幸せ



と、感じる時間が続く






苦しかった時間が長かったから

不安もある





一月経って、あの苦しかった日々があったから



どんな些細なことにも、幸せを感じられる




この一月、朝と仕事上がりに必ずあなたからメールをくれる




メールの端々に私を思ってくれてるんだと感じる







ここ何日か、高熱を出して寝込んだ

夜のデートもキャンセルしちゃったし

仕事も一日休んで

無理して出勤した昨日はやはり夕方には振り返して一晩寝込んだ




あなたが心配して一日何度もメールして、夜には電話をくれる







これから、試合を見に行く


やっとあなたに会える



私の体調を気にしてくれるあなた



試合も外したくないから
なんとか熱を下げて、ギリギリの到着予定で向かう電車の中



今もこうしている間に
あなたからメールがきた


心配なのと、こんな体調の悪いのが行ったら気になって迷惑だろうけど


私は試合を見たいの


行かないと、私が後悔するからね
こんな当たり前のやり取りに


幸せ


を感じてしまう







所詮私もただの女
小さな聞き取るのもやっとな小声で囁いた「大好き」



聞き取れなかったから、もう一回言って

と言ったが

さすがに恥ずかしくて

もう言わない。だって






なんか、



なんなんでしょ




あんなに片思いして

苦しんでいた

一年を






うれしい


でも、あまりのギャップに

戸惑っちゃうのも、事実






かわいい。と、私の頭をなで
私の喜ぶ顔が見たいと
愛してくれる



好きだ。とは言われたいけど

愛してる。とは言わないでね





愛している。んて言われたら


その言葉からすべて嘘にみえるから



愛してる。は、態度でわかるから









死ぬまで、声に出して言わないで