのブログは三姉妹の恋模様、そのライングループのトークを元に

書き綴っています。

 

ミキ『スマにこーやって返そうと思うんだけどいいかなぁ』

 

マキ『本当にうれしいんだけどごめぇん!また今度! と、さくっと』

 

ミキ『さくっとね、よしがんばる。。。』

 

マキ『あと、彼氏がお店をとかわざわざ言わなくていい。言わなくてもわかるし

固有名詞出さないのもスマに対する配慮。』『と、見せかけるw』

 

ミキ『いじわるしたくて彼氏の名前だすときあるんだけど最低だよねw』

 

マキ『いちおう恋愛相手なんだから敬意払わないと。それができなかったらそこらのチャラい浮気と一緒w』

 

あ、長女が出てないなぁ

 

言わなくてもわかる。間男の自覚があるからわかる。

彼氏とか言わなくていい。

 

これを元にスマに返事を返したら

 

『ミキ連絡ありがとう。当日会えないのか~残念涙

彼氏や友達と会うのかな?今週来週で会えそうな日もう一度教えて

ミキに会いたいよ・・』

 

おう、ねちっこい返信がきたぜ。。。

 

そしてとりあえず返事をしないでいたら

 

またしつこい着信。

お前~~~仕事しろよーーーー!!!

 

 

スマの豪華BDについてはまた次のお話で。