年明けて、七草も食べて、気付いたらもう1月も...過ぎていて。
あれもう2月じゃないですか!
昨年の、旦那の入院生活をさらっとまとめて書いてみたいと思います。
入院するまでの流れはこちらでご確認を...
そもそもうちの旦那様は元気が取り柄みたいなタイプで、病気よりも、むしろ怪我が多かった。
怪我といっても大きな事故もなく、常にアザを作ってるタイプ(笑)。とにかく昨年は初めての入院を経験したわけです。
最初は下肢蜂窩織炎での入院。
病院で「このまま帰すわけには行きません」と言われた時点で、慌ててしまってちょっとしたパニック! 手続きやら保険屋さんへの連絡やら、結婚式直前だったりとかで、バタバタしながら毎日病院に通って旦那の顔見てホッとして。
一週間の入院はあっというまでした。
そして、心不全での再入院。
心臓が肥大し、肺に水が溜まり、心臓の筋肉が動いていないと...
緊急入院した日から3日間は、常時容態を確認できるようにナースステーションに近い病室に入り、食事も水も一切断ち(水の一滴も)、点滴のみの栄養補給と利尿剤で、とにかく肺に溜まった水を出していきました。一気に2~3キロくらい体重が減り(水が出た)、落ち着いたところで、食事も通常の半分が頂けるように。一週間くらいたったころから、通常の量の食事になりました。
病院にいる間は毎日いろいろな検査がありました。
糖尿に該当する結果も出ましたが、それは、飲み続けていた喘息のステロイド薬の副作用だったようでホッとしました。しかし、睡眠時無呼吸症候群の症状がはっきり確認されたとのことで、退院後に検査入院をし、今現在、CPAP治療を受けているところ。
それから入院2週間目には、治療法の確定の為に、動脈硬化など血管に異常がないかどうかの検査をしました。もし手術によって除去できる問題であれば手術になるし、そうでなければ、投薬治療ということになります。
造影剤を使ってCT検査をする予定でしたが、いざCT室に入ると緊張から脈が早くなり検査断念。
レントゲン撮影なので、あまり脈が早いと画像がぶれてしまうので、ちゃんと撮影・検査が出来ないそうです。なるほど。
というわけで、カテーテル検査をすることに。
腕の血管からカテーテルを挿入して、心臓まで入れ、造影剤を流し込んで撮影する検査。その説明を受けているとき、血とか手術が苦手な旦那は顔面蒼白で貧血で倒れそうになってたな。。なんて心臓がお弱いの~(笑)
結果は、心臓の筋肉・血管には異常なし。心筋梗塞、動脈硬化等もまったくありませんでした。
原因がはっきりわかったほうが取り除けば治るから良し、と考えるお医者様もいるようですが...
血液、血管はとってもきれいだったということでほんとに嬉しかったです。
心臓病の多くは原因不明。
現段階の医学で解明されているものはごく一部、もしかしてこれからの人生で分かる日がくるかなぁ。
うちの旦那は、心筋症ということでした(原因不明の心臓病は心筋症という診断になる)。
それからクラミジア肺炎もありました。とにかく咳してましたから...。クラミジア菌が見つかったときにはほとんど治りかけていましたが。
退院も見えてきて、久しぶりに旦那の笑顔を見たときは超超うれしかったなぁ。。
「そういやここ何ヶ月、ぜんぜん笑ってなかったわ」って、笑ってるの見て気が付いて。
不毛なんだけど、、鳥取出張行かなかったら、無理していなかったら...とか考えたりもしましたよ。
蜂窩織炎が発症していなかったら。
↓
まぁ普通にハワイへ。。
↓
心不全発症 in ハワイ(莫大な医療費の請求) or そもそも飛行機乗ってたら、気圧で心臓つぶれてたかもよ。
とか。
こわい~! ほんとに助かってよかった。
そんなこんなでちょうど3週間で退院しました。
蜂窩織炎での入院と合わせて、1ヶ月ほど病院で過ごしたことになります。
お医者さんや看護師さんには感謝感謝です。
ありがとうございました。
その後は通院していますが、心臓も引き締まってきていて順調だということで! 無理をせず、食事に気をつけて(塩分と水分)楽しく暮らしております。
