・・・はずなんですけどね、

まだ寒い。棒人間・寒い

凍えそうなほど寒い。ペンギン



でも、いちおう春はやって来てるみたいですコスモス


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

寒さをものともせずに咲いてます。(ちなみに映ってるのは友達のスペイン人)


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

植物ってたくましいわ…チューリップ黄



しかし春が来るということは、秋にこっちに来てから確実に季節が巡ってるということでして…

気がついてみたら、渡英後半年目に突入してましたびっくりビリー

月日が経つのはほんと早いなぁふう

光陰矢の如しとはこのことですね。

全然英語が上達してないよーあせると焦るのも、まぁお約束でしょう。

英語の上達よりシャーロック・ホームズの足跡探訪にまだ着手できてない方が遺憾。



そうそう、ずっと仲良くしてる趣味のよく合うお友達がこの春からこちらに来ることになりました。

万難を乗り越えての留学で、応援してた私も非常に感慨深いものがあります。

「春の来ない冬は無い」という名言が心に染みる今日この頃でした黄色い花





最近の私の朝食は、もっぱらこれ↓
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
スコットランドの正統派朝食、ポリッジです。


ほんとうは水か牛乳でコトコト煮るみたいなんですが、ボウルに入れて牛乳注いで5分チンsao☆で十分です。


これって要は押し麦なので、栄養価はもの凄くいいみたいですね。

ざっと挙げただけでも、

便秘解消
成人病対策(抗コレステロール作用)
糖尿病予防
抗がん作用
脱ニコチン効果(禁煙)
美肌効果
ダイエット効果
これだけの効果があるそうです。


でも、好き嫌いが分かれるらしいんですよねー

味はシンプルだけど、牛乳と砂糖が入れば美味しいのにうう

おそらく、というか絶対見た目のせいでしょうね!


完成品の写真載せようかと思ったんですけど、そもそも撮るのをやめました

美しくなさすぎて、お見せできません。


興味のある方はこちらにお越しの際にご用意いたします。


サリー大学に行ってる友達の誕生日パーティーがあったので、ちょっとGuildfordまで行ってきました。

ちょっとと言っても電車で2時間くらい。

Guildfordはサリー州のなかでかなり大きい街だそうですが、セントラルロンドンのせわしない感じも無く、Harrowのショッピングセンターよりもおしゃれな感じで、とってもいい雰囲気でした。

とくに目抜き通りには色々古い建物が混じってて楽しいです音譜

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

天気がもっとよければ最高だったんですけどね…

まぁ仕方ない。これがイングランド。


ではまず、大通りの出発点…のその前、St.Nicolas教会
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
見た目地味だったんですが、のぞいてみたら中はかなりゴージャスキラキラ☆

でも鍵がかかってて入れませんでしたガクリ
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

ガラスにうつる影と格闘しながら必死に撮った一枚↑


教会の裏手はウェイ川 が流れてます。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
この寒いのに、カヌーを楽しむ人々がいっぱいいました。

夏に来たらやってみたいですね!


ここが通りの始まり。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

サリー大学の踊る学生さん↑


斜め左向かいにあるThe Angel Hotel

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看板かわいい~ラブ


ホテルの中庭…らしきところ。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


通りに戻って右横手の道に入ると、もうひとつ小さな教会が。
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こちらはSt.Mary教会


またまた通りに戻って上り坂を上がって行くと、Guild Hall(町役場)が見えてきますラブラブ

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

この時計は1680年に設置されたそうな。


バルコニーを支えてるのはこんな悪趣味な梁。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

grotesque(グロテスク)様式と説明文に書いてありました…

うん、まさに。


ギルドホールの向かいにあるのはTunsgate Arch

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

お花を買って帰る奥さまがステキキャ


さらに進むと、今度はAbbot's Hospital が見えてきます。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

1619年に建てられたそうですが、いまだに現役!

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

病院の中庭↑ いいなー こんなとこで余生を過ごしたい…

でも、もうちょっと静かなとこの方が好みかな。

ショッピングストリートの中にあるし、向かいにはHoly Trinity教会もあって、生活にも葬式にも困らなそうですけどね。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

これが向かいの教会↑ 入ってみたらハムレットやってた。

観たかったな~うう

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

教会の裏庭、Justice Garden

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

通りの終わりには、前述の病院の設立者のAbbotさんの像があります。

どうもこの人、病院経営だけじゃなくて色々やってたみたいですね。


Abbotさんの左手の先にはパブThe Three Pigeons

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

由緒正しいパブのようです。

イギリスのパブって変わった名前とそれを模した看板が必ずあっておもしろいんですよね~にゃんこ。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

日本語に訳すと「三羽の鳩」亭か。

こういうの見てると、マーサ・グライムズ の小説がまた読みたくなってくるな・・・

この方のパブ名殺人事件シリーズはおもしろいですよ!ウィンク

ちなみにブログ表題の「Oranges and lemons,…」は、彼女の書いた「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 で知ったナーサリーライムからとりました。


パブじゃなくても、こんな素敵な看板もありますハート

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.



