こんにちは。パク・ムンス院長です。
今回の投稿では、眼瞼下垂の治療方法と
非手術治療であるアイサーマクールについてお伝えしたいと思います。
アイサーマクールは225ショットより
450ショットをお勧めします。
その理由は最後に^^
中年、特に40代〜50代の方々、あるいは30代半ばの方々で
以前ボトックスや目元ボトックスを受けてから
目の重だるさを経験されたことのある方がいらっしゃると思います。
以前にシワが気になったり、表情がこわばって見えるのを気にして
ボトックスを受けたはずなのに、なぜ目が重たく感じられたのでしょうか?
🌜その理由はまさに
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」のためです。
「眼瞼下垂」とは、まぶた(眼瞼)が下がってきた(下垂)という意味です。
代表的に眼瞼下垂で有名だった芸能人がまさに――

出典:머니투데이 이은 기자
まぶたが下がって目を開けにくくなるため、
よく見えず、目が重たく感じられるようになります。

たるみができたような目では、まぶたが伸びて目がしっかり開きません。
このとき、おでこの筋肉を使って目を開けようとすると...

このような形で目をパッチリ開けることで、額にシワができるという仕組みです。
逆に言えば、額の筋肉を使って目を開けているため
そこにボトックスを打つと目が開かなくなり、

このようにたるんだ目に戻ってしまうのです。
額のシワの原因が眼瞼下垂であるにもかかわらず、
ボトックスで額にシワができないよう筋肉を抑制するので
目が重たく感じるようになるのです!
ボトックスが悪いわけではありません。
ボトックスだけで簡単に解決したいという欲が問題なのです...😑
眼瞼下垂も段階別で多様です。

イメージのように、下に行くほどより深刻な状態になります。
目の形を見て、自分が深刻なのか、それともまだ大丈夫なのか、
比較してみてください。
眉間ボトックスなのに、なぜ額ボトックスでもないのに目が重くなるの?!
眉間ボトックス施術する際、
眉間の筋肉と額の筋肉がかさなる部位に
注射が入ることを避けるのが難しいため、一部の額の筋肉まで麻痺して
眉間ボトックスの際にも目が重たくなることがあります。
ただし、額ボトックスより重たく感じることはありません。
では、眼瞼下垂やそれによってできた額のシワを
一生抱えて生きなければならないのでしょうか?
そんなことはありません😉
🌜眼瞼下垂の解決法
手術による解決方法と、非手術的な解決方法がありますが、
やはり手術による解決方法のほうがより強力です。

目の上の皮膚を切開して縫合する、よく耳にする
「二重まぶた手術(二重整形)」の切開法。
症状が軽い場合は、糸で留める埋没法も行いますがこの場合、
2~3年後には再び目が重たくなるケースが多いようです。

眉下に手術痕をつくることで、傷跡を人目に付きにくくする
「眉下リフト」というものがあります。
この場合、眉毛と目の間が縮まる効果があります。
中には眉毛の上のラインでに切開するする病院もあります。

額リフトと呼ばれる手術では、頭の中の頭皮部分から内視鏡で額を引き上げ、
エンドタインなどの方法を使って額全体を上に引っ張るという方法の手術があります。
この手術は目と眉の間の距離が離れる効果があるため、
目と眉の間が短い人にとっての選択肢となります。

眉と目の距離の違いが見えるでしょ?
🌜それぞれの状況に応じて、眼瞼下垂のさまざまな矯正方法があると考えていただければ結構です。
-
埋没法の二重手術(症状がひどくない場合)
-
切開法の二重手術
-
眉リフト(上、下)
-
額リフト
私は外科的手術を直接行っていないため、
詳しい内容は眼瞼下垂手術を専門にしている
医師の先生とご相談されるようお願いいたします。
では、非手術的な治療には何があるでしょうか?
大きく2つあります。
1. アイサーマクール (二重手術の代替)
2. 額ウルセラ (額リフトの代替)
額ウルセラという施術は、施術後に神経痛や持続的な痛みが長く残り、
最近ではほとんどこのような施術をする病院が無いという風に認知しています。
最近はウルセラの会社でもお勧めしないとのことです。
→ アイサーマクールが唯一、上眼瞼の手術の代わりになる施術として残りました。
アイサーマクールは高周波でエネルギーを皮膚に届け、
肌の弾力を引き上げる施術です。
上まぶたのたるみにハリが生まれながら改善し、
手術をせずにまぶたのリフトアップを目指せる、完璧な施術のように見えます。

出典:サーマクールHP
アイサーマクールの費用は450ショット基準で150~300万ウォンです。
眼瞼下垂手術と似たような価格帯ですが、、、
たるんだまぶたを引き上げて、額の筋肉を使わずに済むくらいの効果が見えるわけではない、という問題点もあります。
つまり、コスパがいいとは言えませんね。
では、なぜアイサーマクールをするのでしょうか?

アイサーマクール 施術前後写真
これは私の写真です。
左が2019年11月
右が2025年7月
撮影環境や角度に多少の違いはありますが、
どのような違いが感じられますか?


2019年 今より6年若いはずなのに、まぶたが重く上がりにくい状態でした。
この頃も眼瞼下垂があり、眉を上げて目を開く癖がありました。
でも2025年、アイサーマクールの施術を受けた後は、
目を大きく見開かなくても、重さやだるさを感じることがなくなりました。
何かを見ようとするとき、わざわざまぶたを上げなくても
自然に視界が確保できる、そんな感覚?^^
では、アイサーマジの効果はどう定義すべきでしょうか?
Q:まぶたが上がる二重整形手術のような効果を求めているなら?
A:おすすめしません。
見た目には大きな変化がないため、他人から気づかれることの少ない施術です。
📌 目が重たく感じるけど手術はしたくない、
回復期間のせいで手術する時間が取れない方には?
→ アイサーマクールをおすすめします。
📌 ただ目元の重さだけを改善したい方には?
→ アイサーマクールをおすすめします。
📌 目の手術を避けたいけど、定期的にケアしたいと思っているなら?
→ アイサーマクールをおすすめします。
📌すぐに見た目の大きな変化は出なくても
上まぶたの肌に投資するつもりで施術を受けたいなら?
→ アイサーマクールをおすすめします。
アイサーマクールは解決策の一つになり得ます。
目に見えるはっきりとした変化を出す施術ではありませんが、
施術を受けたご本人だけが実感できる「目元の軽さ」や
上まぶたの手術を避けながら将来への投資としての満足感、
そして心理的な安心感を得ることができます。
このようなニーズをお持ちの方には、ぜひおすすめしたい施術です✨
劇的な効果を求めるタイプの施術ではないため、
少しずつ受けるよりも、一度にしっかりと450ショット受けていただく方が
効果の持続という面でもより有効です。
そのため、225ショットよりも450ショットでの施術をおすすめいたします。
どんな施術や手術にも“絶対的な正解”はありません。
人によって問題も違えば、それに対する解決法も異なります。
しっかりとカウンセリングを受けたうえで、
ご自身に合った施術かどうかを確認してから受けることをおすすめします。
ありがとうございます。
※本投稿は、代表院長が直接作成したものであり、
医療法を遵守し、広告ではなく情報提供を目的としています。
美容系の施術には、注射、出血などの軽微な副作用から
体質によっては化粧品や皮膚治療に対する重篤なアレルギー反応の可能性まであり、
個人差が大きいため、施術前には十分なご理解と注意が必要です。