心不全、慢性心不全というのは“治る”病気ではなく、悪くならないための処置(投薬)をしながら、一生付き合っていく病気です。退院した直後は旦那も今まで通り、思うように動き回ったりできずにイライラしていることもありました。私自身も、計量スプーンと電卓使って、ひーひー言いつつ得意じゃない料理したりと、生活は変わりました。
だけど、良かったとこもありました。もちろん病気にならないほうが良いのは当たり前だけど、いままで倒れるまで無茶して自分の体を顧みることがまったくなかった旦那、どんなに心配だって言っても聞いてくれなかった旦那でも、さすがに思い知ってくれたみたい(笑)。
うちの旦那さんは40歳なので、患者さんの中では若い方でした。その分、これからまだまだ体・病気・心臓との付き合いも長くなるし、私も一緒に上手に付き合って行けたらと思ってます。
マウイも行きたいしね♪
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ムーンボウウェディングへの道、それはまさかの結末に...
泣いても笑ってもこれが最後。今年の締めくくり!
ラストは「心不全」編をお届け。
~その1~、~その2~はこちらをごらんくださいませ。
下肢蜂窩織炎も無事、快方へ向かい無事退院。だがしかし、退院後もまったくと言っていいほど体力が戻らず、咳のぶり返し。
退院後の、気になる主な症状ですが...
◎横になると苦しく眠れない。
◎10mほど歩いただけでも息があがってしまう。
◎咳が出る。
そんな苦しい状態が続いていたのですが、退院してすぐだし体力が落ちているせいだと思っていて。
一週間ほどずっと車椅子で生活していたので、脚はたった一週間でホントに細くなり、退院時に久しぶりに歩いた際は、足元がふらついていました。
ちょうど10月で、少し肌寒くなってきた頃ですが、のんびり散歩でも楽しんでればすぐ回復するさ! と、二人で近所のお寺や公園に行ってみたりしました。
しかし、辛そうな旦那。
ホントに少し歩いただけで息が上がってしまい、“リハビリ”もできない。
家でゴロゴロと休んでいる旦那を見て、病み上がりできっと本人が一番辛いだろう...と思いつつも、
「最初はしんどいのは仕方がない、なんでがんばれないの...」
と、旦那に苛立ちを感じ、口論をしたりまったく晴れない日々に泣いたり。
そして、退院後も飲み続けている抗生物質の副作用で体調が回復しないのではないか。事実、目がぼーっとしていることが多く会話もシマらないし。。。と疑う。
退院してから一週間後に、感染症の先生の診察がありました。
検査の結果、数値に異常はなし、蜂窩織炎を起こした菌もほとんどいない、とのことで順調に完治に向かっているとのことでした。体力があまりに戻らなくて仕事にも復帰できていないことなどを伝えるが、ほぼ治りかけているし、 ゆっくりと“リハビリ”していきましょう! ということで二人喜ぶ! 嬉しい!
だが、問題の「なぜ体力がこんなにも戻らないのか」という点は解決されず。
二人を取り囲む霧は晴れず...
後から旦那に聞いたのですが、
「ホントに辛かったんだけど、怠けてると思われるのがイヤだったから」
ということで、無理して散歩したりしていたらしいです。
無理も利かなかったのだけれど...
今となっては旦那を思いやれなかった自分が悲しいです。
そしてそして、さらに体調は悪化。
◎咳が止まる気配がない。酷くなってる。
◎安静時でも呼吸が苦しくて堪らなく、口も半開きで肩で息をしている。
◎足のすごい浮腫み。
もはや“リハビリ”だ~なんだって騒いでる感じではなくなってきました。
結構強い抗生物質をすでに3週間近く服用していて、もう薬飲みたくない、きっと副作用だ! なんて言っていまして。それでも薬は、処方された通り、気合いで服用していました。
そんなときの足の浮腫み。
蜂窩織炎再発? いやしかし、薬はちゃんと飲み続けているし...まさかね?!
