サリー大学に行ってる友達の誕生日パーティーがあったので、ちょっとGuildfordまで行ってきました。
ちょっとと言っても電車で2時間くらい。
Guildfordはサリー州のなかでかなり大きい街だそうですが、セントラルロンドンのせわしない感じも無く、Harrowのショッピングセンターよりもおしゃれな感じで、とってもいい雰囲気でした。
とくに目抜き通りには色々古い建物が混じってて楽しいです
天気がもっとよければ最高だったんですけどね…
まぁ仕方ない。これがイングランド。
ではまず、大通りの出発点…のその前、St.Nicolas教会。
見た目地味だったんですが、のぞいてみたら中はかなりゴージャス
でも鍵がかかってて入れませんでした
ガラスにうつる影と格闘しながら必死に撮った一枚↑
教会の裏手はウェイ川
が流れてます。
この寒いのに、カヌーを楽しむ人々がいっぱいいました。
夏に来たらやってみたいですね!
ここが通りの始まり。
サリー大学の踊る学生さん↑
斜め左向かいにあるThe Angel Hotel。
看板かわいい~
ホテルの中庭…らしきところ。
通りに戻って右横手の道に入ると、もうひとつ小さな教会が。
こちらはSt.Mary教会。
またまた通りに戻って上り坂を上がって行くと、Guild Hall(町役場)が見えてきます
この時計は1680年に設置されたそうな。
バルコニーを支えてるのはこんな悪趣味な梁。
grotesque(グロテスク)様式と説明文に書いてありました…
うん、まさに。
ギルドホールの向かいにあるのはTunsgate Arch。
お花を買って帰る奥さまがステキ
さらに進むと、今度はAbbot's Hospital
が見えてきます。
1619年に建てられたそうですが、いまだに現役!
病院の中庭↑ いいなー こんなとこで余生を過ごしたい…
でも、もうちょっと静かなとこの方が好みかな。
ショッピングストリートの中にあるし、向かいにはHoly Trinity教会もあって、生活にも葬式にも困らなそうですけどね。
これが向かいの教会↑ 入ってみたらハムレットやってた。
観たかったな~
教会の裏庭、Justice Garden。
通りの終わりには、前述の病院の設立者のAbbotさんの像があります。
どうもこの人、病院経営だけじゃなくて色々やってたみたいですね。
Abbotさんの左手の先にはパブThe Three Pigeons。
由緒正しいパブのようです。
イギリスのパブって変わった名前とそれを模した看板が必ずあっておもしろいんですよね~
日本語に訳すと「三羽の鳩」亭か。
こういうの見てると、マーサ・グライムズ
の小説がまた読みたくなってくるな・・・
この方のパブ名殺人事件シリーズはおもしろいですよ!
ちなみにブログ表題の「Oranges and lemons,…」は、彼女の書いた『「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁』
で知ったナーサリーライムからとりました。
パブじゃなくても、こんな素敵な看板もあります
さて、目抜き通りの横道を入っていくと、
もう一つ見どころGuildford Catsleがあります。
中は公園みたいになってますが、朽ちた城壁があちこちに残ってます。
丘の上には城の本丸が。
残念ながら受付が閉まってて中には入れず…
扉の隙間から頑張って撮ってみた
丘の上から見るとこんな景色。
晴れてたらなぁ…
十分ぶらぶらしたので、その後は友達と会ってパーティー用のすし作りなどを手伝ってたんですが・・・
友達の部屋の裏手にGuildford Cathedralがあったので、せっかくだから行ってみることに。
しかも友達の友達がミサで歌うと聞いて7時半ごろ行ってみてみたら・・・
あれ、なんかフルオーケストラのセットが
これってミサじゃなくてコンサートと言うのでは…
案の定、サリー大学のオーケストラとクワイアの合同演奏会でした。
マーラーの交響曲第4番
が聞けてすっごく良かったんですけど、ちょっと10分のつもりが1時間に
ごめんよ、愛ちゃん…
インターバルの間に抜けてきたんですけど、後半はビゼーのカルメンを全曲やるみたいだったので、ちょっと惜しかったな~
でもパーティーもすっごく楽しかったし、とても充実した一日でした