さて、目抜き通りの横道を入っていくと、

もう一つ見どころGuildford Catsleがあります。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

中は公園みたいになってますが、朽ちた城壁があちこちに残ってます。
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Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

丘の上には城の本丸が。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

残念ながら受付が閉まってて中には入れず…
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
扉の隙間から頑張って撮ってみたあせる


丘の上から見るとこんな景色。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
晴れてたらなぁ…がっかり


十分ぶらぶらしたので、その後は友達と会ってパーティー用のすし作りなどを手伝ってたんですが・・・


友達の部屋の裏手にGuildford Cathedralがあったので、せっかくだから行ってみることに。

しかも友達の友達がミサで歌うと聞いて7時半ごろ行ってみてみたら・・・
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
あれ、なんかフルオーケストラのセットがはてなマーク
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
これってミサじゃなくてコンサートと言うのでは…えへへ…


案の定、サリー大学のオーケストラとクワイアの合同演奏会でした。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
マーラーの交響曲第4番 が聞けてすっごく良かったんですけど、ちょっと10分のつもりが1時間に冷や汗

ごめんよ、愛ちゃん…(m;_ _)m

インターバルの間に抜けてきたんですけど、後半はビゼーのカルメンを全曲やるみたいだったので、ちょっと惜しかったな~


でもパーティーもすっごく楽しかったし、とても充実した一日でしたハート























今日は若者の街、Camden Townに行ってきましたニヤッ

もちろん、ぶらりバスの旅です。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

1時間かけてGolders Gleen↑に行って、そこからさらにバス2本乗り継いで1時間弱。


それでも友達との待ち合わせ時間に間があったので、Regent's Canalをぶらぶらしてみました歩く

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


途中で見つけた変なモノ↓

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

Suicide? Homicide? 何なんでしょうね、いったい…



ともかくその後無事に友達と会えたので、Costa Cafeでおしゃべり&勉強会した後、マーケットにくり出しました散歩


駅に一番近いマーケット、The Camden Market
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ごみごみしていて、東南アジアのマーケットの様なノリ。
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ほとんど洋服ばっかりで、ここの品ぞろえはどっちかっていうとロック系が多いかな。

けっこうカワイーのもあります。20ポンドくらいから。


向かいにもIneverness St. Marketがありますが、こちらもタイのマーケットの様な雰囲気です。


そのまま進んでまたカナルを越えると、左手側にCamden Lock Market

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
中はこんな感じ↓

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

天井の梁とか、店のディスプレイが洗練されててステキラブ

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

ここはアクセサリーとかカバンが豊富でした。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

マーケットを出たところにちょうどこの街のシンボルになってる高架橋が。


その高架橋に沿って行くと・・・

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

最大規模のマーケットThe Stablesに入れます。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

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ここはもともと厩舎があったところで、至る所に馬の彫像が立ってます馬

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↑人の写真の中で、ちゃっかり宣伝しようとする兄ちゃんたち。

でも名刺小さすぎて見えないよむふっ。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

昔を紹介する壁画から、

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

こんなでっかい首まで馬がたっくさんいます駈歩


厩舎跡をそのまま使っているようで、店構えも旧馬小屋のスペースを再利用しているみたいでした。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

雰囲気、楽し~スキップ


ここにはでっかいフードコートもあって、食事にも困りません。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

多国籍の色んな料理あり、
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スイーツもありです。


フードコートはこんな感じ↓

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そして当然ここにも馬が。青毛

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そうそう、馬以外にもこんな妙なモノもいました↓

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

何の店なんだろう…ガビーン


そういえばこのマーケットはゴス系の洋服も多かった…

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

まぁ中身なしで服だけ見てる分には楽しいですね。

ゴスってほんと天使の様な容貌じゃなきゃ似合わないと思う…

着たくなる気持ちは分かるけど。


高架下をまたくぐって、今度はCamden Lock Marketの反対側へ。
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こちら側はCanal Marketです。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

こっちはなんだかクリスマス市のよう。


川沿いのフードコートベンチは古いバイクをリユースしたものみたいですね。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

なかなかおしゃれですキラ


川沿いでまったりする人たち。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
こんな風にのんびりできるのっていいですよね…まったり

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
人が多くてせわしない街なんですが、カナルの景色に癒されますほっ


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
橋もこうして見ると古いですね。

柳のようにしだれてる木と黒塗りの橋、古い蔵がそろうと、日本のようにも見えるから不思議天狗横顔

蔵の中身はゴスでロックでパンクだけどね!


