先週のWE2次試験の合格発表の日は、おうちでまったりとお祝いしました。![]()
好きな泡を選んでいいよ、といわれ・・・
迷った結果、ペリエ・ジュエ ベルエポック 2004 をあける事に。
前の週の断食明けに、ペリエジュエグランブリュット NVを明けたのでその流れを汲みました。
アネモネの花をモチーフにしたエッチングボトルは、アールヌーヴォー を代表するガラス工芸作家である、エミール・ガレのデザインによるもの。
そしてパリがもっとも繁栄した華やかな時代とその文化を回顧して使われる言葉、ベル・エポック(古き良き時代)。
その後の「狂乱の時代」も惹かれますが、やはり華やかなベル・エポックの時代も好きなので、ずっと飲みたかったシャンパーニュでもありました。
ゆっくりと立ち上るきめ細かい泡。
熟成感もあり、イーストやブリオッシュを感じます。
白いバターのような滑らかな舌触りで、クリーミー!
繊細で穏やかな印象ながら、アフターは複雑。
特定の要素が主張することなく、バランスのとれた上品なシャンパーニュです。
まったり、しみじみ、美味しい。
ミュズレも、アネモネ
遅い時間だったので、おつまみは軽く
シャンパーニュが美味しすぎてあっという間に空き、もう一本明けることに。
Domaine Prieure Roch. Nuits Saint Georges 1er Cru 2006
ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ・一級 2006
ロック、久々に飲みました。
熟成感を感じさせる暗めのルビー色。
押入れの奥から出した布団みたいな香り(笑)
還元香なのか、若干ブショネなのか、カビくさい^^;
でも消えそうな予感がしたので、しばし放置&グラス分回しの系に処しました。
予測どおり、しばらくすると最初に違和感を感じた香りは大分飛んできて、梅きのこ香が前面に出てきました。
陰のある妖艶系の香り、ややインキー。
じわりじわりと口の中に余韻が広がりつつ、若干ザラザラとしたタンニンが舌に残ります。
酸も高めで、意外と強くしっかりとしているので食事に合いそう。
人によって好みが分かれそうなワインだな、と思いました。
一部の方にはイタリアワイン好き、日本ワイン好き、ニューワールド好き、はたまた変態系好きと思われているみたいですが・・・
やっぱりお祝いはシャンパーニュとブルゴーニュですね(笑)
それにしても・・・久々にミッドナイト・イン・パリが見たくなりました。
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