動悸も異常に早く、首筋の血管がドクドクとすごい早さで脈打つのが確認できるほど。少し怖くなるほどでした。呼吸も浅く早く、映画を観ていたときちょっと興奮しただけでハァハァ言って疲れてしまう旦那。
ココまで来てやっと、これはさすがにちょっとおかしいと気付いた金曜日の夜。週末でした。
次の診察予定日までまだ日がありましたが、週明け月曜日の朝一でとにかく病院へ。
家の前までタクシーを呼んで病院へ!
ひとまず感染症科へ。
このときの旦那はもう、息も会話も歩行もやっとなぐらいの状態で、待合席でゼーゼーハーハー。
先生にはじっくり診察をしていただき、まずはエコー検査、次にレントゲン撮影、その結果→心臓がでかい。肺に影。
「心臓ですね、専門医に見て頂きます」
急患の処置室で、看護婦さんがバタバタと来て...いろいろな検査、、採血やら何やら、心電図とMRIと...めまぐるしく...そして循環器の先生が来て再びエコー検査。
そして、間違いなく、「心不全です」と。
心肥大。肺水腫。
血中の酸素もまったく足りていませんでした。
旦那の心臓は、健康な人より一回りも大きくなっており、健康な人の3分の1しか動いていなかった。
そして肺にはたっぷり水が溜まっていたのでした。
ショックでわ~っと取り乱すことはなかったです。頭ん中がすでに緊張状態だったので...
しっかりと医師の説明が聞けたのでよかった。。。
というか、蜂窩織炎のときの方が、初めてのことでちょっとパニックになってたなぁ。
とにかく絶対安静なので、再入院することに。
入院手続きは前回で覚えたので、さっさと済まして旦那のところへ戻る。
鼻から酸素吸入の管を入れられ、寝かされてる旦那。
「心不全って...」
ショックを隠せない旦那と手を繋いで待ちました。
24時間監視できるナースセンターの近くの病室が用意され、車椅子で病棟へ...
私自身のショックの波は帰宅後にきました。
帰りにコンビニで買った缶ビール、へな、と座り込んで、ぷしゅ、と。
ぽわ~っ...とした頭の自分に流し込んだら、一気にワァァーーー! ってなりましたね...
全ての症状が心不全でした。
とくに肺水腫の症状は心臓喘息と呼ばれ喘息と酷似しており気づくことができなかった。知っていたとしても気付けていただろうか?
酷い風邪だと思っていたんじゃないだろうか。
風邪は万病の元、と言いますが。。
入院時、心臓のBNP値は1000を超えていました(通常は18くらい)。
~簡単なまとめ~
◎心肥大 健康な人の心臓は肋骨の中の半分くらいの幅だが、旦那は6~7割ほどの幅に膨れていた。
◎肺水腫 咳に痰があったのはコレ。鳥取行き前後から出ていた。さらさらした透明の痰。旦那も、喘息は痰が出ないはずなのに...変だなぁ、風邪引いたかもと言っていた。兆候はあった。
◎高血圧 以前にも指摘されたことがあったが6~7年放置。ただし、これだけが原因で心不全になるほど決定的に高かったわけではない。
なぜ心不全に至ったかは原因不明。
結婚する前の20年間近い不摂生が発症を早めた? のかもしれないが、現段階の医学では判明しないそうです。旦那の場合、先天的なものもあったようです。
もう、旦那が入院してから心臓病についての本、食事療法の本など読みあさりました。
心臓病は生活習慣病でもあり、働き盛りの人が突然倒れたりすることもあります。
特に冬場、冷え込む季節は特に注意です。
結婚式は散りましたが、健やかなるときも病めるときも死がふたりを分かつまで...と...
