どもです〜⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎公式からの動画でベクが紹介してる新しいペンラ、七色に光るってのは自分でではなく操作されるみたいだけど
勝手に光らすこともできるのかな?


買…っちゃったんですよね実は…アプリは日本でも使えますよね…٩( ᐛ )و


えと面白い記事が出てたので以下〜
あー観たい観たい観たい。゚(゚^Д^゚)゚。


「キム・ソンダル」衣装監督が伝える、シウミンの衣装が伝えるも
映画『キム・ソンダル』のシウミンが子犬のような笑顔を飛ばしながら、詐欺師一家の末っ子ギョニ役を演じて俳優デビューを知らせた。

シウミンはユ・スンホ演じるキム・ソンダルを首長にボウォン(コ・チャンソク扮)、ユン菩薩(ラ・ミラン扮)で構成された詐欺団に入ることを熱望する詐欺師志望生で、半月のように細い目元と笑うときには限りなく引きあがる口元まで、可愛らしさを独占する末っ子役をしっかりと演じた。

中でも、子犬のようにユ・スンホを追いかけて詐欺団に入り込もうとし、最後まで義理を守り、多くはない比重の中でも観客の脳裏に強く印象を残す。

シウミンが本格的な詐欺師デビューを前に、喜びに満ちながら着用する道袍は、キム・ソンダルに似たいという熱望を反映させたように、普段キム・ソンダルが頻繁に着て登場する水色であり、切なささえも与える。

映画衣装を担当したユン・ミラ室長は「シウミンが着用したブルー系列の道袍はユ・スンホをまねたいという願いを表現しようとした。また作品の中のギョニ役に合わせて爽やかさを与えようという意図もあった」と説明した。

二人が山道を歩く場面でのシウミンの明るい顔は、そんな彼を温かく見つめるユ・スンホの眼差しが水色の道袍と薄い緑色の道袍により暖かな場面として完成した。

シウミンはウェブドラマ『ドジョンに惚れる』を除けば、本格的な独り立ちを試みた最初の作品でユ・スンホ、コ・チャンソク、ラ・ミランと出会い、愉快な調和をかなえて俳優としての歩みに期待を高めた。



  • 記事元