さて、夕暮れも近くなってきたので、そろそろ若人の街に別れを告げることに。

と思ったら地下鉄入口に長ーい行列が!!

いつも夜遅くならないとすかないそうです…


私は帰りもバス。
行きと違って、今度はRosslyn Hillというバス停で乗り換えだったんですが…

こんな嬉しい発見がラブラブ

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

美し~キラキラ☆
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↑がバス停の向かいの教会。

↓がバス停の後ろの教会(?)

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

これだから、バスの旅って楽しい♪猫・笑う

ついバス1本見逃して、近くまで行ってしまいましたよ。

でも両方とも門に鍵がかかってて、残念ながら中には入れず…ううう


あとで調べたらここら辺はHampstedに近くて、お上流な方々がお住まいの地域なようです。

どうりででかい家が多いと思った。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


車窓から見たHampstedの街もおしゃれで楽しそうだったので、また機会を見つけてぶらりバスの旅を決行したいと思いますか


今日も楽しかった音譜



ご興味ある方がどれくらいいるかわかりませんが、生活費のお話です。

これから留学する人とかが知りたいかなーと思って。



ロンドンで暮らすには諸々含めて1カ月10万円かかると聞いてたんですけど、結論からいえばまぁそんなもんですね。


実はNew Year's Resolutionリストに、昨年できなかった「出納帳をつける」ってのを上げてたんですが、

取っておいたレシート類を元に、留学当初の分から記録をつけてみたんです。


9月はホームステイなので除外するとして。


引越しや旅行などのイベントを除いて見てみると、だいたい以下のような感じです。

アメーバ家賃:350£(光熱費・ネット代など込)

アメーバ食費:50-60£

アメーバ交際費:10-25£(外食はこっち)

アメーバ交通費:80-90£

アメーバ電話代:10£(たぶん普通もっとかかるはず…私が基本的に電話嫌いなもんで(笑))

アメーバ雑費:20-30£

あとはこれに観光費が加算されるかな・・・

あわせて550£=75000円くらい。

寒くてセーター買ったりすると、さらに洋服代がくっつきます。


住む場所にもよるかなぁ・・・

それでもさほど贅沢をしなければ8万円くらいで暮らせると思います。たぶん。


もっと安く暮らせるよっ!というご意見がありましたら、ぜひお聞かせ下さいぺこり






さて、お待たせしましたセント・ポール大聖堂です。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が盛大な結婚式を挙げた英国国教会の総本山ですね。


今日は天気が良かったので、この大聖堂を象徴する青いドームが晴れた青空によく映えていましたニコ
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

正面のファサードも壮麗でステキラブ

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.


正面におわしますのは・・・えーと、誰だったかな・・・

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

おそらく偉大なるエリザベス1世陛下ではないかと推察します。(つまり忘れた。)


入場料はどうやら値上がりしたようで、2011年1月現在では一般料金13.5£学生料金12.5£でした。



さて、大聖堂の中なんですが・・・

残念ながら撮影は禁止かお

そしてオーディオガイドが無料で借りれるんですけど、今一つ説明が少なかったというか、ハイライトのみだったというか・・・

ウェストミンスターの方が詳しくて良かったですね。

(今から考えると私のオーディオガイドの設定がおかしかったのかも・・・?)


でもでも、説明がなくてもおおっと思うところはたくさんありました音譜


特に、北袖廊にあるホルマン・ハントの「世の光」!
この絵がここにあるなんて全く知りませんでしたびっくり
大興奮のあまり、撮影禁止ってことを忘れてうっかり撮っちゃった・・・

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

あと、北側聖歌隊側廊にはヘンリー・ムーア 聖母子像があって、そこだけ前衛的な空間を作り上げています。


主祭壇をぐるっとまわって南袖回廊に行くと、そこにはいくつかの立派な彫刻に交じって英国が誇るターナーの彫像があります。


ドームへの入り口は、南袖回廊のそば。

今日は残念ながら一番上のGolden Galleryは閉まっていたんですが、それでもWispering Galleryとその上のStone Galleryに登ってきました急いで階段上る棒人間