存分に試された(というと言い方わるいか?)私たち2人だったのでした。
=ムーンボウウェディング Topに戻る=
泣いても笑ってもこれが最後。今年の締めくくり!
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~その1~、~その2~はこちらをごらんくださいませ。
下肢蜂窩織炎も無事、快方へ向かい無事退院。だがしかし、退院後もまったくと言っていいほど体力が戻らず、咳のぶり返し。
退院後の、気になる主な症状ですが...
◎横になると苦しく眠れない。
◎10mほど歩いただけでも息があがってしまう。
◎咳が出る。
そんな苦しい状態が続いていたのですが、退院してすぐだし体力が落ちているせいだと思っていて。
一週間ほどずっと車椅子で生活していたので、脚はたった一週間でホントに細くなり、退院時に久しぶりに歩いた際は、足元がふらついていました。
ちょうど10月で、少し肌寒くなってきた頃ですが、のんびり散歩でも楽しんでればすぐ回復するさ! と、二人で近所のお寺や公園に行ってみたりしました。
しかし、辛そうな旦那。
ホントに少し歩いただけで息が上がってしまい、“リハビリ”もできない。
家でゴロゴロと休んでいる旦那を見て、病み上がりできっと本人が一番辛いだろう...と思いつつも、
「最初はしんどいのは仕方がない、なんでがんばれないの...」
と、旦那に苛立ちを感じ、口論をしたりまったく晴れない日々に泣いたり。
そして、退院後も飲み続けている抗生物質の副作用で体調が回復しないのではないか。事実、目がぼーっとしていることが多く会話もシマらないし。。。と疑う。
退院してから一週間後に、感染症の先生の診察がありました。
検査の結果、数値に異常はなし、蜂窩織炎を起こした菌もほとんどいない、とのことで順調に完治に向かっているとのことでした。体力があまりに戻らなくて仕事にも復帰できていないことなどを伝えるが、ほぼ治りかけているし、 ゆっくりと“リハビリ”していきましょう! ということで二人喜ぶ! 嬉しい!
だが、問題の「なぜ体力がこんなにも戻らないのか」という点は解決されず。
二人を取り囲む霧は晴れず...
後から旦那に聞いたのですが、
「ホントに辛かったんだけど、怠けてると思われるのがイヤだったから」
ということで、無理して散歩したりしていたらしいです。
無理も利かなかったのだけれど...
今となっては旦那を思いやれなかった自分が悲しいです。
そしてそして、さらに体調は悪化。
◎咳が止まる気配がない。酷くなってる。
◎安静時でも呼吸が苦しくて堪らなく、口も半開きで肩で息をしている。
◎足のすごい浮腫み。
もはや“リハビリ”だ~なんだって騒いでる感じではなくなってきました。
結構強い抗生物質をすでに3週間近く服用していて、もう薬飲みたくない、きっと副作用だ! なんて言っていまして。それでも薬は、処方された通り、気合いで服用していました。
そんなときの足の浮腫み。
蜂窩織炎再発? いやしかし、薬はちゃんと飲み続けているし...まさかね?!
動悸も異常に早く、首筋の血管がドクドクとすごい早さで脈打つのが確認できるほど。少し怖くなるほどでした。呼吸も浅く早く、映画を観ていたときちょっと興奮しただけでハァハァ言って疲れてしまう旦那。
ココまで来てやっと、これはさすがにちょっとおかしいと気付いた金曜日の夜。週末でした。
次の診察予定日までまだ日がありましたが、週明け月曜日の朝一でとにかく病院へ。
家の前までタクシーを呼んで病院へ!
