すいません、ぱんだーぬさんの言い回しを拝借しました
明日から3日間、だんなさんの実家にてミッションして参ります。
どこのおうちも嫁姑といえばなにかしらあるものでしょうが、うちもご多分に漏れず・・
だんなさんとくっつく際にはいろいろいろいろありました。
まあぶっちゃけ私がか~な~り年上&おめでた婚(この言い方昔もあればよかったのに・・)だったせい。
その頃勤めてた会社、果ては教えていない私の携帯にまで鳴り響くベル。
鳴っていないベルが聞こえるところまでいきました。幻聴ってヤツ。
私の家に火をつけて自分も死ぬとまで言われたらね・・
その頃は「10年、10年後にはきっと好転してる」と空恐ろしい程ポジティブに開き直ってました。
子宮が私を突き動かしてた感じでした、ホントに。
生まれたかったんだね娘・・てカンジで。もちろん私の意志もあったんでしょうけど。
無事出産の後10年計画も3年で何とか収束に向かいました。
義父母は3歳より前の娘は全く知りませんが。
今思うのは、義母に悪口雑言はたかなくてよかったなと。
息子ももった今、お嫁さんに息子を取られる母の気持ちもなんとなく解ってきたし、
なにより、一度声に出した言葉は消えないから。
笑いあい行き来もし、ずっとやっていけると思いますが
義母の言葉たちは一生心から追い出せません。
映画じゃないけど心の中に消しゴムがあったらどんなにかいいのにね^-^;
お互い謝ってはいないんですが、いつかさらっとそうできるよう頑張ります。
決して決して悪いどころか、いい方達だし。
こうまで頑張って一緒になろうと思えただんなさんを送り出してくれたんですもんね。
でもさぁ、2つ哀しいことが。
息子を守る?凄まじき義母を見てるので
そこまで息子に入れあげるのがコワくなってます
どこかでブレーキをかけてしまう自分が悲し~
実際はそれくらいが将来の息子には都合がいいんでしょうが・・
つまらんぞ!
あとね・・それだけ苦労して一緒になっただんなさん。
いえ、後悔はホントに微塵もしてないんですが。
あれだけドキドキしていた人をこうも邪険にできる最近の自分が・・
哀しい(酷)
あ~あ、取り留めのないことを・・失礼しました
とにかく明日から頑張ってきます!フンッッ