鋼の錬金術師 FA 第14話『地下にひそむ者たち』 | リュウセイグン

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長文多し。

家弓さんキターーーーーーーーーー!!!!!





オヤジ萌え属性の僕にとっては素晴らしい回でした。

来るもオヤジ、逝くもオヤジ、全てオヤジ……!!!
CV若本規夫

荒川さんもオヤジ属性人であることを公言しているので、恐らくついつい強くしちゃうんですね。
でもその気持ち分かるわ~。

オヤジは強くなければ生きる資格がない的なアレですよ。

ここらの話は原作でも好きな話の一つで、理由は勿論ブラッドレイ。
端折り方は依然として変わりませんが、作画もよく動いて愛が入っていた気がします

これ、途中までグリード対ブラッドレイの理由がよく分からなかったんだよね。
てっきりブラッドレイが足を洗ったのかと思って見ていました。

まぁご覧の通り、グリードが反逆者でブラッドレイがホムンクルス側だったというオチなんですが。
そしてファーザーお父様登場、ある程度予想はしていましたが声優は家弓さん。

さすが悪役の華

外見は、妙に出ていったエドの父親(賢者の石に詳しい)に似ているのですが、コレには何か理由が……?
というのが初見者には気になるところでしょうが、流石にネタバレは差し控えさせて頂きます。

僕はこの頃、ハガレンはスターウォーズなんじゃないかと考えていたりしました。
錬金術=フォースで、主人公は義手だし、敵の親玉は……ゲフンゲフン。


来週は、いよいよ前期に登場していなかったシン国組が登場です。
今回程作画などは流石に無理かと思いますが、やはり段々と流れは来ているような予感がします。