今日は昨日に比べても一段と寒いですね。
体調をくずさないよう、あたたかくしないと、ですね。
と
バロック時代への幕開けの原動力となったカラバッジョ
「20世紀最大の画家」とされるモランディ
その人物像も正反対の二人のイタリア人画家の世界
どの作品もとても見ごたえがありました。
なかでも、カラバッジョは今回初公開の「マグダラのマリア」
吸い込まれます。
ただただ絵の前に立ち尽くしてしまう。
激しい気性からは想像できない美しさと静けさがカラバッジョの絵にはあります。
でも、その力強さは激しさを思わせる。
そして、モランディのこれでもかというくらいの静物画 Still life。
目の前にあるもの、それが象徴であり非現実的であるという。
アトリエの机に置かれた壜や壺
そこに世界をみたモランディ。
配置を変えて、ひたすらその計算された世界を描く。
なんともいえない静物への執着ともいえないこだわり。
静だけれど、力強い。
静だけれど、力強い。
どちらもイタリア人なんだわ、と。
ル・コルビュジエの設計である国立西洋美術館
辰野金吾の設計による東京駅、関東大震災もくぐりぬけ、その当時の煉瓦が館内に残る東京ステーション・ギャラリー
どちらも重要文化財。
そんな建物に包まれて
それぞれの世界にどっぷりつかった日曜日。
本物に触れる、本物を目の前にする行為は
本物に触れる、本物を目の前にする行為は
本当に大切。
言葉にはできないたくさんのものを受け取る。
最近自分の中の蓄えを増やすことがあまりできていなかったので
深く呼吸をできたような
最近自分の中の蓄えを増やすことがあまりできていなかったので
深く呼吸をできたような
心の風景が少しふわっと変わったような
懐かしい場所に戻ったような
そんな日曜日の午後。
忙しさを言い訳にせず、
足を、心を、向けると
手に入るんだわ。
そんなことを翌日の今日、
感じています。
皆さんにもすてきな時間が流れますように✨