ひとまず感染症科へ。
このときの旦那はもう、息も会話も歩行もやっとなぐらいの状態で、待合席でゼーゼーハーハー。
先生にはじっくり診察をしていただき、まずはエコー検査、次にレントゲン撮影、その結果→心臓がでかい。肺に影。
「心臓ですね、専門医に見て頂きます」
急患の処置室で、看護婦さんがバタバタと来て...いろいろな検査、、採血やら何やら、心電図とMRIと...めまぐるしく...そして循環器の先生が来て再びエコー検査。
そして、間違いなく、「心不全です」と。
心肥大。肺水腫。
血中の酸素もまったく足りていませんでした。
旦那の心臓は、健康な人より一回りも大きくなっており、健康な人の3分の1しか動いていなかった。
そして肺にはたっぷり水が溜まっていたのでした。
ショックでわ~っと取り乱すことはなかったです。頭ん中がすでに緊張状態だったので...
しっかりと医師の説明が聞けたのでよかった。。。
というか、蜂窩織炎のときの方が、初めてのことでちょっとパニックになってたなぁ。
とにかく絶対安静なので、再入院することに。
入院手続きは前回で覚えたので、さっさと済まして旦那のところへ戻る。
鼻から酸素吸入の管を入れられ、寝かされてる旦那。
「心不全って...」
ショックを隠せない旦那と手を繋いで待ちました。
24時間監視できるナースセンターの近くの病室が用意され、車椅子で病棟へ...
私自身のショックの波は帰宅後にきました。
帰りにコンビニで買った缶ビール、へな、と座り込んで、ぷしゅ、と。
ぽわ~っ...とした頭の自分に流し込んだら、一気にワァァーーー! ってなりましたね...
全ての症状が心不全でした。
とくに肺水腫の症状は心臓喘息と呼ばれ喘息と酷似しており気づくことができなかった。知っていたとしても気付けていただろうか?
酷い風邪だと思っていたんじゃないだろうか。
風邪は万病の元、と言いますが。。
入院時、心臓のBNP値は1000を超えていました(通常は18くらい)。
~簡単なまとめ~
◎心肥大 健康な人の心臓は肋骨の中の半分くらいの幅だが、旦那は6~7割ほどの幅に膨れていた。
◎肺水腫 咳に痰があったのはコレ。鳥取行き前後から出ていた。さらさらした透明の痰。旦那も、喘息は痰が出ないはずなのに...変だなぁ、風邪引いたかもと言っていた。兆候はあった。
◎高血圧 以前にも指摘されたことがあったが6~7年放置。ただし、これだけが原因で心不全になるほど決定的に高かったわけではない。
なぜ心不全に至ったかは原因不明。
結婚する前の20年間近い不摂生が発症を早めた? のかもしれないが、現段階の医学では判明しないそうです。旦那の場合、先天的なものもあったようです。
もう、旦那が入院してから心臓病についての本、食事療法の本など読みあさりました。
心臓病は生活習慣病でもあり、働き盛りの人が突然倒れたりすることもあります。
特に冬場、冷え込む季節は特に注意です。
結婚式は散りましたが、健やかなるときも病めるときも死がふたりを分かつまで...と...
存分に試された(というと言い方わるいか?)私たち2人だったのでした。
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ムーンボウウェディングへの道、それはまさかの結末に...
今回は「下肢蜂窩織炎」編をお届けします。
~その1~はこちらから。
◎10月
下肢蜂窩織炎
~常在菌のいたずらによる炎症。感染症。非常に珍しい症例であった~
右脚大腿部にできた巨大な痣。気にはなるものの、咳の方が酷く呼吸困難に成る程だったので、痣の件は後回しになっていました。
鳥取から帰ってきた直後の特に咳が酷いときは、歩くのも息が上がってしまい困難だったので、体を支えて付き添い、タクシーで病院へ通う。
咳喘息治療のため夏から通っている呼吸器科へ、2~3日に1度のペースで通院。
点滴してもらう。
点滴を打った日とその翌日は、強い薬のおかげでなんとか眠ることができた。
が、眠っている間中ずっとうなされており、わけの分からないことをしゃべり続ける旦那。
起きていても目の焦点が合わず、私に対してまったくわけの分からない会話をしてくる。心配。
薬は怖い。
今思うと、ただの咳喘息にしては酷すぎる症状のようにも思われる。
歩行困難に関しては、脚の浮腫みも原因の一つでした。
それでもしばらくは、咳のほうに意識がいっていたし、服用している薬の副作用で少し浮腫んでいるのでは? ぐらいに思っていました。
それはそれでイヤな感じだけど...
