市役所で知的ボーダーと言われた日

「普通学級についていくには相当な努力が必要ですね。」(でも支援学級にも入れない)と言われた。

私は冷静を装った。

私がなんとかしなきゃ!

母親が動揺してちゃダメだ!!


でも、夕飯を作りながら

「去年、一学期は行けたのにな…。

授業参観、頑張ってたな。かわいかったな。

春の運動会、徒競走一位だったな。

ダンスちゃんと踊れてたなぁー。

もう見れないのかなぁ?

あれが最初で最後になっちゃうのかな。」

涙が溢れて止まらなくて、
もう涙で前が見えなくなった。

「学校に行く」という当たり前が、当たり前じゃなかったんだと分かった。

実の母にメールした。

「私も同じ気持ちです。がんばりましょう。」
と、返信がきた。

お母さん、ありがとう。
私も強くなるから!