富士山静岡空港に、平成２７年７月１８日～８月３１日限定で「ＵＧＯＫＡＳ ウゴカス」というイベントが開催されています。
「空飛ぶアスレチックパーク」とサブタイトルがある「ウゴカス」に、今日行ってきました！
富士山静岡空港の西側に特設イベント会場があり、そこに「ウゴカス」があります。
＜アスレチック＞というと木製のものを思い浮かべますが、ここのは鉄骨でできていて、むしろ「ＳＡＳＵＫＥ」っぽいかな？
というか、ほぼ建設現場の足場です。
ここに５つのアトラクションがあります。
まず、安全用のハーネスをつけます。
１人ひとり時間をかけて、しっかり装着。ヘルメットも貸してくれます。
左が「ウォールクライマー」、右が「ブレイブジャンプ」というアトラクションです。
「ウォールクライマー」は、本格的クライミング。
左から上級・中級・初級とわかれています。
頼れるのは、自分の手足。
中級に挑戦した長女は登頂成功しました。
次女は途中リタイヤ。でもインストラクターさんが安全に降ろしてくれました。
「ブレイブジャンプ」は、高さ１１メートルから命綱１本でダイビングするアトラクションです。
勢いよく飛び出したのはなんと次女。
見た目はバンジージャンプとは違ってゆっくり、足元のクッションにふんわり降りたように見えました。
しかし、本人いわく「胃が浮いた」って
「ジップライン」は、究極のターザンロープ！！
電線より高いぞぉ！
鳥のように、飛行機のように、空に向かって一直線です。
高さも１０メートル超えだけど、長さも１４０メートルあります。
「パドルボート」は特設プールで、手漕ぎボートに乗ります。
１人用のボートはお風呂のおもちゃみたい。
「３Ｄ迷路」は、まさに建設現場の足場！
実はこれ、入場券のみで入った私が唯一参加したアトラクション。
（他は子供にだけ体験させていた）
こどもだましかと思いきや、難しかった！
それに私は高所恐怖症。
４階相当の高さの足場は、足元から下が見える！ 揺れる！ そして迷路。
家族で競争しましたが、時間を要しました・・・
もっと混んでいるかと思ったけど、予想外でした。
その原因１位は、この暑さです。
休憩所もあり、「涼太君（噴霧式扇風機）」が何台もあり、自販機やかき氷屋さんもあり、・・・しかしこの暑さできっとみんな出かけるのを躊躇しているんでしょうね。
すごく面白いのに。でも本当に炎天下でこのアトラクションは大変です。
やっている本人たちは、暑さも忘れる爽快感、らしいですが。
待っている大人がね。
夏休み限定じゃなくて、秋までしばらくやっていればいいのに。
せっかく珍しいアトラクションなのに、もったいないです。
暑さを予想して、朝イチで行って正解でした。
午前中に遊んで、昼は空港の涼しいところでランチ、飛行機の離発着を見、家に戻って昼寝をしました（笑）
充実した夏の一日でした。
あたりまえですが、運動のできる服装＆運動靴で！
ロッカールーム、休憩所、簡易トイレ（和式）、自販機、出店もあります。
（暑いので、さすがにがっつり食べられるものは売っていない）
駐車場は空港から離れたところにイベント用駐車場があり、無料送迎バスが１０～１５分おきに出ています。
アトラクションにより、年齢・身長・体重の制限あり。
トータルに考えると、「小学生以上」となっていても楽しめるのは小学３年生以上からかもしれません。
（次女は４年生で体重・身長がギリギリでした）
フリーパスはお値段高めです。
(足場代や安全のための人件費を考えると仕方ないなかな…。でも高い。何度もチャレンジすればそれだけお特)
せめて前売り券を購入するとよいでしょう。
平日なら、ＨＰに割引券もありますよ。
空港にも割引券付きパンフレットが置いてあります。
「空飛ぶアスレチックパーク」とサブタイトルがある「ウゴカス」に、今日行ってきました！
富士山静岡空港の西側に特設イベント会場があり、そこに「ウゴカス」があります。
＜アスレチック＞というと木製のものを思い浮かべますが、ここのは鉄骨でできていて、むしろ「ＳＡＳＵＫＥ」っぽいかな？
というか、ほぼ建設現場の足場です。
ここに５つのアトラクションがあります。
まず、安全用のハーネスをつけます。
１人ひとり時間をかけて、しっかり装着。ヘルメットも貸してくれます。
左が「ウォールクライマー」、右が「ブレイブジャンプ」というアトラクションです。
「ウォールクライマー」は、本格的クライミング。
左から上級・中級・初級とわかれています。
頼れるのは、自分の手足。
中級に挑戦した長女は登頂成功しました。
次女は途中リタイヤ。でもインストラクターさんが安全に降ろしてくれました。
「ブレイブジャンプ」は、高さ１１メートルから命綱１本でダイビングするアトラクションです。
勢いよく飛び出したのはなんと次女。
見た目はバンジージャンプとは違ってゆっくり、足元のクッションにふんわり降りたように見えました。
しかし、本人いわく「胃が浮いた」って
「ジップライン」は、究極のターザンロープ！！
電線より高いぞぉ！
鳥のように、飛行機のように、空に向かって一直線です。
高さも１０メートル超えだけど、長さも１４０メートルあります。
「パドルボート」は特設プールで、手漕ぎボートに乗ります。
１人用のボートはお風呂のおもちゃみたい。
「３Ｄ迷路」は、まさに建設現場の足場！
実はこれ、入場券のみで入った私が唯一参加したアトラクション。
（他は子供にだけ体験させていた）
こどもだましかと思いきや、難しかった！
それに私は高所恐怖症。
４階相当の高さの足場は、足元から下が見える！ 揺れる！ そして迷路。
家族で競争しましたが、時間を要しました・・・
もっと混んでいるかと思ったけど、予想外でした。
その原因１位は、この暑さです。
休憩所もあり、「涼太君（噴霧式扇風機）」が何台もあり、自販機やかき氷屋さんもあり、・・・しかしこの暑さできっとみんな出かけるのを躊躇しているんでしょうね。
すごく面白いのに。でも本当に炎天下でこのアトラクションは大変です。
やっている本人たちは、暑さも忘れる爽快感、らしいですが。
待っている大人がね。
夏休み限定じゃなくて、秋までしばらくやっていればいいのに。
せっかく珍しいアトラクションなのに、もったいないです。
暑さを予想して、朝イチで行って正解でした。
午前中に遊んで、昼は空港の涼しいところでランチ、飛行機の離発着を見、家に戻って昼寝をしました（笑）
充実した夏の一日でした。
あたりまえですが、運動のできる服装＆運動靴で！
ロッカールーム、休憩所、簡易トイレ（和式）、自販機、出店もあります。
（暑いので、さすがにがっつり食べられるものは売っていない）
駐車場は空港から離れたところにイベント用駐車場があり、無料送迎バスが１０～１５分おきに出ています。
アトラクションにより、年齢・身長・体重の制限あり。
トータルに考えると、「小学生以上」となっていても楽しめるのは小学３年生以上からかもしれません。
（次女は４年生で体重・身長がギリギリでした）
フリーパスはお値段高めです。
(足場代や安全のための人件費を考えると仕方ないなかな…。でも高い。何度もチャレンジすればそれだけお特)
せめて前売り券を購入するとよいでしょう。
平日なら、ＨＰに割引券もありますよ。
空港にも割引券付きパンフレットが置いてあります。