お盆の時期はあちらからこちらに
楽しみに来ている方かたくさんいらっしゃるそうなので
ありがとうをたくさん伝えましょう
良くないものも一緒に来てしまう可能性が
あるそうなので浄化も忘れずに
もしお墓参りに行けなくても
今いる場所から手を合わせて
感謝を伝えたいですね
だって今の私があなたが居るのは
ご先祖さまが居てくれたおかげですから
そして良くも悪くも今まで出会った全てに
今生きている奇跡に感謝
故人に話かける時はフルネームが
良いそうです
終戦記念日。
戦争が終わってまだ79年。
100年も経ってないなんてめっちゃ最近やん。
ありえないけど本当にあった事。
戦争を経験した方がまだ生きてらっしゃる。
なんなら祖母祖父が子供の頃に
経験している。
もうすぐ戦争を経験した人が居ない
時代がくるのか。
お墓参りに行くと軍人さんのお墓がある。
身近さを重さを
また改めて感じた。
この地球があって
この国を守ってくれて
たくさん亡くなった方がいて
繋いできてくれたから
今がある
ゼロからここまで日本を発展させて
くれた。
「ありがとう｣
本来「有ること」が「難しい」
という意味で
「滅多にないことや貴重である事」
から感謝の言葉として使われる様に
なったそうです。
今も世界で戦争が行われてる
でも戦争がなかった時代は
あったはず。
憲法改正やなんやで
なんか危うくなってますが
自然に、命に、目を向けていこうと
私は思う。
「花火」
諸説ありますが
供養や鎮魂、悪疫退散の意味もあるそうです。
日本は「音」や「日」「火」など
日常生活を送るために
必要不可欠であると同時に
送り火や迎え火、柏手など
神聖な意味を持ちます。
美しさを楽しむと共に
亡くなった方々への感謝と
平和への願いを込めて
見てみるのも良いのではないでしょうか
ありがとう。
皆の願いは同時に叶わないけど
皆平和で幸せでありますように