最初に辿り着く回廊はWispering=囁きの回廊と呼ばれてるんですが、確かに後ろの壁に向かって話すと、遠く離れた反対側にいる人に声が届くみたいです。 

こっちは内部で祭壇や聖歌隊席を見下ろせます。


そこからほそーい階段を上って行くと、今度は石の回廊に辿り着きます。こっちは外。ちょうど丸屋根が始まるところですね。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
黄金回廊よりは30mほど低いですが、なかなかの眺めです。


Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
正面側。

回廊にはベンチが備え付けられてるので、しばらくのんびり…したかったんですけど、いかんせん風が強くて寒かったのであきらめました棒人間・寒い


さて、上をみたら今度は地下です。

この大聖堂には、ほぼ同じ広さのクリプト(地下室)があります。

ここには礼拝堂やレストランもあるんですけど、大きな面積を占めているのは著名人たちのお墓です。


一番大きくて綺麗なのはネルソン提督の墓所。床が海にまつわるモザイクで埋め尽くされてて一見の価値ありです。

もうひとつの大きなお墓はウェリントン公の墓所。こちらは4頭の眠っているライオンが黒いお墓を支えているだけのシンプルなものです。上に飾られている旗は、お葬式の時に使われたものなんだそうな。

この二つの墓所がクリプトの中心部を占めています。


右手側奥に進んでいくと、そこにはこの大聖堂をはじめとした数々の歴史的建築をのこしたクリストファー・レンの墓があります。うっかりすると見逃しそうなほど小さくて質素なお墓でびっくりですびっくり

しかし、墓碑銘にはラテン語で「彼の記念碑を見たければ、周りを見よ」と書かれているそうで…

たしかにこんな素晴らしい建築を残してれば、わざわざちっこい記念碑を作る必要はないですね。


レンのお墓の周りには、けっこうな有名人のお墓が集まってるのでじっくり見てみることをお勧めします。

私としては、ジョン・エヴァレット・ミレイ のお墓ローレンス・アルマ=タデマ のお墓を発見できたので満足です。


あと私的にヒットだったのが、ジョン・シンガー・サージェント の記念碑(?)が旧大聖堂横手の壁にあったこと!!

しかも十字架を模したようなその記念碑は彼自身の手によって作られたもので、死後に寄付されたようです。

なんでアメリカ人なのにこんなところにはてなマークと思ったら、パリでのスキャンダルで干された後ロンドンに逃げて来て、この地で亡くなったみたいですねー


うーん、あと気づいたのはウィリアム・ブレイク のお墓ぐらいかなぁ・・・

もっと他にもあった気がしたんだけどな。


17時から礼拝があったので、それに出席しようかなとも思ったんですけど、さすがにここから家までバスで2時間かかることを考えて次回に見送ることにしました。

夏になれば夜まで明るいですしね夕陽に向かって走れ



これにて、今日の探検はおしまいですTE



さて、次の目的地はセント・ポール大聖堂だったんですけど、通りの向こうに面白そうな建物があったので、ちょっと寄り道していくことにしました。

Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

建物の名前はSt.Clement Danes Church教会

戸口にThe Central Band of the Royal Air ForceのFreeコンサートの案内があったので、もしやと思ったら、やっぱり英国空軍ゆかりの教会でした。

中には空軍に関する資料がたくさん展示されてますが、普通の礼拝も行われているようです。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
いろんなコンサートの案内チラシも置いてありました。

Royal Air Forceが誇るバンドの演奏会にぜひ行きたかったんですけどねー
木曜日は学校があるんだよ…がーん

虎視眈々と行ける機会を狙うことにします。じっ


この教会の前にはちょうどRoyal Courts of Justice、つまり王立裁判所があります。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.

このちょうど前からバスに乗ったんですけど、表玄関の方が建物きれいだった…ガーン・・

また近いうちにここらへんウロウロしたいと思います。


そうそう、この王立裁判所からセント・ポール大聖堂までの通りが、かの有名な(?)フリート街 -Fleet Street-です。
Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement’s.
戸口にFleet Streetって書いてあるけど小さすぎた… まぁいいや。
新聞社がたくさんある新聞街ってことで知られてたみたいですけど、いまやこっちの方が有名ですよね↓

スウィーニー・トッド ~フリート街の悪魔の理髪師~


日本で公開されてた時には見逃したのでこっちに来てから地上波で見たんですけど、19世紀倫敦の陰鬱な街並みとジョニー・デップのおどろおどろしい演技がミュージカルで味付けされてて、かなりおもしろい映画です。
でも怖がりの人と心臓病患ってる人は見ちゃダメ!絶対!


次の記事こそは、セント・ポール大聖堂です…