痣のことはどこかでずっと引っかかっていたけれど、少し忘れていて。
そしてある日、気づいたら。
もう、脚が、太腿がパンパンに浮腫んで熱があり、真っ赤になって、ただの浮腫みじゃない! と、ここまで酷くなってやっと慌てました。
「どうすればいいの...どこで診てもらえばいいの(大きい病院行かなきゃヤバいかも)?! もうどうしたらいいの...」と。
もう、俯瞰で考えたりとかまったく出来ず、出口がないような状態。
もーどこの病院に行けばいいの?! とか泣きそうになりながら、とにかく歩けなくなっていたので(ホントに5メートルくらいがやっと)、とりあえずタクシーで近所の整形外科へ行ってみました。
しかしわからないとあしらわれ、いつもの呼吸器科へ。
咳喘息の診察へ行き、脚の浮腫みについても、助けてくれ~と診てもらうもお手上げ。
しかしそこはとても親身になって頂き、まずは隣の整形外科へ一緒に行きました...だが、そこでもやっぱりお手上げ。
そして、近くの都内でも有名な総合病院を教えて頂く。
車椅子をお借りし、紹介状を持って総合病院へ。Go!!
まず最初に整形外科へ。
「なんだろな、わからないな~...」
↓
次に、皮膚科の先生にも診てもらう。
「蜂窩織炎で間違いないとは思うが...過去の症例がないタイプですね」
↓
この時点では原因不明ということでしたが、血液検査の結果、炎症度が激しく絶対安静とのことで緊急入院することに。
緊急入院@結婚式の5日前。ハワイ渡航、3日前。
いちお、お医者さんに、
「来週、結婚式なんですよ...い、行けますかね?」
と聞いてみるも、返事はもちろんノー。
「医師として飛行機に乗せるわけにはいきません」
当然です。。そうですよね。。。
旦那、鳥取出張中、及び帰宅後も、横になると寝苦しい(息苦しい)ので座った体勢で睡眠を取っていました。そのようなことから、最初、エコノミー症候群では? とも考えられましたが、検査の結果、血栓等はなく血管はキレイでした。ホッ。八方塞がり状態の思考に陥っていたこの頃、この事実はとっても有り難かったです。。
そう、そして。
~結婚式、夢に終わる~
夢の結婚式は夢に終わったのでした~!
緊急入院した翌日。
ドレス屋さんに旅行屋さんにブライダル屋さんに、結婚準備室さんにキャンセルの連絡。
「ごめんなさい。すみません。大変お世話になりまして...」と...
入院4,5日目くらいで、膨れ上がっていた脚の“かたち”が見えてくる。
それぞれの両親や兄弟がお見舞いにきてくれる。詫びる。
生きててなんぼよ~と励まされる。
みんな、ありがとう。
晴れ姿見せられなくってごめんよ。
天気がいい日には車椅子を押して屋上に出てアイスクリーム食べてみたり、
「今頃、マウイで結婚式してるころだね~」なんつって。
入院5日目。下肢蜂窩織炎と正式に診断される。
採血した血液を培養して、原因となった菌を特定したところ、普段からお腹にいる常在菌が脚の方まで行き、悪さをしているとのことでした。
常在菌にやられるなんて...よほど体力が落ちていたのでしょう(悲)。
この菌自体は弱いらしいのですが、すごくしつこいヤツらしいです。
退院後も、3週間ほど抗生物質を処方されました。
~1週間後、無事退院~
呼吸器科の先生のところへ。おかげさまでとご挨拶。
そして、入院したりなんだりで調子が狂い、咳をぶり返してしまって、と、診察もしていただく。
しかし、先生曰く、
「この処方で治らないとは...おかしいなぁ」
と、気になる一言を頂く。
確かに。退院したもののまったくと言っていいほど、体力が戻らなかったのだ...
