こんにちは！モカです
タイトル紛らわしいですがLAには行っておりませんのであしからずw
先ほどTwitter見たらこの写真が急に出てきて死にそうになりました。
可愛すぎか！！！！
今日は何モチーフなんでしょうか、ミニーちゃん？？
というかLA期間のメンバー、写真やvliveをしてくれてるんですが、みんなビジュアルが良すぎて。。
なんか普段よりかっこいいんですよすごく。
オフコンによってすごい運動量で一時的に痩せてシュッとしたというのもあると思いますが、個人的には久しぶりにARMYに会えた高揚感や感動、見られている意識が彼らの外見や表情に影響しているんじゃないかなと思います。
ちなみにジミンちゃん、先月のオンコンの時より二の腕パンプアップしてきましたよね！？
先月は「華奢〜これがいい〜♡」と思いましたが、今回あがってくる写真では「筋肉モリってなってる！これもいい！！」となりましたw
たくさん発信してくれて、今回行けないARMYや物理的に離れて寂しく思っているARMYに対しての気配りが感じられますね。
BTSの素晴らしいところは全員気軽に見られるわけではないイベントを開催した際に、参加できなかった人々に対してのフォローが必ずあるということです。
今回のオフコンもARMYの心情を表した「情緒不安定」という言葉がトレンドに乗ったりしましたね。
やっぱり1秒でも推しに会いたいと思うファンは、自分が参加できなかったという悔しさや参加できた人に対する羨ましさ、でもARMYに会えたBTSを思うと嬉しい、という複雑な気持ちになります。
自分が一番「あ〜参加できた人いーなぁーーーーーー」という気持ちになったのは今年あったパジャマパーティですねw
パスポートとかカカオトークとか応募条件が全然そろってなくて応募すらしていないので参加しようもないのですが、パジャマパーティ当日はさすがに羨ましい感情が出てきましたw
まさか自分がそんな風に感じるとは、と我ながら驚いたのを覚えています。
その日は夜にパーマJINくんがvliveに来てくれて💜
「今日はイベントでしたがARMYに会ったらもっと会いたくなって来ました」的なことを言ってくれてなんだかすごく情緒が安定したんですよね。
こういうマメな対応も彼らの人気の理由のひとつだと感じます。
本当にファン心理をよくわかっていらっしゃる。
ちなみに色々とBTSが発信してくれる中で個人的には
ユンギ様大優勝
でした。
なんでしょうかvliveのこのかっこよさは。
JINくん推しなのにこのかっこよさはやばい。やばいです。
沼に引きずり込まれる〜〜〜wwwwww
さて、前置きが長くなりましたが、私がBTSを知ってから初めてのオフコン in LAが連日開催されています。
驚いたのがコンサートの様子がTwitterにバンバン流れること。
実際行っていなくてもBTSのパフォーマンスがどんなだったか、どんなハイライトがあったかをほぼリアルタイムで見ることができます。
これはすごーーーーーーーくありがたい一方、「え、いいの？アメリカはそのへんゆるいの？」と思っていたんですが、、、、
ついに公式から公式見解が出てしまいました。
今までグレーだとされてきたマスタニム文化が正式にNGになったという理解でいいんですよねTT
昨今マスターさんが引退されることが増えてきたということも耳にしていましたが、もしかしたらこういった時勢を読まれていたんでしょうかね。。
もちろん事務所の発表は何も間違っていないですし、本来そうあるべきなのですが、私がモヤモヤするのは事務所がこれまでマスターさんの存在を暗に認めていたということです。見て見ぬ振り、グレーゾーンとも言えると思います。
なぜかというと当然彼らが売れる足掛かりになるからです。
だからこそメンバーも一部のマスターさんとは信頼関係にあり、マスターさんが良い写真を撮れるよう協力してきました。
私もマスターさんの写真は何度も目にしましたが、本当にメンバーが良い表情をしてるんです。
そして感動するほど綺麗な写真が多い。
なので率直に残念だなぁと思います。
でもARMYよりももっと残念だと感じているのはBTSのメンバーなのでしょうね。公には言えないけれど、今までの関係性がマスターさん達とあるわけですからね。
しかもこの発表、嫌な見方をすると、売れるまではマスターさんに頼っていたのに売れてしまったからもう不要、といった受け取り方もできてしまいます。
ただ実際はBTSが有名になり、会社もアメリカの事務所と合併したりして、もはやグレーゾーンを暗に認めていられる状況ではなくなったという結果論なのでしょう。
特にアメリカのアーティストが所属する事務所となると権利関係は自ずと厳しくなりますね。
ではマスターさんの写真撮影が禁止になって良い面を考えてみましょう。
1.事務所のグッズや映像が売れる
マスターさんが写真を撮れなくなり自作グッズも作れなくなると、必然的にそこに流れていた需要がグッズを作成する事務所に向かいます。
さらにコンサート映像などの流出も減り、DVDやBlu-rayを買う人も増えるのでは。
今まで以上に事務所は収益を上げられるでしょう。
2.事務所の撮った写真の価値が高まる
マスターさんの写真を見ることができなくなると、事務所の公式写真しか見られず今までよりも価値が高まることが予想されます。
HYBEはSNSや写真集で撮影した写真を公開しているので、SNS閲覧数の増加や写真集の売り上げにつなげられると考えられます。
3.事務所が望むアーティスト保護が可能になる
BTSにとって一番いい影響はこれかなと個人的には思うのですが、マスターさんが撮った写真って素晴らしいものが多いのですが、メンバーの胸や脇のチラリズムが鮮明に写っている物もあります。
そういうのが嬉しいARMYもいるとは思いますが、事務所や本人が望んでいない露出やチラリズムが流出、拡散されている場合があります。
また、露出関係だけでなくメインの被写体以外のメンバーの写りが激しく悪かったり、といった写真がアップされる可能性もあります（あまり見たことはありませんが全てのマスターさんを把握しているわけではないので、可能性として）
こういったリスク面を考えると、事務所が望むアーティスト保護を完全に実施できる公式写真のみを許可する方が、BTS本人達を守ることになるのかもしれません。
でも私はマスタニム文化、続いて欲しいんですけどね。。
これからももっとメンバーの色々な表情が見たいです。
完全に管理されていないのが良さなのになあ。
うーん。
ホビのvliveでも見て癒されよう。
と言うことでまた書きにきますね！
最後はきゅるるんかわいいグクで。
BTSウォッチャーでした！
また！