両親、姉、甥っ子が新居に遊びに来ましたよ。三日間。


河口湖に行ったり御殿場アウトレット行ったり楽しかったみたいで。





GWの予定はほぼないけど本読んで過ごせる幸せ。
何かやらなきゃいけないよね。


技術士試験の記事見たけど。経験が7年とかいるし。そんなの待ってられない。

やっぱ大きく出ないといけないのかな。


そんな勉強の才能ないから困っちゃう。
なきたいなーって時はどんなつまらないことでも泣ける。
でもそれ以外のときにちゃんと感動して泣くってここ数年ない。サークル二個上の卒業ライブが最後かな。


笑いたいなーって時はどんなつまらないことでも笑える。
でもそれ以外のときは好きなお笑い芸人の好きなネタでもまったく笑えない。


感情って自然だからこそ意味があるんだよ。

例えば今、彼女欲しいと思ったらすぐに好きになれる。

コレってやっぱ違うんだよ。


本当に悲しい時に泣けない。

こんなつまらない人生嫌だ。
研究を進めれば進めるほど自分に不利なデータが出てくるジレンマ。

先月の半ばの段階で卒論に使えるデータが0になり、それからは反応を仮定→速度式を計算→実験値とfittingをかける→次の仮定。の繰り返し。

卒論のデータ1月までにでるんだろうか。怖いぞ2月2日。

やることの多さと難解さに今日ディスカッション後にナチュラルに吐き気がした。
フィンランドのレーベルricky-tick!!
2003年に、Antti Eerikäinen(アンッティ・エーリカイネン)、
Tuomas Kallio(トゥオマス・カッリオ)によって
ヘルシンキで創設されたレーベル。
the five corners quintetなどが日本でも有名に。北欧ジャズ人気の火付け役。



the five corners quintet

Jukka Eskola - trumpet  ←王子様的イケメン
Timo Lassy - sax / flute ←ガッチリ紳士系イケメン
Mikael Jakobsson - piano ←いまいちよくわからないw
Antti Lötjönen - bass   ←ハリーポッターの冴えない役のネビルに似てる。けど実は一番の実力者じゃないかと思う。
Teppo Mäkynen - drums  ←テクニシャン。かなり巧い。トリッキーでユーモアがある。MCも主にこの人。


Tuomas Kallio - commander in chief ←プロデューサー


そして
Ricky-Tick Big Band|リッキー・ティック・ビッグ・バンド
ダリンデオのリーダーValtteri Poyhonenと60年代から活躍する北欧ジャズ・レジェンドOtto Donner(北欧ジャズ最重要レーベルLoveレコーズ創設者)の二人による共同プロデュース、ファイヴ・コーナーズ・プロデューサーTuomas Kallioがミックスを手掛けた、まさに夢のコラボレーションによる北欧で今もっともエレガントでスタイリッシュな最新ビッグバンド。

ユッカ・エスコラ、ティモ・ラッシー、アンチ・ロジョネンといった日本でもお馴染みのFCQ人気プレイヤーを中心に、14名のトップ・プレイヤー達による21世紀型最新エリントン・モード、大注目のデビュー盤! 

ファイヴ・コーナーズ・クインテット、同Ricky-Tickレーベルの人気グループ、ダリンデオ、オトゥール・ジャズの主要メンバーが北欧トップ・プレイヤ―達を加え結成した最強オールスター・バンド、リッキー・ティック・ビッグ・バンド、デビュー!ダリンデオのリーダーValtteri Poyhonenと60年代から活躍する北欧ジャズ・レジェンドOtto Donner(北欧ジャズ最重要レーベルLove Records創設者)の二人による共同プロデュ―ス、FCQプロデュ―サ―Tuomas Kallioがミックスを手掛けた、まさに夢のコラボレーションによる、北欧で今もっともエレガントでスタイリッシュな最新ビッグ・バンド!







実は2010/9/1にデビューしたわけですよ。
http://www.tacs-records.com/artist/bigband/index.html

それがまたいい!

正直ビッグバンドは明るすぎてあまり聞かなかったんだけど(TDSのやつ+αくらいしか)すげーいい。チラチラ映るJukka と Timoがやはりイケメンw


音楽やるのに顔や体型は確かにそこまで関係ないけどやっぱり一流はかっこ良くなくちゃダメかもしれない。