続く...
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今回は「下肢蜂窩織炎」編をお届けします。
~その1~はこちらから。
◎10月
下肢蜂窩織炎
~常在菌のいたずらによる炎症。感染症。非常に珍しい症例であった~
右脚大腿部にできた巨大な痣。気にはなるものの、咳の方が酷く呼吸困難に成る程だったので、痣の件は後回しになっていました。
鳥取から帰ってきた直後の特に咳が酷いときは、歩くのも息が上がってしまい困難だったので、体を支えて付き添い、タクシーで病院へ通う。
咳喘息治療のため夏から通っている呼吸器科へ、2~3日に1度のペースで通院。
点滴してもらう。
点滴を打った日とその翌日は、強い薬のおかげでなんとか眠ることができた。
が、眠っている間中ずっとうなされており、わけの分からないことをしゃべり続ける旦那。
起きていても目の焦点が合わず、私に対してまったくわけの分からない会話をしてくる。心配。
薬は怖い。
今思うと、ただの咳喘息にしては酷すぎる症状のようにも思われる。
歩行困難に関しては、脚の浮腫みも原因の一つでした。
それでもしばらくは、咳のほうに意識がいっていたし、服用している薬の副作用で少し浮腫んでいるのでは? ぐらいに思っていました。
それはそれでイヤな感じだけど...
痣のことはどこかでずっと引っかかっていたけれど、少し忘れていて。
そしてある日、気づいたら。
もう、脚が、太腿がパンパンに浮腫んで熱があり、真っ赤になって、ただの浮腫みじゃない! と、ここまで酷くなってやっと慌てました。
「どうすればいいの...どこで診てもらえばいいの(大きい病院行かなきゃヤバいかも)?! もうどうしたらいいの...」と。
もう、俯瞰で考えたりとかまったく出来ず、出口がないような状態。
もーどこの病院に行けばいいの?! とか泣きそうになりながら、とにかく歩けなくなっていたので(ホントに5メートルくらいがやっと)、とりあえずタクシーで近所の整形外科へ行ってみました。
しかしわからないとあしらわれ、いつもの呼吸器科へ。
咳喘息の診察へ行き、脚の浮腫みについても、助けてくれ~と診てもらうもお手上げ。
しかしそこはとても親身になって頂き、まずは隣の整形外科へ一緒に行きました...だが、そこでもやっぱりお手上げ。
そして、近くの都内でも有名な総合病院を教えて頂く。
車椅子をお借りし、紹介状を持って総合病院へ。Go!!
まず最初に整形外科へ。
「なんだろな、わからないな~...」
↓
次に、皮膚科の先生にも診てもらう。
「蜂窩織炎で間違いないとは思うが...過去の症例がないタイプですね」
↓
この時点では原因不明ということでしたが、血液検査の結果、炎症度が激しく絶対安静とのことで緊急入院することに。
緊急入院@結婚式の5日前。ハワイ渡航、3日前。
いちお、お医者さんに、
「来週、結婚式なんですよ...い、行けますかね?」
と聞いてみるも、返事はもちろんノー。
「医師として飛行機に乗せるわけにはいきません」
当然です。。そうですよね。。。
旦那、鳥取出張中、及び帰宅後も、横になると寝苦しい(息苦しい)ので座った体勢で睡眠を取っていました。そのようなことから、最初、エコノミー症候群では? とも考えられましたが、検査の結果、血栓等はなく血管はキレイでした。ホッ。八方塞がり状態の思考に陥っていたこの頃、この事実はとっても有り難かったです。。
そう、そして。
~結婚式、夢に終わる~
夢の結婚式は夢に終わったのでした~!
