くるみぐるみ

くるみぐるみ

福岡を拠点に活動するアイドルグループHKT48の
竹本くるみさんを中心にHKT48について書きます

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★初めての新劇場

2021年4月30日、新生チームKⅣ「制服の芽」公演~熊沢世莉奈生誕祭~を観た。

1年半、544日ぶりの公演。しかも、初めての新劇場。胸の高鳴りを抑えられずに、

スキ!スキ!スキップ!で劇場へ向かい、逸る気持ちで当選確認、顔認証の列に並ぶ。

入ってまず感じたのは、他所他所しさ。入場者制限や密を避ける対策のためだろうか、

本来劇場が持つ、開演前の騒然とした熱気や活気を感じないことが原因かもしれない。

★至福な時の始まり

開場。そして、着席。最前のど真ん中。う~ん、花道が視野に入らず全体が見えないし、

VRライブのカメラが視界に入って邪魔だな。何とも贅沢なことを思いながら開演を待つ。

overtureを聴きながら、ふと考える。この劇場はまだ、客席からのコールや声援、熱気を

経験していない。あるべき形の公演を知らない。他所他所しさの理由は、これだったのか。

開演。センターの音々を皮切りに、入れ代わり立ち代わりに大好きなKⅣのメンバーが

目の前で歌い踊る。前半4曲が終わりMCへ。なんともまあ、幸せな時間が始まった。

(写真は、4月24日の公演。西スポさんから拝借しています)

★本村碧唯の凄味

ユニット1曲目は、思い出以上。

目の前に立つのは碧唯一人。私のためだけに歌って踊ってくれるような錯覚に陥る。

情感あふれる表情と歌声。その情感が重なっていくダンス。と、花道の歌声が耳に届く。

くるみだぁ。軽くガッツポーズ。もう1人は、自己紹介MCの並びと適性からいって梨央か。

しかし、花道に顔が向かない。視線が動かせない。碧唯から目が離せないのだ。

下手の花道からくるみが姿を現す。初めての思い出以上。一番観たかったユニット。泣きそう。

ステージ上で3人がシンクロを始める。ここで、碧唯がダンスのギアを上げたように感じた。

2人とそれぞれペアで踊りながら、3人で踊りながら、くるみと梨央を引き上げていく。

間奏では、センターでのソロから2人の間を行き来するところでのターンの速さと美しさと優雅さ。

それが2人に伝染したのだろうか。アウトロの3人揃ってのダンスは圧巻だった。知らず泣いてた。

それまで、リミッターを外さずに周りとの調和を大切にする碧唯には、物足りなさを感じていたが、

この公演の碧唯は、調和を図りながらも2人を見事引っ張り、今までにない思い出以上を作った。

碧唯の”凄味”を感じた4分弱だった。気づけば、涙で滲んだ、颯と麻莉愛が目の前にいた。

                                         (写真は西スポさんからお借りしました)

★LOVE YOURSELF

この公演は、世莉奈の生誕祭。可愛くて、ダンススキルが高くて、歌も歌える世莉奈だが、自己評価が

とてつもなく低い、自己否定型の人間である。その彼女が今年の目標として口にしたのが、”自分自身を

すきになる”だった。帰宅後に観た、アーカイブで”LOVE YOURSELF”と書かれた団扇を発見した。

あなた自身を愛しなさい。まさに、世莉奈が口にした言葉である。

そして、我がくるみもかなり自己評価は低い。今回、憧れの碧唯がキャプテンを務めるKⅣへの昇格は、

くるみにとっては幸運なことかもしれない。くるみのダンススキルをいち早く認めて、Litcharmに加えた、

碧唯は、あくまでも想像の範疇であるが、くるみを自分の後継者として育てようとしているように感じる。

ダンスにしても、容姿の可愛さにしても、くるみにはもっと自信を持ってほしいと思っている。だからこそ、

”LOVE YOURSELF”、私が一番くるみに伝えたい言葉かもしれない。

今でもステージ上ではキラキラ感いっぱいのくるみだけど、いつでもどこでも輝いていてほしい。