緊急入院した翌日。
ドレス屋さんに旅行屋さんにブライダル屋さんに、結婚準備室さんにキャンセルの連絡。
「ごめんなさい。すみません。大変お世話になりまして...」と...
入院4,5日目くらいで、膨れ上がっていた脚の“かたち”が見えてくる。
それぞれの両親や兄弟がお見舞いにきてくれる。詫びる。
生きててなんぼよ~と励まされる。
みんな、ありがとう。
晴れ姿見せられなくってごめんよ。
天気がいい日には車椅子を押して屋上に出てアイスクリーム食べてみたり、
「今頃、マウイで結婚式してるころだね~」なんつって。
入院5日目。下肢蜂窩織炎と正式に診断される。
採血した血液を培養して、原因となった菌を特定したところ、普段からお腹にいる常在菌が脚の方まで行き、悪さをしているとのことでした。
常在菌にやられるなんて...よほど体力が落ちていたのでしょう(悲)。
この菌自体は弱いらしいのですが、すごくしつこいヤツらしいです。
退院後も、3週間ほど抗生物質を処方されました。
~1週間後、無事退院~
呼吸器科の先生のところへ。おかげさまでとご挨拶。
そして、入院したりなんだりで調子が狂い、咳をぶり返してしまって、と、診察もしていただく。
しかし、先生曰く、
「この処方で治らないとは...おかしいなぁ」
と、気になる一言を頂く。
確かに。退院したもののまったくと言っていいほど、体力が戻らなかったのだ...
続く...
=ムーンボウウェディング Topに戻る=
花泉酒造合名会社『一ロ万』いただきました。
“ひとろまん” と読みます(^-^)
注いだそばから甘いふわっとした香りが。
うーん美味しそう…
猪口を口元に持っていき、、唇に触れるとともに甘くて濃厚な、そしてちょっぴり刺激的なモノを感じる…と同時に流れ込んでキターーー! ロマン! ロマン!ロマン!
うーん。超濃厚!
“生”って感じ!
舌にほんのりピリピリっとした刺激があって、生きてるってすっごい感じます。
一ロ万は生原酒です!
香りが甘いのだけれど、「甘ったるい」じゃなくて、甘味=旨味に通じる甘さ。
辛さは感じないけれど、爽やかさもあり、舌へのピリピリした刺激によってもバランスが取れているように思う。あまり甘すぎるのは苦手なのですが(ぽわわ~んと変に酔っ払ってしまう…)。
搾りたてのジュース。そうだなあ、桃のジュースのような濃さ。
私は始めての味でした。

生原酒。
本日は私、2杯いただいたのですが、
1杯目と2杯目で、味・香り・口に含んだ時の刺激の違いは歴然としていました。
もちろん2杯目も美味しくいただきました♡
というわけで今日の日本酒・極私的レビュウでした。
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“ひとろまん” と読みます(^-^)
注いだそばから甘いふわっとした香りが。
うーん美味しそう…
猪口を口元に持っていき、、唇に触れるとともに甘くて濃厚な、そしてちょっぴり刺激的なモノを感じる…と同時に流れ込んでキターーー! ロマン! ロマン!ロマン!
うーん。超濃厚!
“生”って感じ!
舌にほんのりピリピリっとした刺激があって、生きてるってすっごい感じます。
一ロ万は生原酒です!
香りが甘いのだけれど、「甘ったるい」じゃなくて、甘味=旨味に通じる甘さ。
辛さは感じないけれど、爽やかさもあり、舌へのピリピリした刺激によってもバランスが取れているように思う。あまり甘すぎるのは苦手なのですが(ぽわわ~んと変に酔っ払ってしまう…)。
搾りたてのジュース。そうだなあ、桃のジュースのような濃さ。
私は始めての味でした。

生原酒。
本日は私、2杯いただいたのですが、
1杯目と2杯目で、味・香り・口に含んだ時の刺激の違いは歴然としていました。
もちろん2杯目も美味しくいただきました♡
というわけで今日の日本酒・極私的レビュウでした。
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